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The Atragene World

Atrageneや,viornaグループの種子の発根発芽育苗方法や挿し木や接木などの栄養繁殖法についてレポートします。また、山野草、クリスマスローズ等についても紹介します。

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Clematis 'irisevi'にseed headが出来てきました? 

オランダのTon Hannik氏より頂いた黄色いベル型のクレマチス、Clematis 'irisevi'が昨年の暮れに咲きました。
このクレマチス、中国産のものですが、Tonさんによれば種子が出来ないと言うことでした。そこで、何かの種間雑種ではないかと推察され、検証のため、可能な組み合わせの交配が氏によって行われました。一応、これらの交配からC.'IriseviはC.kweichoensisとC.repensとの自然交配種ではないかと考えられています。しかし、これらの交配のF1はC.'Irisevi'そのものではありませんでした。

この様にTon Hannink氏は種でもなく、種間雑種でもない謎のクレマチスとして考えられておられます。

近交弱勢を回避するためか自家授粉による自殖はしばしば自家不和合性などの遺伝子が作動して他家授粉に比べ種子が出来難い傾向にあります。稔性の有る種子を得るためには花粉の鮮度と雌蕊の熟度、および、授粉のタイミングが重要です。

昨年、クリスマスローズ x hybridus sd YWGNーk2の自家受粉を多数試みましたが、残念ながら全敗でした。そこで条件を整理し今年も試みています。今のところ上手く行っている様です。
その様なこともあって、今年、この'Irisevi'が初めて開花しましたので、不稔か否かを自ら検証したいと思い、自家受粉を試みる事にました。
2個の花の内1個は早く脱落しましたが、残りの1個が生長し果球に成りつつあります。
ただし、果球が形成されても胚の有る種子が得られるとは限りません。今後慎重に観察して行きたいと思います。

seedheadofirisevi2303201403.jpg seedheadofirisevi2303201404.jpg

irisevi1712201306.jpg irisevi1712201303jpg.jpg


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