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The Atragene World

Atrageneや,viornaグループの種子の発根発芽育苗方法や挿し木や接木などの栄養繁殖法についてレポートします。また、山野草、クリスマスローズ等についても紹介します。

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接木した八重富士深山ハンショウヅルの経過! 

graftingfusidoublen40808200902.jpg

7/28に、ボタンヅルの実生苗の台木に八重富士深山ハンショウヅルNo.4を芽接ぎしました。
台木の方のボタンヅル(Clematis apifolia)の芽が大分伸びてきました。ボタンヅルの新芽で同化された同化澱粉等をエネルギー源にして、接木した部分ではカルス(治癒組織)が形成され、通導組織が作られて来ていると思われますが、接木テープを外しての確認は手術後2週間を経過した時点で行いたいと思います。

graftingfusidoublen40808200901.jpg

こちらは、八重富士深山ハンショウヅルの接ぎ穂の芽の部分を接写したものです。
幾分、大きくなってきているようです。接木が上手く行っているのでしょう。
通導組織が形成されたことを確認したら、ボタンヅルの芽は切除します。
この処置によって、頂芽優先が破れ、接ぎ穂の八重富士深山ハンショウヅルの芽が伸びてきます。
ある程度、芽が伸びたところで、台木のボタンヅルの芽をすべて除去し、接木が完成します。
時に、台木からボタンヅルの脇芽が出てくることがリますので、しばらく観察を続け、接ぎ穂以外の芽は全て除去することが大切です。
このようにして得られた接木苗は生育が旺盛で、早く開花株に成長します。
ボタンヅルの根は数年持ちますが、接ぎ穂の方からも根を出させるため、深植えにすることも大切です。その方法は、今後、順次紹介して行きたいと思います。

7/28日に接木したときの記事および画像はこちらです

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