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The Atragene World

Atrageneや,viornaグループの種子の発根発芽育苗方法や挿し木や接木などの栄養繁殖法についてレポートします。また、山野草、クリスマスローズ等についても紹介します。

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dd H.dumetorum x dd H. croaticusの実生苗(組織培養のための前処理) 

dd dumetorum x dd croaticus 1809201102

dd dumetorum x dd croaticus 1809201101

上の2枚の画像は現在3号ロングビニールポットで栽培中のdd H.dumetorum x dd H. croaticusの実生苗です。
我が家には今年の春にネットオークションで入手したdd H.dumetorum x dd H. croaticusの実生苗が3株あるのですが,今年の猛暑の為か、そのうちの1株の葉が枯れこみ葉柄のみになってしました。
最近、クリスマスローズの葉ざしについての報告がありますが、葉を使用する場合、バルブの付け根の部分もつけてさした方がよいと言う報告もあります。この部分に発根が起こり、芽ができるのだと言われています。
しかしいずれも詳細が不明で、芽のある葉柄つきの葉に発根が起こつたのか、或いは付け根の部分の発根が起こり、後に、不定芽の形成が起こったのかは定かではありません。自然条件下では幼植物体が形成されるのに5~6ケ月を要しているようです。
そして、バルブとの付け根の部分をつけない物には発根も芽の形成も起こらないといわれています。
今日、その殆ど、葉柄のみになった2本の葉をバルブとの付け根をつけてこの部分をオキシベロン溶液で処理し、メネデール水溶液を浸潤させたパーライトに挿しました。

in vitro系での葉ざしは外植たいを屋外で栽培している場合は病原性の真菌の芽胞やエンドフアンが組織内に入り込んでいることが多く、無菌化が極めて難しいです。通常、清潔な環境下でキュアリングを行い新しく出来た組織よりexplantを採取します。
今回は、付け根の部分に不定芽が形成されるようであれば、この不定芽より成長点を採芽してみたいと思います。


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この記事に対するコメント

こんにちは。
葉挿しは、以前 やってみましたが、付け根が少しあるか?くらいのものをメ●デールに漬け込み挿し木用の土に挿してみました。
ドレくらいかかったのかは忘れましたが、根っこが出てきました。
でも、その後の成長が かなり悪くて(遅い)力が付くまで?万年1~2年生でした(汗)
 原種は成長が遅くて 何か良い方法がないかな?っと 考えてます。
・・良い結果。。。経過を楽しみにしてます。

URL | Mike #HfMzn2gY

2011/09/19 13:58 * 編集 *

Mikeさんご無沙汰いたしていります。
H.aburuzzicus doubleの種子、今年はだめだったようです。すみません。
もうすぐ、組織培養用のクリーンベンチが届くと思いますので、いろいろやってみます。クリスマスローズは低い温度でないと組織内に成長抑制物質が溜り易いようですので生長が遅かったのかも知れませんね。
葉ざしでは、根形性のベゴニアの葉柄の切片からも容易に不定芽形成されます。また、内性菌の汚染で無菌化の難しいシクラメンの場合は、花柄の切片を培養して不定芽を形成させクローン増殖するようです。いろいろ試してみたいと思います。
目の具合余り良くないようですね。くれぐれもお大事に、・・・・・・・・・・・・・・。

URL | Takechianman #iWfHidvU

2011/09/20 05:11 * 編集 *

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