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The Atragene World

Atrageneや,viornaグループの種子の発根発芽育苗方法や挿し木や接木などの栄養繁殖法についてレポートします。また、山野草、クリスマスローズ等についても紹介します。

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Helleborus atrorubensの若い子房の無菌培養 

原種クリスマスローズ、H. atrorubens の自家受粉で膨らんできた子房を無菌的に試験管内で培養し、種子、或いは幼苗を得ようとする試みが初められています。

普通、母株に種を沢山成らせると母株は種子を成らせる為に著しく消耗し、最悪の場合は母株が枯死してしまうことや、次年度は開花しないことがリあります。高価な逸品の株や暑さに弱い原種の個体変異の逸品を用いて種子を得ようとする場合は特に注意が必要です。この方法は、授粉後、1ケ月程の若い子房を培養し、完熟種子を得るか、或いは、種子に休眠の期間を与えることなく、種子ができる前の胚の培養を行い、早期に発芽させ様うとする試みです。
培地は糖やビタミンなどの有機物等を含むものです。

1週間前に培養を開始した H.odorus self-pollinaitionでは胚の部分の緑色が濃くなってきています。

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ovaryatrorubens1604201202.jpg 
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