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The Atragene World

Atrageneや,viornaグループの種子の発根発芽育苗方法や挿し木や接木などの栄養繁殖法についてレポートします。また、山野草、クリスマスローズ等についても紹介します。

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ミヤマハンショウヅル八重の他家授粉の種子 

seedsDF#9 X DF#52807201001


富士山原産の八重ミヤマハンショウヅル DF#9に富士山原産の濃色八重の選抜個体、DF#5の花粉を授粉した種子50粒を程採種できました。

DF#90605201001

DF#9は画像のように同一株内で、八重と一重が
咲き分けていましたが、株に力が付き充実してくると八重化する事を示している良い例だと思います。

DF#60605201002


こちらは八重のDF#6です。今回が初花と言うこともあって一重に咲くのではないかとし心配されました。しかし、立派に八重に咲きました。

DF#6  x DF#9 seeds


こちらの種はこの株、DF#6に八重ミヤマハンショウヅルの選抜品種、DF#5の花粉を授粉して種子を結実させたものです。

因みに、今回紹介しました種子は、前者が3果球から採取したもので、後者が1果球から採取した発芽可能と思われれる種子です。

実験によって確かめたわけではありませんので断言はできませんが、私のガーデニング経験からすと富士山原産のミヤママハンショウヅルの場合は、自家受粉の種子の場合は結実率が低い傾向にあり、しかも、種子が熟すまでにかなりの期間を要しています。しかも、種子の休眠が深く、低温処理しても、1ケ年近くの発根発芽してこない場合が多いです。

一方、他家授粉の種子の場合は、種子が熟するのが比較的早く、種子の休眠が浅い傾向にあります。
したがって、他家授粉の種子のほうが発根発芽し易と言う傾向があるようです。
何とか大多数の種子が上手く発根発芽して育ち、美しい花を咲かせて欲しいものです。

<画像追加>7/31


下の画像はこの交配の花粉親に用いたClematis alpina ssp ochotensis var.fusijamana Double Form 'DF#5'です。見事な八重の濃色個体です。

DF #5 2704201001


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