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The Atragene World

Atrageneや,viornaグループの種子の発根発芽育苗方法や挿し木や接木などの栄養繁殖法についてレポートします。また、山野草、クリスマスローズ等についても紹介します。

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ハモグリバエが大発生 

東京はここのところ25℃を越す真夏日が2日有りました。その影響もあるのか壷系やAtrageneにハモグリバエが大発生しています。昨日より鉢の株元に浸透性殺虫剤のオルトランDXを与えて様子を見ています。
薬剤耐性のハモグリバエに効果があると記されていますが、実際に試してみないと効果の程は分りません。
この薬剤、安納芋の苗に付いた温室コナジラミには効果がありました。
幼虫には効果があるかもしれませんが、さなぎや成虫には効果が期待できません。さなぎは葉の内部でさなぎになっておりますので、指で潰しています。
成虫の方ですが、黄色粘着テープ(Ex虫取り君)による誘引捕殺が効果的です。
正規品としてはITシートや虫取り君がありますが、100円ショップで入手できる虫取りシートも使い様にによっては役立つかもしれません。
本日よりこの虫取りシートを二つ折りにしてタキロン棒に挿して固定し、使用し始めました。
午後3時頃よりセットしていますが、もうすでにハモグリバエ類か捕獲され始めています。

momonokimi0905201104.jpg

こちらの壷系クレマチスは桃の君の実生ですが、葉には節食痕や産卵痕が見られます。

sophie0905201101.jpg

こちらは、C. 'Sophie'の蕾ですが、やはり葉には産卵痕や摂食痕が見られます。

iantinav0905201103.jpg

こちらは、蕾が大分大きくなってきたモケモケのC. ianthina var violaceaですが、左上の方の新しい葉に産卵痕がありますね。

mushitorikun0905201102.jpg

こちらは、100円ショップで入手した黄色粘着シートをセットしたところです。
殺ハモグリバエ農薬としてアフーァム乳剤などの強い薬剤もありますが、出来るだけ温和な方法で、防除したいものです。
温暖化が影響しているのか、近頃、東京ではハモグリバエ類やオンシツコナジラミの異常発生が起きています。
 ここでは、それらの防除への取り組みについてレポートの予定です。
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この記事に対するコメント

こんにちは!

我が家の実生のアトラゲネの苗にもハモグリバエの産卵後や、お絵かきの後が沢山見つかってきています。 少しなら葉を手で取り除くのですが、大量に生みつけられると本当に厄介ですよね。 

こちらシアトルではハモグリバエの出現は限られた時期なので、その時には仕方がなく、浸透性の殺虫剤を散布しています。 薬を水で溶いて、土に蒔くものと、スプレーで散布するものと二種類あるのですが、スプレーで散布するタイプの方が薬剤をあまり使わなくてもよく、効き目がかなりあるので、我が家では被害が酷くなったら、使用しています。

URL | ペッパママ #rhfcF/OY

2011/05/10 04:27 * 編集 *

ペッパママさん

オルトランDXの方は効果の程はまだ不明ですが、黄色粘着シートの方は着実にハモグリバエ類を捕獲しているようです。
さなぎの状態で越冬した虫が、ぽかぽか陽気で羽化し、産卵羽化しているのかもしれません。
とにかく、折角の壷やAtrageneの葉が食い荒らされていますので、早急に駆除しなくてはと思っています。

URL | Takechianman #iWfHidvU

2011/05/10 16:50 * 編集 *

先日はありがとうございました。
ハモグリバエが大発生しているのですね。
我が家も例年北側の植物でやられますが、今年はまだ出ていません。
黄色粘着シートで効果がありそうですね。
我が家も試してみたいです。

URL | ブルーマチス #5GNoC3ss

2011/05/10 20:06 * 編集 *

こんにちは
あらら
嫌だね こうなったら 読んで実行しなくちゃ><

URL | fmama #-

2011/05/11 16:14 * 編集 *

ブルーマチスさんfmamaさん

ご投稿有難うございます。
黄色粘着シートはハモグリバエのみならず蜂の仲間や、はてはヤモリまで捕獲してしまいますが、羽化したハモグリバエの仲間の成虫を捕獲しますので、効果があると思います。雨に対する耐侯性ですが紙で出来ているため、心配されますが、
乾くと粘着力も回復します。昨年実際に使用し効果の程実証済みです。
このシート粘着剤は片側のみとなっておりますので、両面接着テープで2枚を貼り合わせるなどの工夫が必要かもしれませんね。

URL | Takechianman #iWfHidvU

2011/05/12 06:31 * 編集 *

おはようございます・・

薬に頼りたくは無いのですが被害を考えて薬剤散布を続けています。
今年もハモグリバエが出てくる前からアフーァム乳剤を予防散布していましたので・・
今のところ被害は有りませんが黄色粘着シートも試してみたいと思っています。

URL | clema #-

2011/05/26 08:13 * 編集 *

clema さん

我が家のハモグリバエ類は、オルトランDXに耐性が有り薬剤が効きません。
アフーアム乳剤我が家にもあるのですが、住宅街でも有り、薬剤散布を控えています。大量発生前に予防的に定期的に散布すると確かに効果がありますね。
黄色粘着テープは昆虫類が黄色いものに走行性があることを応用したもので、効果は顕著です。紙製ですが、雨などでぬれた場合も乾くと粘着力を回復しますので、結構、耐候性もあります。普通、2ケ月程、大丈夫です。
梅雨の時期は屋外で使用した場合は粘着テープの効果が落ちます。

URL | Takechianman #iWfHidvU

2011/05/26 19:18 * 編集 *

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