| 幻の壷系クレマチス、C.carrizoensisの種子が届きました! |

本日、blog友達のchikoさんより最近発見されたテキサス州の北東部に局地的に分布する幻の壷系クレマチス(白いテキセンシス?)Clematis carrizoensisの種子が届きました。 英国の有名な育種家の方からプレゼントされたものとのことです。折りしも、blogの種プレの記事を発見し、急遽応募したところ、入手された貴重な種子、20粒の中の4を粒送ってくださいました。しかし、輸送中の事故(恐らくは郵便番号自動読み取り機に挟まれ潰れてしまった。)で、残念ながら、2粒は天に召されてしまったようです。 画像は種子の到着時に、撮影したものです。憎し、郵便番号自動読み取り機!!
貴重な、貴重な種子故、責任重大ですが、全力を尽くしたいと思います。
chikoさんありがとうございました。
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| 地植えのエリックミシィの蕾 |
今日の東京、天気は良いのですが、昨日のようには暖かくありません。肌寒いです。 地植えのエリクミシィの様子を見ると、蕾が出てきています。この品種、咲き進むにつれて花の色が変化するのと、とても花持ちが良いので気に入っています。特に、花色がグレー掛かって来たときが好きです。そして、何よりも丈夫なことが良いですね。 この苗はクローン苗のようですが、一昨年、他家授粉や自家受粉を試みたのですが、1粒の種子も得られませんでした。あるいは3倍体?、不稔個体なのでしょうか? どなたか、交配に成功されている方はおられませんか?

 
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| 庭に地植えのルーセ・ブラックの蕾が少し膨らんで来ました! |
今日の東京は久しぶりの暖かい天気でした。 さて、庭に出てみると、開花までには可也ありますが、Helleboのルーセ・ブラックの蕾が少し膨らんできていました。

画像の株は家を新築した春に購入し、地植えしましたので、2年ぐらい経っています。 余り世話もしていませんが、毎年、健気に咲き続けています。

さて、こちらは、本日到着したdd black候補の実生苗です。実生1年苗故、開花までの道のりは結構ありますね。オークション等では、dd Blackの開花株、びっくりするような値段で取引されています。とても手が出ませんので、割り安なdd black候補実生苗を入手して気長に育てることにしました。がっかりすることが多いかもしれませんが、ひょっとしてお宝が出ることがあるかも・・・・・・。
 
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| クリスパ・エンジェルの実生苗、なぜ、2株だけ葉が枯れないのだろうか? |

北側の庭の霜に晒されている場所で育苗しているClematis crispa angelの実生苗の中で、真冬なのに、茎が今だに枯れ込ま無い株が2株あります。 画像の中央と右側の株です。 通常なら、画像の左側の株のように越冬芽を作って地上部は枯れこむのですが、不思議ですね! しかも、地際から新芽が伸びてきています。一体どうなっているのでしょうか? 実生の自然交配故、寒さに強い系統が分離したのでしょうか? 因みに、この株は20数株ある中の2株です。昨年の1月に植えだしています。 育苗しているといろいろなことに遭遇しますね。皆さんも、壷の実生苗等、頑張って育ててください。
話は飛びますが、カナダの種屋さんで、また、ヴィオルナ系の種子を2種類発売しましたね。一つはC.glaucopyllaで、他の一つはC.viornaの野生の種のようです。
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| カナダの種屋さんより入手のC.koreanaの種子 |

1/23 昨日、カナダの種屋さんより入手のC.koreanaの種子をオンリーワンフロアラブルで6時間殺菌後、水道水で2〜3回洗浄して、湿らせたキッチンペーパーに包みZIP播きしました。この種の原産国は中国の北西地域や韓国ですが、この種子が採種された系統の親株はSeneca Hill Perennialsより販売されています。この種子は、どうやら同じ系統の株より採種されたもののようです。 この種子の袋には播種に対する注意書きとして、温かい所(20℃位の所)に8週間保ち、その後6〜8週間寒いところ(低温処理をするか、5℃以下の屋外)に置き、その後、温かい場所に移し発芽させるとあります。どうやら、種子の追熟と低温処理が必要な種子の様ですね。この種の特徴としては、新枝咲きで、晩春から初夏にかけて、花径5cmほどの暗赤紫色の地に茶色と緑色をかけるという複雑な色彩の花で、ガク片の先端および辺縁部は黄緑色とのことです。この株の実生の花色は変化に富むとのことですので、楽しみです。 また、C.koreanaの実生からは’Angela's Double'などの八重の優秀花も選抜されていますが、その自家受粉実生苗より選抜された'Dusky'は、またまた素晴らしい花で、期待が膨らみますね。
1/28追記 因みに、C.koreana 'Angela's Double'は一説には、C.koreana var.lutea x C.macropetala 'Markham's Pink'から作出されたのでは無いかといわれていますが、確かなことは分かりません。 この品種を販売されているUKのnurseryさんに照会したところ、EUのみで、輸出のライセンスが無いとのことでした。そこで、輸出をしている近くのnurseryさんを紹介くださったのですが、このnurseryさんの植物検疫のためのbare rootingはAtrageneにとっては余にもハード過ぎるので、どうしょうか迷っています。欲しい品種が10品種近くもありますので、何とか入手したいのですが・・・・・。
そして、このC.koreanaの種子、何とか発根発芽させ、上手く育てて、開花株にまで育てたいですね。因みに種子は2袋分です。
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| 連日、厳しいさ寒さが続いていますがテキセンシスの実生苗は大丈夫なのだろうか? |
東京も連日、可也、厳しい寒さで、霜柱が立っています。

画像は霜柱で土が数cmも盛り上がってしまったClematis texensis の実生苗を植えたビニールポットです。このポットの苗は、今年の春に発根発芽したもので、草丈10cm程に成長していました。

こちらは鉢土の表面に出来た霜柱です。3cm程になっています。

このような状況下でC.texensisの越冬芽は大丈夫なのでしょうか?
そっと、霜柱を含む表土を除いて見ました。画像をダブルクリックしてみてください。ありました、ありました。休眠芽は元気のようです。 ○で囲った部分に休眠芽があります。今が一番寒い時期ですね!あと少しの期間頑張って欲しいです。 頑張れ実生苗達!!
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| ジベレリン処理したフスカ、発根してきました!! |
ジベレリン処理したClematis fuscaの種子、発根してきました!

今年の1/9に、カナダの種屋さんより購入のC.fuscaの種子を室温にてZIP播きしましたが、250 ppmのジベレリンにて6時間処理したものが発根し始めました。
画像の右側の種子群がジベレリン処理をしたものですが、現在の発根率は、2/10x100=20(%)と低いですが、画像からも明らかなように更に発根しかけているものが認められます。一方画像の左の種子群がジベレリン非処理の対照区です。右側の種子群に比べてステージが進んでいないようです。ジベレリンの効果、フスカでもありそうですね。
なお、C.fuscaの現在の発根率は以下の通りです。
・ 250ppm GA処理区 発根率 20% ・ 非処理対照区 発根率 0% 期間:1/9〜1/21(2008)
なお、2Fベランダにて鉢に直播したC.fuscaはまだ、発芽してきていません。
ジベレリン処理した壷系の種子、私が用いている濃度範囲では、十分な光が得られる状態で育苗すると通常は徒長が見られないのですが、光の弱い場所で育苗すると、徒長が起こることがあります。 この徒長気味の苗、屋外や十分な光の当たる場所に移しで育苗すると、確りした苗になることが多いです。心配要りませんよ!(January,21.2008) 1/26追記
1/9にZIP播きしたC.fuscaの種子ですが、今日確認するとジベレリン処理したものが8粒発根していました。発根済みの種子はロックウールブロックに植え出しました。

画像は、ロックウールに植え出したものですが、ジベレリン処理をしていないものはまだ、一粒も発根していません。 1/26時点での結果は以下の通りです。
GA処理したC.fuscaの種子の発根状況!
250ppm ジベレリン6時間処理 発根率:8/10 x 100=80(%) 腐敗2粒 ジベレリン非処理、対照区 発根率:0/5 x100=0(%)
なお、皮剥きをせず鉢に直播のC.fusca15粒は発芽していません。
やはり、C.fuscaの種子の発根に対してもジべレリンは有効のようですね!!
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| カナダの種屋さんより購入のClematis ianthianaの種子 |

こちらは、今日、カナダの種屋さんより届いたC.ianthianaの種子です。online catalogueの説明によれば、以前、間違えてC.fusca var.glabricalyx(シモカワハンショウズル)として販売されたものとのこと、C.fusca var.glabricalyxであれば、日本のみに産する幻のC.fuscaなのですが・・・・・。C.ianthiana、ebayなどによれば日本にも産することになっていますが、多分誤りだと思います。 C.ianthiana、昨年の春に購入して播種したものが発根発芽し実生苗として成長しつつありますが、色変わりなどの個体変異が得られるかもしれないことと、鉢への直播するにあたり、皮付きと皮剥きありとの間に発芽までの期間に違いがあるのか否かを確かめたくて再度購入致ししました。

こちらの種子はいわゆるクロバナハンショウズルと言われているC.fuscaの種子です。online catalogueの説明によると産地として日本(北海道)が抜けていますが、多分、記載漏れでしょう。 上のC.ianthianaの種子とは明らかに違いますね。
Clematis searchにも記載のあるC.fusca var.kamuchaticaやC.fusca var.yezoensisのどちらかが千島ハンショウズルと言うのであれば、話は早いのですが、C.fuscaの分類難しそうですね。植物分類学者の方、是非、明確な同定をお願い致します。
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| 昨年の11月にドイツより輸入の'White Swan' |

今日の東京は午後から雪との天気予報ですが、まだ雪は降ってきていません。しかし,空はグレー色をしています。夜中にでも降るのかも知れません。 さて、昨年の11月にドイツのnurseryさんより輸入した接木苗のC.macropetala 'White Swan'ですが、芽が少し伸び始めてきました。しかし、残念ながら、花芽は無いようです。
この'White Swan'の通常の開花期は、5月〜7月で、少し遅咲きの傾向があるようです。 あるいは、途中で着蕾するかもしれませんが、・・・・。 この品種、Clematis macropetala x Clematis alpina var.sbiricaの交配のF2(雑種第二代)より選抜されたもので、1961年にカナダで作出されています。基本的には白花の八重の中輪の花ですが、シビリカの血を引いてか、花の付け根の部分が薄い赤紫色に着色するようです。現在、5号のスリットロング鉢で、栽培していますが、上手く栽培して来年は是非とも開花させたいです。 因みに、Atrageneの地植え、何種類かの品種で試みておりますが、気候の他、場所の問題もあるのか成績はあまりよくありません。そんなわけで、私の所では、鉢栽培で大多数の品種を維持しています。北海道やアイルランドにお住まいのblog友達の方の所では、非常に良く成長しているようですが、羨ましい限りです。何とか暑さに強い丈夫な品種を育種したいですね。
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| 2Fベランダの鉢に播いたアトラジェンの発芽!! |
フランシス・リビス(♀)と富士山原産の矮小ミヤマハンショウズル(♂)の交配種子が発芽してきました!

こちらの画像は11/11〜1/11間での2ヶ月間、冷蔵庫の野菜室でZIP播きし発根させたものを鉢に植え出したものです。現在、2Fのベランダで管理していますが、寒さに負けず発芽し始めてきました。 ’Frances Rivis’はC.alpinaとミヤマハンショウズルの交配から選抜された品種ですが、今回の交配は、一種の戻し交配ですね。 果たしてどのようなAtrageneが生まれるのでしょうか?期待が膨らみます。
鉢に直播のC.sibiricaが発芽し始めました!

こちらの画像はカナダの種屋さんより入手のC.sibirica(GN)ですが、昨年の11/27に鉢に直播して2Fベランダで管理しているものですが、どうやら発芽し始めたようです。 フランスの種屋さんより入手のC.sibiricaの種子も直播で良く発芽しましたが、C.sibiricaは発芽し易いい種なのかもしれません。ここの所、東京も結構寒く、霜柱が出来ていますが、 何とか、開花株にまで育てたいです。
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| 今日のメモ |
ドイツのnurseryさんより多色刷りの美しいカタログが届きました!

今朝の東京は少し霙が降る寒い天候でした。
・メールにて右側の無料のカタログを送ってくれるようにお願いしてあったのですが、一緒 に、左側の10EURのカタログも送ってくれました。記載はドイツ語ですが、画像の美しさには一見の価値があるかも知れません。図鑑の代わりになるかも?
・それから、カナダの種屋さんからchikoさんのblogで紹介された新種の壷系の種子Clematis carrizoensisについての解答がありました。 残念ながら、今回は販売の予定は無いそうです。現在販売されているC.fusca,C.ianthiana,C.crispa,C.picteri,の他3種ほどの壷の種子が新しく販売されるみたいですが・・・・。
・Clematis fusca(クロバナハンショウズル)の自生地として本州での記載があった岩手県ですが、すでに絶滅しており国内では北海道のみが其の自生地となっているようです。 千島ハンショウズルとクロバナハンショウズル果たして同じなのでしょうか? C.fuscaは中国、韓国、ロシアにも分布しているようです。 それにしても種として記載のあったClematis fusca var.glabricalyx(シモカワハンショウズルJapan)はどうなったのでしょうか。C.fuscaやC.ianthianaの分類難しそうですね。DNA鑑定でもすれば類縁関係など明らかになるのかもしれませんが、・・・・。
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| 妙福自然交配実生苗のその後 |

昨年の12/11のblogで紹介した壷系の妙福の自然交配の種子より育成した実生苗の新芽が、この寒い中、草丈18cm程に伸びています。葉は糸葉で夏から秋にかけての葉とは全く違います。一見、ナンテンのシュートのようです。この実生苗、一体どんな花が咲くのでしょうか? 因みに12/11のblogで紹介した妙福実生苗の状況はこちらをご参照下さい。
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| Atrageneの交配種子の植え出し!! |

昨年の11/11に冷蔵庫の野菜室で低温処理(約5℃)を開始した自家交配のAtrageneの種子達、2ヶ月目の昨日、ZIP袋より取り出しチェック致しましたところ早いものは発根し始めていました。今の所、発根の見られたものは12通りの交配ですが、今後、更に発根してくるものが増えてくると思われます。取りあえず、一部でも発根の見られたもの(未発根の種子も含めて)を急ぎ植え出しました(画像の右上の黒いプラ鉢)。。今までの経験では、この方法で、C.alpina var.sibirica、C.koreana var.fragrans等上手く発芽し育苗できてています。 はじめは、密植状態で育苗し、本葉が2〜3枚展開し、草丈3cmくらいで、1本植えにして育苗したいと思います。Atrageneの交配、昨年は結構行いましたので、育苗結構大変ですが、耐暑性や色変わりなどを目指して頑張りたいと思います。
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| Clematis fusca の種まき |

1/3にカナダの種屋さんより到着したC.fuscaの種子、昨日播種いたしました。種子は抗真菌剤のトプジンMに6時間浸け、殺菌しました。種子は水道水で水洗した後、水に浸けて吸水したもの(殺菌を開始してから2日目の物)を使用しました。<ZIP播きのため、殺菌開始から1日目で皮剥きを試みましたが、上手く皮が剥けませんでしたので、無理をしませんでした。>
種子は2袋分です。
種まきの内訳は以下の通りです。
・ZIP播き(250ppm GA 6hrs.処理)室温管理 10粒 ・ZIP播き(対照区、ジベレリン非処理)室温管理 5粒 ・皮剥きをしないで鉢に直播 屋外(2Fベランダ) 15粒
私が今まで試験した壷系の種子の発根発芽には、ジベレリン処理が極めて有効でしたが 果たして、今回も上手く作用するでしょうか? 安全を見込んで、鉢に直播の区も設けましたが、・・・・・・・。
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| C.macropetala 'Sialia'が届きました!! |

年末にバラの苗、ルージュ・ロワイアル(接木苗)を東北の花屋さんから購入したのですが、クレマチスも扱っていることを知り、アトラジェンの検索すると、前から探していた'Sialia'がありました。この苗は、有名な東北のnurseryさんで生産されたもののようです。用土を見ると、表面がぬるぬるしている感じでしたので、根の状態のチェックをも含めて植え替えることにいたしました。

用土は腐食質に富んだ物の様で、涼しい東北や北海道の地では良く成長する用土なのだと思いますが、蒸し暑い関東では、夏越は難しそうです。そこで、私の所で日ごろAtrageneの栽培用に使用している軽石を主体とした山草栽培用用土に、粒状培養土を少々加えたものに植え替えることにしました。画像は根洗いたものですが、思ったほど根が伸びていませんでした。当然のことですが、ネマトダーには感染していないようです。

こちらは、5号のスリットロング鉢に植え替えたものです。 休眠中の枯れ枝の先端に芽が2つあるのですが、何とか着蕾して開花して欲しいです。
この花屋さんの変わったAtrageneとしては、他に、香りのあるピンク系の八重の'Propertius'がありましたが、人気が高いのか、売り切れていました。其の内、この東北のnurseryさんのオンラインカタログに載るかもしれませんね。この品種、C.koreana var. fragrans x C.macropetala 'Rosy O'Grady'の交配からM.Johnsonによって選抜された品種です。私の所では、昨年、UKより輸入した株が、活着して、大きくなっていますので、春には、開花の画像を紹介できるかもしれません。 この花屋さんのonline catalogには他に、Atrageneとして'Cragside','Maidwell Hall','White Lady'が載っていました。大きさは、いずれも4号プラ鉢です。
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| カナダより届いたClematis fuscaの種子 |

昨年の暮れにカナダの種屋さんに注文してあったClematis fuscaの種子が昨日(1/3)、届きました。これで、フスカは、C.fusca とC.fusca var.violacea(=C.ianthiana )の2種になりました。Clematis searchによればフスカには他に、C.fusca 'Peveril'(Hokkaido,Japan),C.fusca var.amurensis,C.fusca var.coreana(Korea),C.fusca var.glabricalyx(Japan),,C.fusca var.kamtschatica(E.Russia,Korea,N.Japan),C.fusca var.manshurica(E.Russia,Korea,N.Japan),C.fusca var.umbrosa(SE.Russia,NE.China)C.fusca var.yezoensis(N.Japan,Sakhalin)の記載がありますが、これらとの関係については不明です。日本に産する種も数種含まれていますので、和名がどうなっているのか?等、調べて見たいと思います。また、一方、C.ianthianaにも他に、C.fusca var. kuripoensis(Korea),C.ianthaina 'Josie's Midnight Blue'の記載がありますが、こちらも残念ながら詳細は不明です。機会があれば、調査して見たいと思います。今回入手の種子、種屋さんの袋に記された説明書きによれば、湿らせた用土が少し混ざった状態になるように表層に播き、1ヶ月間20℃に保ち、次に、ー4〜4℃に6〜8週間保ち(低温処理、寒い所に置く)次に温かいところに置くとなっています。発根・発芽に光が必要なのか?あるいは種子の追熟のために20℃位の温度が必要なのか不明な点がありますが、いつもの様に、皮むきして室温でZIP播きしするもの(ジベレリン処理するものも含む)。安全を見込んで屋外で鉢に直播するものなどを試して見たいと思います。近日中に、抗真菌剤で殺菌し播種します。なお、この種子は2袋分です。
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| 蕾が膨らんできたC.alpina var.sibirica alba !! |
Happy New Year ( January 1,2008) !!

昨年の11月にドイツのnurseryさんより輸入したC.alpina var.sibirica alba(シビリカ・アルバ)の蕾が大分膨らんできました。開花すると完全な白花に咲くのかもしれませんが、良く見ると、蕾の付け根と花梗にアントシアニン系の色素が少し残っている様です。この株は現在、屋外で栽培していますが、とても元気が良いように思えます。

今の所、蕾は6個付いているようです。この株、接木苗でもあり、根が確りしていますので、自然に任せ、咲かせることにいたしました。我が家にはC.alpina var.sibiricaだけでも5系統あるのですが、まだ、いずれも開花にはいたっておりません。この品種、nurseryさの説明では白花大輪とのことですが、どのような花が咲くのでしょうか?楽しみです。 久しぶりに100mmマクロを使ってみました。接写は難しいですね。
さて、今日は、朝からとても良い天気ですが、霜柱が立ち、風も少しあり、寒い元旦となりました。
本年も、Atrageneや壷系の交配、種播き育苗や、接木および挿し木などの栄養繁殖の技術開発に力を入れてまいりたいと思いますので、どうぞよろしくお願いいたします。
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