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The Atragene World

Atrageneや,viornaグループの種子の発根発芽育苗方法や挿し木や接木などの栄養繁殖法についてレポートします。また、山野草、クリスマスローズ等についても紹介します。

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クリスマスローズ、Helleborus x hybridus ss pale yellow with golden nectaries の子房他 

3/7より、室温で乾燥保存していたsd yellow with golden negtariesの花粉をss pale yellow with golden nectariesに4/28に授粉いたしました。先日その子房が膨らみ始めた画像をUPしました。
今日、観察すると子房が更に大きくなっていました。
下の2枚の画像はネクタリーが脱落して、子房が生長しつつある種親の花の画像です。
今回用いた優秀逸品花、丸弁整型抱え平開咲き、sd ゴールドは自家受粉の捻性が多少低いのが欠点と言えば欠点かもしれません。

この捻性の低い原因が染色体の異数性に起因するものであれば、稔性を回復させるためには in vitro 系でオリザニン等の染色体倍化剤を使用する必要があるかもしれませんね。
ちなみに、文献によれば、Helleborus x hybridus にはコルヒチンは無効との報告もあります。

果たしてこの交配、無事、捻性のある種子が出来るのか否か、暫く観察を続けて見たいと思います。

sspaleyellowgolgehnectariesxsdgold0405201202.jpg




sspaleyellowgolgehnectariesxsdgold0405201203.jpg

交配済みの花の子房が元気に成長を続ける季節となりました。
私のところでも、Dark,Black,Gold系の交配をいろいろしています。

ddnodaxddmatteblack0405201201.jpg

こちらは野田交配のdd Darkにdd matte Blackの花粉を交配したものです。先に、この株はご紹介済みですが、結構良い個体です。

ddtbirkinsblackxdd matteblack0405201205

こちらは、G. Birkinのdd slate blueの実生より選抜した株にdd matte Blackの花粉を交配したものです。
購入した6株の内1株が未開花、ss dark系が2株,
dd Dark,Black系が3株でした。この株は、3株の中で最も黒い個体です。良いF1,F2が分離してきて欲しいです。
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