08« 1.2.3.4.5.6.7.8.9.10.11.12.13.14.15.16.17.18.19.20.21.22.23.24.25.26.27.28.29.30.»10

The Atragene World

Atrageneや,viornaグループの種子の発根発芽育苗方法や挿し木や接木などの栄養繁殖法についてレポートします。また、山野草、クリスマスローズ等についても紹介します。

スポンサーサイト 

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
スポンサー広告  /  tb: --  /  cm: --  /  △top

やっと咲き始めたオドルス 

odorus1802201203.jpg

蕾つきの開花株の状態で購入のH. odorus がやっと開花し始めました。
葉などにも香りがありますが、花の香りはより甘い香りです。
今朝は、三多摩地方も結構気温が低く、鉢の土が凍っていました。其の性か花に鼻を近づけ、クンクンしても香りませんでした。
写真撮影のため室内に取り込みましたが、今は良く香っています。
最近、某オークションやネットでオドルスのセミダブルの自家受粉より生まれたと言うオドルス・ダブルが注目されていました。
花の画像から推察する限りでは、この2系統は異なっているように思えます。
この2系統はいづれも実生苗ではなく、花を確認済みの母株の分け株とのことですが、結構良い値段で取引されたようです。
確かオークションの方が52,000円、ネットの1株限定販売のほうが60,000円でした。現物をみていませんので画像から母株の花の色を推察するしかありませんが、前者のガク片は黄色みがやや強く、後者はグリーンが強いみたいでした。前者は趣味家の方がセミダブル気味のオドルスを交配されて育成されたオドルス・ダブルのようです。後者は松村園芸さんのオドルス・グリーン・ダブルの分け株です。実生苗で販売されてているオドルス・グリーン・ダブルの親株の花の画像とは異なっているようにおもえるのですが、・・・・。
H.odorus には野生株の状態でまだ八重は発見されておりません。これらの系統の八重が純粋な野生株よりの突然変異による八重なのか、あるいは栽培中に虫などによる自然授粉によって他の種の八重の遺伝子が混入した結果なのかは不明です。
いずれ電気泳動による遺伝子解析が行われれば其のあたりの事が明白になると思われますが、現時点では、花や葉などの外見より判断するしかありませんね。

odorus1802201202.jpg

関連記事
スポンサーサイト
H. odorus  /  tb: 0  /  cm: 0  /  △top

この記事に対するコメント

△top

コメントの投稿

Secret

△top

トラックバック

トラックバックURL
→http://atragenetake11.blog71.fc2.com/tb.php/1377-70889b27
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

△top

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。