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The Atragene World

Atrageneや,viornaグループの種子の発根発芽育苗方法や挿し木や接木などの栄養繁殖法についてレポートします。また、山野草、クリスマスローズ等についても紹介します。

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日本春蘭の種子発芽 

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一昨年の5月に日本春蘭のアカバナの自家受粉の種子を収穫して、通気を絶つて暗黒嫌気条件下でで播種しました。暗黒嫌気状態の条件下で日本春蘭の種子は発芽し根茎を形成してきました。
葉の有る幼苗を得るには根茎を弱い光の下で暫く慣らし、根茎内にクロロフプラストを分化、光合成能を持つようにします。

次に春蘭の根茎を長さを20mm位に無菌的にカットし18mm試験管移植して暫く培養します。根茎が肥大し、根茎が試験管の壁にぶつかる程に生長したら、この試験管にミリポアフィルター0.45μを用いてN6-Beziladenineが終濃度 10mg/l程度になるように加えます。この状態で暫く静置培養ます。頂芽の優先が破れ新芽が萌芽してきます。
この操作で根茎の頂芽は生長し、やがて、試験管壁にぶつかります。これによって、根茎内のサイトカイニンのレベルが変わり根茎の頂芽優先が破れ、根茎より新しいシュートが萌芽して来ます。この状態で3~6ケ月培養して、新芽と新根が2
~3本出たところで試験管から培養物を出し、水洗いしてミズコケ植えにして徐々に空中湿度を下げるように管理し、順化を図ります。




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