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The Atragene World

Atrageneや,viornaグループの種子の発根発芽育苗方法や挿し木や接木などの栄養繁殖法についてレポートします。また、山野草、クリスマスローズ等についても紹介します。

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コミヤマハンショウヅル(Clematis fauriei)の接木 

入手したコミヤマハンショウヅル(C.fauriei)の1株がネマトダーに感染していましたので、購入先に連絡しましたところ代わりの株を送って下さり、この株は返却しなくても良いとのことでしたので、接木をして見る事にしました。

graftingfaurieiA1908200901.jpg

こちらの画像は、ボタンヅルの実生苗にコミヤマハンショウヅル(C.fauriei)の接ぎ穂を呼び接ぎしたものです。接木は8/1に行いました。
こちらは全体像です。

graftingfaurieiA1908200902.jpg

こちらは接木した部分のクローズ・アップです。

graftingfaurieiA1908200903.jpg

こちらは、台木のボタンズルを切り取ったところです。
今まで、台木のボタンヅルの芽よりオーキシンが供給され、頂芽優先のような現象が働き、コミヤマハンショウヅルの芽は余り伸びていませんでした。しかし、ボタンズルをカットすることにより、頂芽優先が破れ、コミヤマハンショウヅルの芽が伸びて来るものと思われます。

因みに、黄色の矢印のところから、ボタンヅルの芽が伸びてくる可能性がありますので、注意深く観察し、伸びてきたら、芽を切除する必要があります。

挿し木によってもネマトダーフリーにすることは可能ですが、今の時期は、気温が高い挿し木に向かない時期ですので、ここでは、技術的に確立している接木による方法を用いました。
少し気温が下がってきたら、挿し木による方法も試して見たいといた思います。


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