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The Atragene World

Atrageneや,viornaグループの種子の発根発芽育苗方法や挿し木や接木などの栄養繁殖法についてレポートします。また、山野草、クリスマスローズ等についても紹介します。

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道東地方に局地的に分布しているガク片の肥厚したミヤマハンショウヅルの茎頂培養 

富士山原産の八重ミヤマハンショウヅルは東京でも発芽能力の有る種子を得ることが可能ですが、この北海道の道東地方に局地的に分布しているガク片の肥厚した特殊なミヤマハンショウヅルは入手した年は咲きましたが、東京の蒸し暑さのため作落ちして瀕死の状態です。この様な状態ですので種子による系統の維持はもちろんのこと、挿し木や接木による栄養繁殖もままなりません。
筆者は最近、クリスマスローズや壷系クレマチスの茎頂培養に取り組んでいますが、その一環として、難増殖性のミヤマハンショウヅルもトライして見る事にしました。茎頂の殺菌は双眼実態顕微鏡下で殺菌の進行状況を確認しながら行う、ミクロ殺菌法を用いています。今の時期、頂芽および腋芽は休眠に入っておりますが、苞葉の枯れたものをメスとピンセットを用いて剥がしてゆくとやがて極めて小さい茎頂が現れますので、これを摘出して培養します。

Cl ochotensisathukeshi#2281201101

今回赤い矢印で示した部分の枝にある頂芽および腋芽より採芽しました。

atukeshiokotensisA22052009 (2)

こちらは昨年、入手した時に咲いた花です。自生地では自然にタネが毀れて実生が育っているようですが、なぜか、近年、数が減っているようです。

Clematis alpina subsp ochotensis var fusijamana sdl#2
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