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The Atragene World

Atrageneや,viornaグループの種子の発根発芽育苗方法や挿し木や接木などの栄養繁殖法についてレポートします。また、山野草、クリスマスローズ等についても紹介します。

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Atrageneの接木(Grafting) 

atragenegrafting30092010.jpg

今日の東京は朝から生憎の雨で、水遣りの作業がありませんでしたので、センニンソウやボタンズルの台木を使用し、AtrageneのCl.fauriei 'Cinderella'の接木をすることに致しました。
台木の茎の太さが1mm或いは、それよりも細いので細心の注意を払って取り組みました。
画像の左の3ポットがシンデレラで、画像右側の4ポットが昨日接木したCl. macropetala 'Wesselton'です。'Wesselton'はネマトダーに犯され弱っていますので、復活を期しています。

Cl.alpina ’Cragside'を用いて同じ時期に接木したものと挿し木したものの生長のど度合いを比較していますが、断然接木苗のほうが生長が良く、接木後2年は経過していますが、台木が落ちるようなこともなく元気に生長を続けています。

クレマチスの茎は一般的に生長が極めてよく、途中で折れた場合など、元に戻して医療用の紙テープなどで固定して置けば、折れた部分に治癒組織が形成されて、折れた部分が接続する場合が多いですね。

さて、このように生育旺盛なクレマチスですが、接木を試しに試みておられる方の話では成功率が極めて低いらしいのです。バラなど、ある程度、台木や接ぎ穂の茎の太さが太い場合は、接木テープが威力を発揮しますが、今回のように茎の太さが極めて細い場合は、よほどきちんと巻きつけないと形成層が密着しにくいためではないかと思います。その様なこともあって、最近では、医療用の紙テープと輪ゴムを用いて固定しています。壷系やAtrageneを用いた結果は極めて良好です。

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