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The Atragene World

Atrageneや,viornaグループの種子の発根発芽育苗方法や挿し木や接木などの栄養繁殖法についてレポートします。また、山野草、クリスマスローズ等についても紹介します。

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入手のミヤマハンショウヅルは稀産種のコミヤマハンショウヅルだった! 

東北地方の山草屋さんのオンラインカタログに、つい最近ミヤマハンショウヅルと言う暗赤紫色の花の画像が掲載されました。
葉の部分はクローズアップされていなませんでしたが、全体的な様子から、もしかして、コミヤマハンショウヅルではと思い早速注文しました。それらが、今日、到着しました。
早速、確認すると、入手の株は、いずれも完全な1回3出複葉で、予想通り
コミヤマハンショウヅルでした。

ochotensisfauriei0106200902.jpg

今回花の付いた株は1株でしたが、変わった花の色で青紫と言うか、赤系の色が可也抜けた個体です。

ochtensisfauriei0106200901.jpg

こちらの画像は正面より見た画像です。

ochotensisfauriei0106200903.jpg

こちらは、今回入手したの物の複葉ですが、典型的な1回3出複葉ですね。
やはり香りは有りません
探しに探しても、入手困難であったコミヤマハンショウヅルですが、今回のようにミヤマハンショウヅルとして販売されているものの中に紛れ込んでいる場合があるようです。
なお、関連記事はこちらを御参照ください。

<6/3追記>

香りについてですが、日中、強い光の下では強くはありませんが、鼻を近づけてクンクンすると、ほのかな香りが有ります。
↑に香りはないと記しましたが、生育段階や環境によっては香ることがあるの様です。
お詫び訂正いたします。

ガク片4枚、約30mm(長さ)、約12mm(幅)、肉厚、縁取りあり。
仮雄蕊:部分的に紫色に着色。


参考文献
立石庸一:日本のミヤマハンショウヅル類、国立科博専報、91-99,(17),1984



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この記事に対するコメント

こんばんは。
ブログ更新が楽しみで、待っておりました。

コミヤマハンショウヅル入手、さらに開花株が出たこと、おめでとうございます。
確かにかなり赤みは無いですが、これはこれでとてもきれいですね。
正面から見た花弁の形もとてもきれいで、色も濃く、素敵な花ですね。

探して探して、出会えた時の感動は、何とも言い難い喜びですよね。
今後の楽しみが一層増えましたね!

URL | hana #-

2009/06/03 02:05 * 編集 *

hanaさん 
確かにこのコミヤマハンショウヅルは色もよく花の形も整っていて、中々の優品だと思います。
業者さんの間では、よほどの専門店でない限り、富士ミヤマハンショウヅル、ミヤマハンショウヅル、エゾミヤマハンショウヅルは区別して売られているようですが、ミヤマハンショウヅルとコミヤマハンショウヅルは区別しないで一括してミヤマハンショウヅルとして販売されているようです。
詳しく、観察すると、複葉の形態はもちろんのこと、芽の出方や花等にも違いが認められるようですが、参考文献にも挙げましたが、形態的な違いが明らかにされたのが1984年ですからまだ、一般的に、両者の違いが浸透していないのかもしれません。

URL | Takechianman #iWfHidvU

2009/06/03 09:07 * 編集 *

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