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The Atragene World
クレマチスのアトラジェン系と壷系の種子の発根発芽育苗方法についてや、挿し木や接木などの栄養繁殖法について、日々の試行錯誤の状況をレポートします。また、これらの開花状況についても画像にて紹介します。
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壷系のうどん粉病対策!
udonnkonouyaku200806160000.jpg


気温も次第に高くなる傾向にあり、壷系のクレマチスを栽培されているところでは、うどんこ病に悩まされることが多い今日この頃ではないでしょうか。
最近は、HCなどで入手し易いベノミルやチオファネートなどのベンズイミダゾール系の農薬に耐性のうどん粉病が増えているようです。そんなわけで、うどん粉病が発生した場合、これらの薬剤を散布しても効果がほとんど認められない事例が増えているようです。私の所でも、壷の実生苗などを栽培しておりますので、やはりうどん粉病は避けては通れないことです。
画像にも示しましたが、私の所では、現在画像の3種類の薬剤を輪番で散布し、予防と治療に勤めています。幸い、これらの薬剤の効果はてきめんで、今の所、うどんこは押さえ込まれている様です。
これらの農薬、生育のステージや植物の種類によっては薬害の出やすいものもあるようです。
注意書きを熟読され、不明の場合はメーカーや農業改良普及所などの機関に問い合わせるなど、してください。また、散布の際は、目に刺激性のものもありますので、十分な防護をされた方がよろしいかと思います。

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この記事に対するコメント
Takechianmanさん
Takechianmanさん、おはようございます。
ごぶさたいたしております。

ウドンコ病対策、私も同じような方法をとっています。
今のところ完全に抑えることができているようです。

それと、6/14の記事の黄色い粘着シート、昨年教わりましてHCを探したのですが見つからず、結局net通販で手に入れています。
いろいろメーカーがあるようです。ホリバーというのを使っています。
実生苗の周囲に設置していますが、こんなに飛び回ってたの?というくらい、ものすごく捕れます。
いいものを教えていただきました。ありがとうございました。
【2008/06/17 08:26】 URL | 猫庭 #- [ 編集]


猫庭さん お久しぶりです。
 うどん粉病はこれらの薬剤で大丈夫のようですね。
私の所でも、ほぼ完璧にうどん粉病は押さえ込まれています。
ただ、品種によっては少し薬害の出たのもありますので、散布濃度には注意が必要のようです。
 ハモグリバエは蛹に対して薬剤が効かず、捕殺して、密度を下げるのが最も良いのではないかと思います。黄色粘着シートと薬剤の散布を併用して、気長に取り組むしかないようです。黄色粘着シートはJAや日本農業システムでも扱っています。どれも効果には大差はないようです。ご参考までに・・・・。
【2008/06/17 10:48】 URL | Takechianman #iWfHidvU [ 編集]


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