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The Atragene World

Atrageneや,viornaグループの種子の発根発芽育苗方法や挿し木や接木などの栄養繁殖法についてレポートします。また、山野草、クリスマスローズ等についても紹介します。

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Helleborus odorusの若いバルブの内生菌の除去に対するバイオサイドの効果!! 

クリスマスローズ、球根ベコニア、シクラメン、エビネなどの根茎や球根に存在する休眠芽の成長点および其の近傍組織はしばしば内生菌に汚染されており、クローン増殖を行う際の大きな障害となっています。筆者は双眼実態顕微鏡下での成長点のミクロ殺菌法を駆使して成長点の無菌化を図っておりますが、米国で開発されたバイオサイドをこの度入手致しましたので其の効果の程を予備試験致ました。次亜塩素酸ナトリーウム溶液で殺菌後、滅菌水でよく洗浄した腋芽を含む若いバルブのブロック小片を寒天で固化した培地に置床し、組織片を固形培地に重層したバイオサイド溶液に漬けてその効果を調べました。バイオサイドの0.5%溶液に漬けた物は溶液が室温で培養開始後8~10日目に白濁して菌のコンタミが起こってしまった。一方、4~5%溶液に5~12時間漬け、その後0.5%溶液に漬けた物はコンタミもなく活着の模様です。
このバイオサイド、クリスマスローズにも有効である可能性が予備試験の結果出てきましたので、更に詳しく試験したいと思います。

ysho2702201201.jpg

画像は茎頂培養のため採取したHelleborus odorus の若いシュート。
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2016/11/07 10:08 * 編集 *

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2016/12/24 13:06 * 編集 *

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