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The Atragene World
クレマチスのアトラジェン系と壷系の種子の発根発芽育苗方法についてや、挿し木や接木などの栄養繁殖法について、日々の試行錯誤の状況をレポートします。また、これらの開花状況についても画像にて紹介します。
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また、壷の種まきやっています!
20071031074956.jpg


 入手した壷系の種子、淡桃のヴィオルナ系のようです。

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 羽根の部分をハサミで切り取り、殺菌剤で殺菌します。今回は4時間ほど殺菌しました。その後、水洗いして、2時間ほど水に浸け、ふやかしました。
皮剥きはハサミとピンセットを用いました。所要時間30分位です。今回は、種が十分にふやけていなかったので少し時間がかかりました。1晩ほど水に浸けてふやかした方が良いようですね。

20071031075110.jpg


皮剥きした壷の種子をジベレリン処理しているところです。
上手く発根発芽しますように・・・・。
ロックウールブロックより根が出たらそのまま、2.5号ビニールポットに植え替えています。
20071029160022.jpg


何が、効いているかわかりませんが、ビニールポットに移植すると良く成長するようです。そこで、今日、ロックウール上で発芽し、すでにロックウールブロックより根が出ている壷の実生苗達、粒状培養土の入った用土を用いて2.5号ビニールポットに植え替えました。
 ロックウールは崩さずに、用土を足した感じです。植え替え後、緩効性固形肥料のマグアンプFeを5〜6粒/ポット与えました。
植え替えたものは かほりの君,茜の壷,桃の君,妙福,virsicolor,
pitcheri,viorna,viorna2,crispa4,pitcheri2,等の頂き物の自然交配の種子より発芽した実生苗達です。

20071029160100.jpg

 因みに、こちらは、比較のためUPした画像です。
ロックウールのままでもそこそこ成長するのですが、ロックウールより根が出てきたら、2.5号のビニールポットに植え継いだ方が成長が良いようです。
 画像のものは、8/23にZIP播きし、9/2にジベレリン処理をし、9/14に発根を確認してロックウールブロックに植え出したC.viorna(自然交配)とC.crispa(自然交配)の実生苗です。なお、2.5号ビニールポットへは10/6に植え継いでいます。いずれも、西日の当たる2Fベランダで栽培しています。サンプル数が少ないのと、良く成長する明確な理由が分からないのですが、差がありそうですね。
'Wesselton'(♀) x 富士山原産のミヤマハンショウズル(♂)の未熟種子
20071028155608.jpg

今日の東京は台風の被害も無く、台風一過の大変良い天気です。
Atragene達をチェックしていて、C.macropetala 'Wesselton'の果球がバラケ掛けているのを発見致しました。この種子は、6/30に富士山原産のミヤマハンショウズルの八重実生と交配したものです。大多数の種子は不稔のシイナのようですが、中には、まだ、緑色ですが、胚の部分が褐変仕掛けている胚のある種子がありました。もしかしたら、発芽可能な種子かもしれません。
少し乾燥させた後、試しに播種してみようと思います。

 Atrageneとミヤマハンショウズルの交配からは、'Frances Rivis'や'Tag Lundell'が生まれています。

追記
 ついでに、6号スリット鉢に植わっているC.alpina 'Willy'とこちらも6号スリット鉢に植わっているC.macropetala 'Wesselton'、ネマトダーのチェックを兼ねて植え替えました。両鉢とも例のネットで購入のブルーのC.macropetalaの傍にあったので、あるいは感染?と思いましたが、幸い大丈夫でした。予防のためこれらの鉢にも浸透性の殺線虫剤をやりました。
 ネマトダーに侵された場合、焼き捨てるように、薦めている本もありますが、隔離して、治療すれば大丈夫ですよ。去年ネマトダーに侵されていたマクハミーやマクロペタラ、ネマトリンエース粒剤で治療したら見事に回復しました。
 直ぐに捨てないで、隔離治療をしながら、挿し木などしてみてください。

ネットで購入のロックウールブロック大丈夫のようです。
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 近くのHCで取り扱い中止になったり、他の近くのHCが閉鎖取り壊しになったりし、入手難のロックウールブロックでした。しかし、急遽ネットで検索、入手し、壷系の育苗に使用したものですが、画像の様に、従来のものと色が微妙に違い、黄色み掛かっていました。そんな訳で、少し心配されましたが、今日、雨の天候の中、チェックすると、なんと、ロックウールブロックより芽が出てきてるではありませんか。今後の生育の状態を見てみないと断定できませんが、一応、大丈夫のようです。
 このブロック、価格が少し安いので、初めは、売れ残りで、日焼けしたものかと思いました。しかし、パッケージを見ると、日焼けしておりませんでしたので、多分、製造ロットの違いなのでしょう。
 それにしても、ロックウールの入手先が確保出来てよかったです。

因みに、画像の壷の実生は頂き物の自然交配のもので、左のcrispa 4が10/13に、
右のviornaは9/14にロックウールに植え出し、2Fベランダで管理しているものです。

発芽より先にロックウールブロックより根が出てきた壷系の種子
20071026102404.jpg


壷系の種子のZIP播きで、まず、第一関門は発根ですが、次の第二関門は、発芽です。発根した種子を根を傷めないようにロックウールブロックに埋め込んだ場合も新芽が出てくるまで待ちどうしいですね。

画像の物は、9/10に皮剥き、ジベレリン処理をし、9/21にジベレリンの再処理をして、9/29〜10/3にかけて発根を確認して植え出した壷の種子です。
この場合、発芽より先にロックウールブロックより根が出てきました。普通は芽の方が先にロックウールより出て発芽してくるのですが、物によっては(同じ交配の種でも)、根が先に出るものがあります。このような場合、確実に生きており、成長しているわけですから、しばらく辛抱しましょう。遅れてもやがて発芽してきます。
 従って、発芽の状況をチェックする場合、ロックウールの底の部分もチェックしましょう。ただし、画像の右端のC.virsicolorのalbino?のように現時点で葉緑素が形成され来ていないのに根だけ伸びている場合もあります。発根しても、芽生えが緑色であることを確認するまで安心は出来ませが、一応発根発芽が上手く行っていると言うことの目安になります。

 皆さん壷の種まきされていますか?
発根発芽、そんなに難しくありませんよ!是非、試してみてください。

私の所で去年の暮れから今年の春にかけてZIP播きした壷の実生、大きいものは草丈20cm程になっています。今年、着蕾したのですが、植え替えのショックで退化してしまいました。しかし、来年は確実に開花すと思われます。
なお、画像の種子は3月うさぎさんよりの頂き物の自然交配の種子です。

ロックウールより発芽した壷系の芽生え達
3月うさぎさんより頂いた自然交配の壷系の種子、我が家では8/23と9/10にZIP播きをしています。大多数は発根確認後、ロックウールブロックに植え出して、大体、1〜1.5ヶ月後に発芽してきています。
20071025080549.jpg

しかし、遅いものは、まだ、未発芽のものもあります。
 今年の春にロックウールに植え出し、今頃、やっと発芽してきているものもあります。種子が腐っていなければ、気長に待ちましょう。
忍耐が必要ですね。

追記
昨日、ロックウールブロックに植え出した発根済みの壷系の種子は以下の通りです。

・C.pitcheri, 2粒
・C.pitcheri2, 3粒
・C.virsicolor, 2粒

いずれも頂き物の自然交配の種子です。

合計      7粒
Atrageneの植え替え始めました。
少し涼しくなり秋が感じられる今日この頃ですが、我が家のAtragene達、葉が少し枯れ始め休眠が近づいてきているようです。
そんなこともあって1週間位前より、ネマトダーのチェックも含め植え替えをしています。今日で25鉢ほど植え替えました。
20071025135307.jpg

 画像は植え替え前のAtragene達です。ネットで購入のマクロペトラ
のブルー系、成長が思わしくないと思っていたら、やはりネマトーダに侵されていました。可也重症です。大変・・・・。
根を傷めてはと思い、用土も落とさず、鉢増ししたためか、購入時には根コブの有無を確実にチェックしませんでした。
早速、大きい根コブを切除し、浸透性の殺センチュウ剤、ネマトリンエース粒剤入りの用土で植え替えました。この薬剤は用土が湿った状態で使用するのがコツのようです。昨年は、C.macropetalaやC.macropetale 'Markham's Pink'がネマトダーに激しく侵されていたのですが、この薬剤で処理し、治療が上手くいきました。
 今年は、ネマトダーに罹病していない鉢にも植え替え時に、予防のためネマトリンエース粒剤を少し混ぜています。この薬剤、長期持続型なので気に入っています。ただし、多く与えすぎると、薬害が出ますので注意が必要ですが・・・・。


C.virsicolor(自然交配)のアルビノ?の芽生え!
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9/10にZIP播きと同時にジベレリン処理をし、9/21ジベレリンの再処理をしたClematis virsicolor(自然交配)の種子ですが、9/29に発根を確認してロックウールブロックに植え出しました。今日までに発芽したものは5本ですが、其の内の2本に葉緑素の無いアルビノらしい個体がありました。

virsicolora0001.jpg

画像は其のアルビノらしい個体の1本です。葉緑素の無い個体は
光合成によって自分で炭水化物を合成できませんので、生存できませんが、このアルビノ?の出現率、可也の高率ですね。
一時的なものなのか?真のアルビノなのか?はしばらく様子を見てみないと分かりませんが、茎にはアントシアニン系の赤紫の色素が形成されて来ているようです。
 この変異がもしも遺伝的なものであるならば、変わりが出易い面白い
系統の個体の種子なのかもしれませんね。
期待が膨らみます。
 
'かほりの君'が発芽!!
kaorinokimiha.jpg


8/23にZIP播きし、9/12にジベレリン処理し、9/25に発根を確認してロックウールブロックに植え出した'かほりの君'(自然交配)ですが、其の内の1本が発芽してきました。
この'かほりの君'は6粒頂き、その内の5粒が発根しました。
未発芽のものも次第に発芽してくると思われます。少しの辛抱ですね。

根が繊細な'Purple Spider'
20071023140603.jpg

 今日、国内の苗やさんに注文してあったC.macropetala 'Purple Spider'の小苗が届きました。
 ビニールポット植えの苗、植え替えのためポットから出してみると、根はネマトーダなどの病害はありませんが、いかにも細く、痛々しい感じです。この品種の根が元々細いのか、栽培法によるものかは不明ですが・・・・。
20071023140631.jpg

 先ほど、5号スリットロング鉢に我が家で用いているAtragene用の用土を用いて植え替えました。
 'Purple Spider'は昨年国内の別のnurseryさんに注文したのですが、品切れでした。一方、UKのnurseryさんには在庫があるのですが、単価と費用が可也掛かり、注文しても例のbare rootingのダメージのため活着する保証はありません。また、そのようなことで、接木苗の例のドイツのnurseryさんの所に発注したのですが、生憎品切れでした。
 以上のようなことがあり、今回、やっと入手の運びとなりました。
来春は上手く育って開花して欲しいです。
ロックウールブロックより続々発芽する壷系の芽生え!
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ジベレリンで発根促進を図り、発根確認後、ロックウールブロックに植え出した壷系の種子が続々発芽してきています。
 今日(10/20)までに発芽してきたものは以下の通りです。
・妙福,       4本
・C.virsicolor, 5本
・C.viorna , 4本
・C.pitcheri, 3本
・桃の君,      2本
・茜の壷,  1 3本
・C.crispa, 3本
・C.crispa4 , 1本
・C.pitcheri2, 1本
・C.viona2      1本 
合計       24 27本
10/22訂正

発芽したC.virsicolor(自然交配)5本の内、2本が葉緑素の無いアルビノ
しばらく様子を見てみます。


未発芽のものも日を経るに連れて発芽してくると思われます。
じっと待ちましょう。
苗は、いずれも頂き物の自然交配の種から発根発芽させたものです。
貴重な種子を御提供くださった3月うさぎさんに感謝!!

tubomebaeuasagi30001.jpg

 因みに、こちらは9/2ジベレリン処理、9/14発根確認、ロックウールへの植え出し、ロックウールより根が出てきたことを確認後、10/6ロックウールブロック毎、2.5号ビニールポットに植え出した壷の実生苗です。
発根確認、ロックウールブロックへの植え出しから発芽までに1ヶ月を要していますね。いずれも、2Fのベランダで栽培しています。

C.'Closette Pride'の自家受粉未熟種子!
20071020154922.jpg

今朝、見回ったときは大丈夫だったのですが、昼過ぎにふと見るとC.'Clochette Pride'の果球の一部から種子が外れていました。外れていた種子の大多数は不稔種子のようですが、果球の台座にまだ付いている種子で、中には、画像の右側の少し濃い緑色の種子もありました。これらの種子、触ると台座から外れてきました。
 一応,確りしていますので、発芽が可能ではないかと思います。7/27に自家受粉したものですが、中々、熟さず、やきもきしていました。
 Atrageneの種子はいろいろ播いていますが、今までにこのような未熟種子を播いたことがありません。壷系の種子では早獲りして播くと、早く発根してくるようですが、今回は、どうなるかやってみなければわかりません。
 ご存知のようにC.'Clochette Pride'は暑さに強い丈夫な品種です。何とか、この実生から暑さに強い色変わりが出て欲しいです。

二つの’Columella'
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今日は天気予報では雨が降る予定でしたが、Takechianman地方は曇りで時折、少し青空も見えています。
 そこで、先日、北海道のMさんより送って頂いた'Columella'を植え替えることにいたしました。Mさんは腐植質の入つた肥沃な用土で栽培されており、画像の様に見事なできばえですが、夏が蒸し暑い東京では残念ながら根が傷んでしまいそうです。そんなことで、我が家のAtragene用の用土で植え替えました。
 画像の左側がMさんより頂いた'Columella'です。今年、東北のnurseryさんより販売されていた実生株より挿し木してくださったものです。
右側の物が昨年の冬にUKのnerseryさんより個人輸入した'Columella'ですが惨めに見えますね。この株は輸入時のbare rootingのダメージのため中々成長せず、やっとのこと活着したものです。
 Mさんより頂いたものは八重の桃赤紫系の花で、とても魅力的な個体ですが、残念ながら香りは無いとのことです。
 Clematis searchによれば'Columella'はC.macropetala 'RosyO'Grady' x C.koreana var. fragransの交配から選抜されたもので、香りがあることになっていますが、私の経験では極弱い香りで、Clematis 'Brunette'の香りより、弱いです。Mさんが送ってくださったこの立派な株、来年は多分開花すると思いますので、できたら、C.'Columella'との交配やC.koreana var.fragransとの戻し交配等いろいろな交配ををして見たいと思います。
そして、いつか強い香りのある八重のAtrageneをMさんにお返ししたいです。
北海道のMさんありがとうございました。

直播の壷系の種子も発根していました!
昨年は壷の種子の確実な発根促進法が確立しておりませんでしたので、3月うさぎさんやchikoさんに頂いた壷系の種子、大事を取って鉢に直播いたしました。しかし、ZIP播きしたものに比べて発根発芽が遅いので、少し心配になって、3週間ほど前、chikoさんに頂いた種の一部をほじって確認しました。すると、発根し始めていました。そのとき、ついでに他のものもチェックしたのですが、まだ、発根は認められませんでした。
20071018082509.jpg

しかし、今日、再びチェックしてみると、秋の涼しさを感じてかどの鉢も発根し始めていました。
 画像のものは3月うさぎさんより2006年の秋に頂いたものです。
昨年の11/31に播きました。
 chikoさんに頂いたものは11/16に播いています。また、フランスの種屋さんよりのC.viornaの種子は今年の1/13に直播しました。
カナダの種屋さんよりの野生のC.crispaの種子は12/31に直播しました。
 いずれの種子も夏の暑さを経た後、少し涼しくなってから発根してきているようです。

 壷系種子の発根発芽のメカニズムの詳細はまだ良く分かっておりませんが、ZIP播きで種子を確実に発根発芽させる方法が分かり、このblogでも公開しています。
 皆様方の所でも、沢山発根発芽すると良いですね。
ご健闘を祈ります。

北海道よりミヤマハンショウズル到着!
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昨日、北海道の花友達のMさんよりミヤマハンショウズルの苗が3ポット届きました。いわゆるエゾミヤマハンショウズルと言われているもののようで、腐植質の用土で栽培されておられました。
 北海道はAtrageneの成育にはよほど適した気候のようで、腐植質の用土で非常に良く育そうです。
 私の住む東京は残念ながら、夏の暑のため腐植質の用土は根を傷めてしまうようです。そのようなことから、我が家で鉢栽培しているAtageneは蝦夷砂やひゆうが土などの軽石を主体とした用土を用いて栽培し、株を維持しています。
 従って、今回頂いた株もこれらの用土で植え替えることにいたしました。
 植え替えのため用土を水洗いすると葉は枯れていますが、小さい株が更に2株出てきました。そして、全部で5鉢になりました。上手く活着してほしいです。これらは実生株のようですので、色変わりなどが出るかもしれません。Mさんによれば、今年その1株に、丸弁のブルー系の花が咲いたそうです。
 この系統は、道東に局地的に分布するミヤマハンショウズル(Clematis alpina L.subsp.ochotensis(Pall.)Kuntze var fauriei H.Boissieu )
とは違うもののようですが、育種の交配親として、大変貴重なものです。Mさんありがとうございました。

9/16に発根を確認しロックウールブロックに植え出した茜の壷(自然交配)が発芽してきました!
茜の壷(自然交配)の種子、発根確認後1月たって芽生えてきました。
20071016110017.jpg


8/23にZIP播きし、9/2にジベレリン処理、9/16にロックウールブロックに植え出した物ですが、やっと芽生えてきました。
やはり、植え出しから1ヶ月掛かりますね。
2Fベランダで栽培しています。
上手く成長しますように・・・・・。

なお、3月うさぎさんに頂いた壷系の種子の内、発根を確認後、10/14〜10/16にロックウールに植えだしたものは以下の通りです。

・C.pitcheri , 1粒
・C.crispa , 1粒
・茜の壷         2粒
・桃の君         2粒
・c.virsiclor, 1粒
  合計        7粒

これで、合計88粒が発根し、植え出しました。
いずれも自然交配の種子だそうです。
巷では、3月うさぎさんからの種で、普通にZIP播きしたものが、ぼちぼち、発根し始めているようです。休眠の浅かった種子かな?

’桃の君’(自然交配)が発芽してきました
8/23にZIP播きし、9/2にジベレリン処理をして発根を促進したC.addeisonni '桃の君’(自然交配)の種子、発根済みのものを9/16〜9/17に植えだしたものですが、芽生えてきました。
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画像のもの、3月うさぎさんからの頂いた種子からのものですが、ジベレリン処理で発根発芽を促進した場合は、物質代謝が急速に高まりますので、肥料切れには注意が必要です。それと、光合成による炭水化物の生成のためにもある程度の光が必要です。
私の場合は、緩効性固形肥料を最初から与え、2Fベランダで管理しています。
なお、昨夜、植え出した発根済みの壷系の種子は以下の通りです。
・C.crispa , 1粒
・茜の壷  2粒
・C.crispa4 , 2粒
・C.virsicolor, 1粒
・妙福   1粒

合計                7粒
Clematis alpina 'Cragside'の栄養繁殖苗
20071013102739.jpg

共に8/4に栄養繁殖を実施したC.alpina 'Cragside'の苗ですが、活着し新芽が伸びてきました。

20071013102913.jpg

 ボタンズル(C.apifolia)にC.alpina 'Cragside'の休眠中の芽を割り接した物ですが、大分新芽が伸びてきています。
20071013103012.jpg

接木部分を拡大したものです。接合部分にカルスが形成されてきています。もう少ししたら、深植えし、接ぎ穂の部分より発根させたいと思います。

20071013103100.jpg

 8/4にロックウールブロックに挿し木をし、発根を確認した後、9/24にビニールポットに植え出した物です。いずれも、軽石を主体とした用土に植え、緩効性固形肥料を与えて栽培しています。今の所、接木苗の方が成長が良いようですが、今後、どのように成長するのか観察して行きたいと思います。


C.koreana 'Brunette'の自家受粉?の種子が獲れました!
20071012112817.jpg

今朝、袋掛けをしてあった'Brunette'の果球、種の充熟の度合いを確かめようと思い、袋をはずすと、種子が果球からばらばらと外れて、急に強い風が吹き、種子が飛んでしまいました。急ぎ回収したのですが、行方不明のものもあるようです。C.kereana 'Burunette'は片親がC.koreana var. fragransと言うことで香りがありますが、其のF1からはどのようなものが生まれるのでしょうか?花色の個体変異と合わせて面白いですね。種が少ないので慎重に播種しなければなりませんが、楽しみです。

因みに、下にC.koreana 'Brunette'の開花したときの画像を載せます。

20071012140030.jpg

bare rootingのダメージから十分回復していないのか、花は小さめでした。
ジベレリン処理したC.viorna(自然交配)の累計発根率が88.9%→100%になりました。
20071008133627.jpg

3月うさぎさんに頂いたC.viorna(自然交配)の種子をジベレリンで処理し発根促進を図った物の累計発根率が、今日88.9%になりました
 頂いた種子で、発根発芽が可能と思われる種子は全部で9粒でした。これらの種子の皮剥きをした後、2群に分け、種子が5粒の方に9/2、250ppmのジベレリン処理をいたしました。
こちらの発根率は9/29の段階で 5/5 x 100=100(%)でした。
水だけの対照区は9/29の段階で1粒も発根しておりませんでした。
 このように、ジベレリンの効果が明らかでありましたので、より多くの実生苗を得る目的から、未発根の対照区4粒に対しても9/29に250ppmのジベレリンを6時間処理いたしました。
 処理した種子を湿らせたキッチンペーパーで包み、ZIP袋に入れて、室内の窓際の比較的明るい場所で管理いたしましたところ、10/3に1粒、そして今日新たに2粒発根してきました。これでこの品種の累計発根率は88.9%に達しました。良く発根していますね。
なお、9/14発根のも2粒はすでに発芽し、2.5号のビニールポットに植え出し2Fベランダで栽培しています。先のblog似て紹介済みです。
 皆様方の所でも壷の種子、沢山発根しますように・・・。

お詫び訂正(10/8)
画像中、ジベレリン処理の日付けが9/27となっておりますが、9/29の誤りです。お詫び訂正いたします。
追記(10/10)
今日の夕方、残りの1粒が発根していました。8/23に皮剥き、ZIP播きし、9/29にジベレリン 250ppmで6時間処理したものです。
これで、この品種の累計発根率は9/9 x100=100(%)になりました。
10/11追記
20071011081612.jpg

上の画像で一番下の種子が未発根だったのですが、昨晩発根していました。発根率は100%です。
 9/2と9/29の2回に分けてジベレリン処理をしたわけですが、いずれも良く発根いたしました。
因みに、10/6に2.5号ビニールポットに植え出し9/14発根のC.viorna(自然交配)の実生苗の現在の様子は下の画像です。(10/11)
20071011083735.jpg

なお、今日(10/11)、ロックウールブロックに植え出した発根済みの壷(自然交配)の種子は以下の通りです。

・C.virsicolor 2粒
・妙福     3粒
・C.viorna 1粒 (これで、頂いた9粒のすべてが発根しました。
・C.crispa4 1粒
・茜の壷    2粒
  合計    9粒

昨日までの65粒と合わせると74粒が発根したことになります。

Atrageneの苗欲しい人いますか?
ロッウールブロックに挿したC.macropetala 'Markham's Pink'とC.macropetala 'Wesselton'の小苗が欲しい人いますか?
葉の方は枯れておりますが、腋芽もあり、ロックウールより根も出ています。(画像参照)お一人様にプレゼントしたいと思います。
今までに、当blogにコメントされたことがある方、限定です。
また、送料はご負担願うことになります。(U-パック着払い、または宅急便着払い)
20071009204823.jpg

Clematis macropetala 'Markham's Pink'の挿し木苗1本

20071009205049.jpg

Clematis macropetala 'Wesselton'の挿し木苗2本
の合計3本1組です。
私の所では、ロッウールのまま、栽培用の用土に植え、緩効性固形肥料を与え栽培しています。
先着1名様とさせていただきたいと思いますので、希望の方は其の由、blogにコメントして下さい。
 募集期間は2007.10.10. PM 3:00までです。
苗のプレゼントは1名様のみですので、確定し次第、当プレゼント企画は終了させていただきます。
悪しからず、ご了承ください。
終了いたしました。 
'桃の君'(自然交配)も芽生えてきました!!
20071009150849.jpg


8/23にZIP播きし、9/2にジベレリン250ppmで6時間処理した桃の君、クリスパ、ヴィオルナ、いずれも自然交配の種子が芽生えてきました。
ロックウールへの植え出しは、9/14〜9/17に行っています。
早く発芽し2.5号のビニールポットで育苗中のC.crispa(自然交配)やC.viorna(自然交配)の芽生えよりは少し遅れていますが、いずれも早い発芽と言えそうです。見難いですが、画像の赤○の中に芽生えがあります。いずれも3月うさぎさんよりの頂き物の壷の種子より育苗しています。
なお、期日指定で注文してあったロックウールの60pが今朝、届きました。
 早速、発根済みの壷の種子を植え出しました。
ネットで注文のロックウール、ロットの差かもしれませんが、少し薄茶の繊維が混ざっているようです。気の性かな? 以前のものと差が無く育ってくれると良いのですが・・・・。
 植え出した壷系(自然交配)の種子は以下の通りです。

・C.viorna 2粒
・C.pitcheri 2, 2粒
・C.pitcheri 1粒
・C.crispa 2粒
・C.viorna 2 , 2粒
・かほりの君    1粒(これで、頂いた6粒の中5粒が発根しました。)

そして、C.crispa 4がやつと発根し始めました。
・C.crispa 4 , 2粒

以上、合計12粒です。先に植え出した53粒と合わせると65粒発根したことになります
上手く育って欲しいです。
ロックウールブロックに植え出した壷の種子
20071006151013.jpg

今年、3月うさぎさんより頂いた 壷の自然交配の種子ですでに発根し、ロックウールブロックに植え出した物は合計53粒です。其の内、すでに発芽して本葉が展開しているものが3本です。
ロックウールに植えだしたもので未発芽のもの先に根のほうが伸びているようです。すでに、根がロックウールブロックより出始めているものもあります。いずれも遠からず発芽してくるでしょう。

 さて、種類ごとの数量の内訳は以下の通りです。

・C.pitcheri 2   2粒
・C.viorna 2    2粒
・妙福       7粒
・C.virsicolor    9粒
・茜の壷      4粒
・C.crispa      8粒
・桃の君      5粒
・C.viorna       6粒
・かほりの君     4粒
・C.pitcheri      4粒 
 合計        53粒

いずれも自然交配の種子です。
ただし、ZIP播きで発根していても植えだしていないものは含まれていません。

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 こちらは、すでに発芽し、本葉も展開し、根がロックウールブロックより出てきましたので、今日、2.5号のビニールポットに植え出しました。
8/23にZIP播きし、9/2にジベレリン処理、9/12〜9/14発根確認、ロックウールブロックに植え出したものです。可也成長が早いですね。

ロックウールブロック60Pの捜索。
今日(10/4)の東京は少し汗ばむ日でした。
Atrageneや壷の発根した種子の育苗用に使用しているロックウールブロック、いつも行くHCで買おうと思い、店のあった場所に行くと、なんと店を重機で壊しているではありませんか。
通りかかったおばあさんが、「先月の18日で閉店したんだよ」と教えてくれました。植えださなければならない種子も沢山あり、仕方なくF市のHCやA市の大きなHCに買いに行きましたが、残念ながら取り扱っていませんでした。K市のHCでは以前、扱っていたのですが、60p入りのミニは取り扱いを中止したようです。
 三鷹や国分寺のHCでは扱っているようですが、少し遠いです。全く、付いていません。仕方なくネットで検索したらありました、ありました。送料はかかりますが、何とか入手できそうです。

追記(10/5)

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画像はジベレリン処理で徒長気味であったC.crispa (自然交配、頂き物)の実生苗です。
大丈夫のようですね。今まで、壷の種子では、然したる薬害が出ていないのですが、少し心配いたしました。現在、2Fベランダで栽培しています。今日は結構日差しが強いです。

 
今晩の発根済みの壷の種子の植え出し記録
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 今晩も発根済みの壷の種子の植え出しをしました。忘れるいけないので、記録しておきます。

・桃の君  1粒 9/10 ZIP播き、9/29 GA 250ppm 6時間処理

・妙福   3粒 9/10 ZIP播き(250ppm GA 6時間処理)、9/21GA再処理

・C.viorna 1粒 8/23 ZIP播き、9/2 GA 250ppm 6時間処理
  これで、この種子は累計発根率: 5/5 x100 =100(%)となりました。

・C.pitcheri 2 1粒 9/10 ZIP播き(GA 250ppm 6時間)9/21GA再処理

・C.virsicolor 2粒 9/10 ZIP播き(GA 250ppm 6時間)9/21 GA再処理

・C.viorna 1粒 8/23 ZIP播き、9/29 GA 250ppm 6時間処理

・C.crispa  2粒 8/23 ZIP播き、9/29 GA 250ppm 6時間処理
 以上の13粒です。

ロックウールブロックの手持ちがなくなりましたのでC.crispaのみ1ブロックに2粒植えました。
 
画像の赤線よりしたの物が本日、植え出した物です。いずれも頂き物の自然交配のものです。
 何とか上手く育って欲しいです。

viorna 2(自然交配)の種子、昨晩チェックすると発根していました。
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昨日の夜、ZIP播きした3月うさぎさんより頂いたC.viorna 2(自然交配)の種子が発根し始めていました。発根率は40%と、まだ低いですが、・・・。この種子はジベレリンで処理していますが、未処理の方はまだ、発根の兆しすらありません。
今までの試験の結果から壷系の種子の発根発芽の促進にはジベレリンが効果的に作用していますので、実生苗を作るという観点から、未処理のものにもジベレリンの処理をすることにしました(9/29)。上手く発根発芽してくるでしょうか。
8/23にZIP播きしたもの、大分発根してきましたが、まだ、未発芽のものもあります。近く、これらの未発根の状態の種子に対して、ジベレリンとベンジルアデニンの同時処理をしてみようかと思います。前回は、この両剤の併用は発根率が著しく高まりました。
因みに、壷系の種子に対するジベレリンとベンジルアデニンの併用処理に関する記事は以下のURLをご参照ください。

http://atragenetake11.blog71.fc2.com/blog-entry-249.html

9/28に紹介したC.viorna(自然交配)の芽生えのその後!
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9/28のblogで紹介した3月うさぎさんより頂いたC.viorna(自然交配)の種子よりの実生苗ですが、子葉の中心から新芽が伸びてきました。順調に成長しているようです。
室内から2Fベランダに移して栽培しています。
徒長気味であった、C.crispa(自然交配)の実生苗も茎に赤紫系の色素が乗り、確りしてきました。草丈は5cmほどあります。
 いずれも、ロックウールブロックより根が出始めています。結構早いですね。上手く成長して、綺麗な花を咲かせて欲しいです。