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The Atragene World

Atrageneや,viornaグループの種子の発根発芽育苗方法や挿し木や接木などの栄養繁殖法についてレポートします。また、山野草、クリスマスローズ等についても紹介します。

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H.vesicarius (W.M.7.01)の種子発芽続報1 

前報において追熟処理を施し、その後低温処理をしたものと室温に置いたものを比較した場合、室温に置いた物の方が若干発芽率(発根率)が良い傾向にあることを報告いたしました。

2/6 x 100=33.3(%)>1/10 x 100=10(%)、また、発芽後の根の伸張に対しては低温処理区が優勢でした。

本日、両区の種子をZIP袋から出してピンセットとルーペを用いて観察いたしましたところ次のような結果が得られました。

結果


発芽率(発根率):

・室温区:3/6 x 100=50(%)>低温処理区;1/10 x 100=10(%)

発芽後の根の伸張:

・低温処理区>室温区

こちらの2枚の画像は室温区での発芽初期にあるH. vesicarius (WM 7.01)の種子を撮影したものです。
低温処理区に比べ室温区の根の伸張が良くないようです。

seedgerminationvesi0101201301.jpg


seedgerminationvesi0101201302.jpg

自生地で採種の種子の場合、すでに母株上で種子が完熟状態にあり、追熟処理の必要がない状態であることも考えられますが、一応、念のため、追熟処理を施しました。
この実験は予備実験であるため結果の再現性について検討しておりませんが、可能性として発芽の初期までは室温でよく、発根後は5℃位の低温条件下に置けばよいということが考えられます。

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2013/01/31 12:56 * 編集 *

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