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The Atragene World

Atrageneや,viornaグループの種子の発根発芽育苗方法や挿し木や接木などの栄養繁殖法についてレポートします。また、山野草、クリスマスローズ等についても紹介します。

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咲き始まった我が家のAtragene 

今日の東京の三多摩地方はとても暖かい晴れの天気です。その陽気につられてか我が家のクレマチスの花も咲き始めました。今日はその幾つかを紹介しましょう。

WhiteLady1604201102.jpg

こちらはドイツのnurseryより輸入のClematis macropetala 'White Lady'です。昨年の2月に2株輸入しましたが、残念ながら、昨年は咲かず、今年になってやっと咲きました。ガク片にわずかに緑色を残す非常に美しい花です。
花は咲き進むにつれ純白に変身します。一般に、白花は病気や暑さ等に弱いことが多いのですが、この品種は比較的作り易く丈夫な品種です。直射日光を避け、半日陰で栽培すると良いでしょう。


SdlFFDf#11604201101


こちらは八重のClematis alpina 'Frances Rivis' に 八重の富士山原産のフジミヤマハンショウヅルの選抜品'DF#1'を交配したものよりの実生ですが、実生の育成過程で蒸し暑さに強いものを自然淘汰により選抜しておりますので、蒸し暑い東京の夏にも耐えられるのではないかと思います。。
今年が初開花のため株に力が付いておらず、現在一重に咲いておりますが、株が充実すれば見事な八重に変身するのではないかと期待をかけている一品です。

SdlLW#21604201103

こちらはClematis macropetala 'Lagoon' x Clematis macropetala 'Wesselton'の交配より選抜の実生株で、まだ、蕾の状態ですのでどの様に変身するか不明ですが、今のところ、両親にない複雑な色合いの蕾となっています。こちらもどの様な花に変身するのか興味深い実生株です。


SdlLW#11604201102

こちらは、上の交配と同じ組み合わせの実生ですが、昨年の猛暑のため作落ちして今年はガク片の内側に美しい白い縞模様が見られません。しかし、ガク片の表側と内側のブルーの濃度が異なるリバーシブルに咲きました。まだ完全には開いておりませんが、どこか気品のある実生株です。今年は、大き目の鉢で栽培し株に力を付け来年は株の持っている潜在的な形質をひきだしてやりたいと思います。

実生の育成は苦労が多い割には、中々良いものが出る確率が高くなく、がっかりすることも多いのですが、それだけに優れたものが出たときの喜びはひとしおです。
あなたもトライして見られては、・・・・・・・・。
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