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The Atragene World

Atrageneや,viornaグループの種子の発根発芽育苗方法や挿し木や接木などの栄養繁殖法についてレポートします。また、山野草、クリスマスローズ等についても紹介します。

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富士山原産の矮小八重ミヤマハンショウヅルの果球および自家受粉の実生苗 

DF#9 x DF#50606201001

5/8,富士山原産の矮小八重ミヤマハンショウヅル'DF#9'に'DF#5'の花粉を授粉して生長しつつある他家授粉の果球です。画像から交配が上手く行き、胚が順調に成長している模様。

DF#6 x DF#906062001002

こちらは、5/8,富士山原産の矮小八重ミヤマハンショウヅル'DF#6'に'DF#5'の花粉を授粉して生長しつつある他家授粉の果球です。'DF#9'に比べて胚の数、並びに生長度合いは多少劣るようです。

これらの果球からうまく発芽可能な種子が採種できたら、ここ数年間、首を長くして待っておられる海外の花友達の方々に僅かずつですがお送りしたいと思っています。

DF#1Sdlselfpollination0606201003

DF#1Sdlselfpollination0606201004

上の2枚の画像は2008年播種の富士山原産の矮小八重ミヤマハンショウヅル'DF#1'の自家受粉による実生苗で20数株育てている中で最も成長のよいものです。現在9cmロングポットで栽培しています。
来年辺り初開花を迎えると思われますが、どのような花が咲くのでしょうか。
因みに、母株の'DF#1'の画像はこちらです。

fusijamanano1 05030004

因みに、富士山原産の矮小八重ミヤマハンショウヅルの場合、私の経験では他家授粉の方が自家受粉よりも種子の結実率が高く、しかも、種子の休眠も浅いようです。その様なことから、自家受粉によって特定の形質の固定を図る場合を除き、実生苗を得る目的の場合は、他家授粉によって種子を採種すべきであると思います。

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