壷系のうどん粉病対策!

気温も次第に高くなる傾向にあり、壷系のクレマチスを栽培されているところでは、うどんこ病に悩まされることが多い今日この頃ではないでしょうか。
最近は、HCなどで入手し易いベノミルやチオファネートなどのベンズイミダゾール系の農薬に耐性のうどん粉病が増えているようです。そんなわけで、うどん粉病が発生した場合、これらの薬剤を散布しても効果がほとんど認められない事例が増えているようです。私の所でも、壷の実生苗などを栽培しておりますので、やはりうどん粉病は避けては通れないことです。
画像にも示しましたが、私の所では、現在画像の3種類の薬剤を輪番で散布し、予防と治療に勤めています。幸い、これらの薬剤の効果はてきめんで、今の所、うどんこは押さえ込まれている様です。
これらの農薬、生育のステージや植物の種類によっては薬害の出やすいものもあるようです。
注意書きを熟読され、不明の場合はメーカーや農業改良普及所などの機関に問い合わせるなど、してください。また、散布の際は、目に刺激性のものもありますので、十分な防護をされた方がよろしいかと思います。
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