Takechianman
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The Atragene World
クレマチスのアトラジェン系と壷系の種子の発根発芽育苗方法についてや、挿し木や接木などの栄養繁殖法について、日々の試行錯誤の状況をレポートします。また、これらの開花状況についても画像にて紹介します。
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蕾の膨らんだC.alpina 'Stolwijk Gold'
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 UKより輸入のC.alpina 'Stolwijk Gold'大分、蕾が膨らんできました。
輸入苗の場合、bare-rootingの工程で可也のダメージを受けておりますので、活着しても、蕾が退化したり、花芽の無いものが多いようですが、この株は、沢山の蕾を付け、もうすぐ咲きそうです。
確かに、黄色っぽい葉のようです。蕾は丸々しています。蕾から赤紫系の花のようですが、咲いてみないとどのような花なのかが分かりません。丈夫な系統なら良いのですが、・・・。
室温にて播種したマクロの'Blue Bird'発芽!
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 今回の種プレの1品種として提供したものと同じ、マクロの’Blue Bird'の種子、1/8に殺菌後、皮剥きをし、室温にてZIP播きしたものですが、其の内の1粒が発根し、1/20に植えだしたものです。今日、確かめると、双葉を展開してきました。
種プレにご応募くださった5名の方にお送りしたわけですが、うまく発根・発芽して、育って欲しいですね。
GA+BA処理による壷系種子の発芽促進!!
img_1435.jpg

ジベレリンとベンジルアデニンの同時処理が室温での壷系の種子の発根を促進!!

昨年の12/27より購入した種子を用いて壷系の種子の発芽試験をスタートしておりますが、C.crispaを用いた試験の結果が一部出ましたので、紹介いたします。
       
結果:               
室温区16〜19.5℃(対照)  発根 0/18 発根率0%  
加温区(28±1℃)     発根 0/10 発根率0%
GA250ppm3hrs.処理区(室温) 発根 1/5 発根率20%  
GA250ppm6hrs.処理区(室温) 発根 1/5 発根率20%    
GA250ppm+BA125ppm3hrs.処理区(室温)発根 1/5 発根率20%
GA250ppm+BA125ppm6hrs.処理区(室温)発根 2/5 発根率40%

 以前、低温処理後、室温にてジベレリン処理したC.virsicolorが100%発根し、加温処理しなくても、室温程度の温度でジベレリンで処理をすることで、発根を誘起させる可能性のあることを報告いたしました。
 今回は壷系の種子を最初からジベレリン等の植物調整物質で処理することで加温なしで壷系の種子の発根が可能かどうかを試験いたしました。
 今回の結果等から次のようなことが、いえるかもしれません。
 壷系のクレマチスの発根には低温処理は有効ではありませんでしたが、(通常、冬に休眠する植物の場合は、低温処理の工程でジベレリンが生成されると考えられています。)
 其の、ジベレリンを外部より与えることで、発根が促進さるか否かを検討してみました。また、休眠を破る働きがあると考えられている他の代表的な植物成長調整剤のベンジルアデニンを用いて見ました。

方法の普遍性を確定するためには、更に多くの試験が必要ですが、今回の試験の結果から、この2剤の併用は、室温での壷系の種子の発根を促進する傾向があることが分かりました。しかも、処理時間は6hrs.良いことが分かりました。
 壷系の種子、テレビやパソコンのモニターの上に置いたもの、あるいはコタツの上などに置いたものなどが、発根したと言う記事がblogで紹介されましたが、たまたま偶然に発根した場合が多く、何度の温度が適当なのか、まだ明らかになっておりません。
 今回の結果は、室温程度の温度で、壷系の種子の発根を確実に誘導する方法が見つかった可能性があります
すなわち、壷系の種子を最初からジベレリンで処理してから播く方法、
 発芽の遅れている種子に途中でジベレリンで処理して、発根を促進する方法、更には、GAとBAを併用して播種時あるいは途中で処理し、休眠を破ったり、発根率を高める方法などです。

 壷系の種、沢山発芽させ、いろいろな個体変異を栽培してみたいですね。
 更に日々、試験を続けてまいります。
続きもあります。
発根率:60%までUPしました。詳しくはRead Moreをクリックしてください。1/25
1/27,発根率80%にUPしました。
[READ MORE...]
シュートを伸ばし始めたマクロの’Maidwell Hall'
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 1/16のblogで紹介したUKより輸入のマクロの'Maidwell Hall'、根の状態が悪く、心配されました。そこで、1/100のメネデール再処理と、その後、低濃度のオキシベロン処理を致しました。メネデール処理後は、室内に移動して管理してきましたが、どうやら活着したみたいですね。
 一時はどうなるか心配でしたが、これで、一安心です。
ただし、いろいろな処置をしましたのでどれが有効であったかは、今となっては、残念ながら検証できません。
 しかし、とにかく新芽が出て来てよかったです。
 輸入をすると、根をbare-rootingの工程でで傷めてしまうので、いろいろなことがありますね。花はさておき、折角輸入した苗ですので、とにかく活着させなければ話になりませんね。
 良かったです。

ドイツのnurseryにatrageneを発注!!
本日、ドイツのnurseryさんに発注したatragene 10品種の代金の送金をいたしました。送金費用は4,000円でした。また、今は、Euro結構高いですね。今日の交換レートは160円チョイでした。
 代金決済、安全を考え、振込みにしてもらったのですが、送金には簡単な身分証明証が必要でした。
 どんな状態の苗が到着するのか、少し心配ですが、待つしかありません。ひょっとしたら、接木苗の情報が得られるかもしれません。

 このnurseryさんのonline catalogueには新しい品種もUPされていました。結構更新されるのですね。

 例のUKのnurseryさんに照会中であったメインカタログに無い補助リストのatragene達、今回の2月12日の日本への最終出荷には間に合わないようで、今年の12月までに集めてもらうことにいたしました。
 希望の品種を集めるの結構時間が掛かりますね。

 
C.alpina var.sibiricaの種子発根!!
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 去年の暮れにフランスの種屋さんより購入したC.alpina var.sibiricaの種子、1/9より殺菌後、皮剥きをし、濡れたテッシュに包み室温にてZIP播きしています。その中、休眠が浅かったと思われる種子、2粒(2/29=6.9%)が発根してきました。
 早速、殺菌後、例のロックウールブロックに移しました。もちろんマグアンプFeは初めから与えますよ。明るい室内で管理いたします。
 一方、12/22より冷蔵庫内でZIP播きしている低温処理中の物は1粒(1/38=2.6%)発根してきました。しかし、大多数の種子の休眠は、まだ、破れていないようです。
このまま様子を見ることにいたします。
また、鉢に直播したものは、まだ、発芽していません。

昨日、室温にてZIP播きしているもの中、2粒が更に発根いたしました。
早速、セイビアフロアラブルで殺菌し、ロックウールブロックに植えました。マグアンプFeは最初から1粒/ブロックほど与えています。余り沢山与えない方が良いようです。
 1/27の観察では、室温でZIP播きのもの、更に2粒発根していました。
室温でZIP播きのもの今日までの結果は6/29=20.7(%)です。
途中で腐敗したものが8粒ありました。
 一方、低温処理中のもの今朝(1/27)観察すると9/38=23.7(%)が冷蔵庫内で発根していました。
ただし、低温処理中に腐敗した物が、9粒ありました。
 未熟な種子が腐敗するのでしょうか。
ロックウールブロックに植え出しました。

種プレの種子、本日発送いたしました。
種プレ用の種子、本日ポストに投函いたしました。
ZIP播き、鉢への直播など、お楽しみください。

また、近いうちに種プレを行いたいと考えておりますので、ご期待ください。
今日,ようやく到着した北米よりのC.occidentalis seeds
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今日、昨年の暮れにフランスの種屋さんに注文してあったClematis occidentalisの種が届きました。北米より取り寄せてもらったのですが、8週間ほど掛かるとのことでしたが、意外と早かったです。
 50粒の注文でしたが、実際には、125粒ほど入っていました。発芽率が低いのでしょうか?
 それから、カナダの種屋さんと同じ袋を切り取ったと思われる注意書きが入っていました。出所が同じなのでしょうか?
説明書きによれば、3ヶ月間の低温処理をし、次に暖かいところへ移す
とあります。また、このような処理で発芽するだろうと記されています。
 また、直播して、冬の寒さに合わせると春に発芽してくるもののようです。
 種が沢山ありますので、1ヶ月間低温処理をして見るものや室温にて様子を見るものなど、また、鉢に直播するもの等、いろいろやって見ようと思います。当然、ジベレリン処理もしますよ。早速、種子をオンリーワンフロアラブルで殺菌をして、播種致します。
 C.columbianaと同一種で、分類学的には日本のミヤマハンショウズルに近い種のようです。花色の個体変異など、沢山出て欲しいです。「突然変異で八重の個体が」と言うことはありませんよね。
C.Collumelaの種では損をしたような感じですが、この種子、思ったより沢山入っていてこれで帳消しですか?うまく発芽すると良いのですが・・・・・。

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C.occidentalisの種と一緒に、Clematis 'Columella'の種が届いたのですが、はずれでした。15粒ほど入っていましたが、はたして発芽するかどうか分かりません。1P 7EURもするわけですから、失敗ですね。
 こう考えると、国内の某nurseryさんで販売されているColumellaの実生苗は貴重なものなのですね。私の所にもUKより輸入したColumellaがあるわけですから、もしも、開花するようなことがあれば、種を生らして見ようと思います。
 この種、種プレ用にしなくて良かったです。輸入をしているといろいろなことがありますね。良い経験になりました。

アクセス累計20,000件記念 「種プレゼント」!!
Atrageneの種プレ企画!!
 累計アクセス数20,000件達成を記念して、Atrageneの種子を先着5名様にプレゼントいたします。 
 ただし、応募資格は当blogに1度でも投稿されたことのある方に限らせていただきます。
  悪しからずご了承ください。

 内容: C.macropetala 'Blue Bird'5粒
     C.alpina 'Frankie'5粒
     C.koreana var.fragrans 5粒
    の合計15粒を混合したもの1Pです。
 
   
 送料:当方負担(無料)
 募集期限:2007年1月18日〜2007年1月21日22:00
  終了しました。 
募集終了応募確定者が5名に達したとき、または募集期間が終了した時。

 希望者は種子が欲しい由を、まずはblogに書き込んでください。

 管理者のOKを持って、確定といたします。


ZIP播きしなくても、鉢に直播しても春から秋に発芽してきますよ。
 是非、atrageneの実生苗を育ててみてください!

 ご応募お待ちいたします!!

 種プレはchikoさんをもちまして5名に達しましたので終了させていただきます。ご応募ありがとう御座いました。
 悪しからずご了承ください。

 近いうちに、また、種プレの企画をいたしますので、ご期待ください。
ジベレリン処理で強制的に休眠を打破し、発芽させたマクロの’Wesselton'の種子!
Wesselton0001.jpg


 頂きもののマクロの'Wesselton'の種子、低温処理中に真菌が種子に
感染して危ない状態でしたので、急遽、抗真菌剤で殺菌処理をしたところ強制休眠に入ってしまい、しばらく種子に動きがありませんでした。

 昨年の暮れに、ジベレリンの250ppm液で30分間処理し、強制的に休眠を破ってみました。今の所、処理濃度、時間が適当であったようで、徒長などの大きな副作用は認められません。
 室内で育苗中です。
ロックウールブロックで育苗中の壷系の実生苗達
virsicolorGA0000.jpgvirsicolorGA0001.jpg

 左12/8、ロックウールブロックに植え出し
 右12/17、ロックウールブロックに植え出し
virsicolorGA0002.jpg

 画像の実生苗は12/24に植え出ししたもの
以上は、いずれもC.virsicolor
10/11〜11/22:低温処理、11/22に250ppmGA30min.処理、以後室温(16℃〜19.5℃)管理、発芽率3/3=100%、ZIP中で発根した物をロックウールブロックに移植、肥料はマグアンプK,マグアンプFe使用

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 C.texsensis red or pinkの実生苗
10/11〜10/22:低温処理10/22より室温管理、12/23発根、植え出し、
 室温管理(16〜19.5℃)マグアンプK、マグアンプFe使用

20070117102012.jpg20070117102131.jpg

 C.crispa angel

 10/11〜10/22低温処理、10/22以後、室温管理(16℃〜19.5℃)
 画像左は12/1植え出し、右の画像は12/14植え出し
 いずれもマグアンプKおよびマグアンプFe使用
 使用した種子はいずれもかめさんから頂いた種子です。

動きの見られなかったマクロの'Maidewell Hall'メネデールで再処理!!
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 Ukより輸入して1ケ月以上経過しましたが、新芽の動きがまったく見られないClematis mscropetala 'Maidwell Hall'、少し心配になって、今朝、調べてみました。案の定、新根はまったく伸びていませんでした。
右の画像に赤い←で示しました2個の芽が動きだそうとしているようでしたが、上の位置にある大きな芽の動きはまったく感じられません。
 小さいながらも新芽が動き始めておりますので、枯れるようなことはないと思いますが、この品種は、今回輸入した17品種の中では最も活着の遅いものです。
 ラベンダーブルーのマクロで、私の所で、すでに5株入手して栽培している白花菊咲きのマクロ、Clematis macropetala ’Ballet Blanc'の片親です。
 鉢から出し、100倍のメネデールに浸けて、再処理することにいたしました。
処理後は少し暖かい場所で管理した方が、新根が伸びるかもしれないですね。
 海外から輸入すると、いろいろなことがありますね。
一つ一つ解決して行こうと思います。

勢い良くシュートを伸ばしつつある'Columella'
Columella0000.jpg

昨年の12月にUKより輸入したC.'Collumella'どうやら活着したようで勢い良くシュートを伸ばし始めています。しかし、残念ながら、まだ、蕾は確認できていません。大輪の一重で、香りのある桃紫系の花ですが、C.koreana var. fragrans x C.macropetala ’Rosy O'Grady’の交配から誕生しています。
 この品種の自家受粉や戻し交配の後代からは、花色の個体変異は勿論のこと香りがあって八重で白の縁取りと言う逸品が誕生する可能性があるわけですが、例のフランスの種屋さんでこの自家受粉の種子を販売しておりましたので、早速2P注文したのですが、私が購入したのは、どうも最後の1Pだったようです。1Pに発芽可能な種子が何粒は入っているか分かりませんし、もう、1Pあったら、もうすぐ予定している「種プレ」に加えようと思ったのですが、どうも間に合わないみたいです。
 この品種の実生苗は’Frankie'の実生苗を販売されていた国内の某nurseryさんから発売されていますね。
 この株、どうやら芽だし直後の着蕾は無いようです。本来は、4〜5月咲きのようですのが、多くの他のatrageneのように2期咲きの性質があるなら、何とか本年中に開花して欲しいですね。
 とにかく、活着しているようで、良かったです。

蕾を付けたUKより輸入の'Wesselton'
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UKより輸入したClematis macropetala 'Wesselton'に蕾がつきました。
段々寒くなってきておりますが、無事開花するのでしょうか?
輸入して我が家に到着したとは、一部、切り口が真菌(灰色かび病?)に犯されているようでした。この株だけ罹病、そこで、真菌の発生している部分に灰色カビ病の特効薬であるセイビアフロアラブルを処理し、乾燥気味に栽培してきました。どうやら、治療がうまく行ったようです。
 我が家には昨年の秋に、国内のnurseryさんより購入したWesseltonの小苗(ひよっとしたら花がつくかも?)が1株ありますが、早く開花させて交配に使用したいと言う観点から、今回、UKより輸入いたしました。
 この品種、実生の育成の時に灰色カビ病が出て苦労いたしました。
 あるいは、灰色カビ病に対して少し抵抗性が弱い品種なのかもしれません。頂いた種子からの実生苗、ロックウールブロックを用いた育苗法の採用で何とかうまく育ちつつあります。

 いずれにしても親株の方、今回、無事に開花して欲しいです。

発芽試験用に注文した壷系、C.viornaの種子到着!!
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昨日、年末にフランスの種屋さんに注文してあった壷系のviornaの種子がやっと到着いたしました。35粒ほど入っていました。これで注文した壷系の種子が全部揃ったことになります。オンリーワンフロアブルで殺菌した後、水に一晩浸して、種子をふやかした後、皮むきをし、試験を開始いたします。
 室温区、加温区のほか、鉢に播く区も設けてみようと思います。
沢山蕾を付けた'Stolwijk Gold'!!
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UKより輸入した黄色葉の新種の'Stlowijk Gold'、この寒さの中、蕾を沢山つけましたが、無事開花するのでしょうか?霜が当たらない2Fベランダで栽培していますが、結構、勢いがあるようです。
 ブルー系の花のようですが、どのような色なのでしょうか?楽しみです。
C.alpina 'Frankie'の種子遅れてやっと着きました!
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 今日、フランスに昨年の暮れに注文してあったC.'Frankie'の種が壷系の種と一緒に遅れてつきました。クリスマス休暇で発送していなかったようです。今回の種、羽毛は付いておりませんでしたが、シイナが多く、充実した種子は画像の左側のZIP袋に入れたものです。右の種子はシイナです。1g注文いたしましたが、選別すると、半分ほどシイナでした。
 早速、オンリーワンフロアブルで殺菌して、播く事にいたします。
 すでに、紹介いたしましたが、'Frankie'は芽状変異を起こし易い品種のようで、この品種から、芽状変異で有名な'Ocean Pearl'や'Foxy’が出ています。 実生でも変わったものが出やすいのかもしれません。
 種の一部は種プレ用に使用したいと思います。この種を播いてみようと思われる方、是非「アクセス20,000件突破記念種プレ」にご応募ください。←予告
種プレは当blogに一度でもコメントを下さった方が対象となります。
あしからずご了承ください。

続きもあります。

[READ MORE...]
こちらも芽が動き出したClematis ’Broughton Bride'!!
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 こちらも到着してから1ケ月が経過した’Broughton Bride'です。
なかなか動きが見られませんでしたが、やっと、黄緑色を帯びた新芽が
見られるようになりました。
 Clematis search等によれば、花被の色は白ですが、ライラック色の小斑点があり、季節により一重と八重の花が咲き分けるとのことです。
 すなわち4〜5月は一重に咲き、6〜7月は八重に咲くもののようです。
花径は8cm位で、草丈3〜4m位になります。香りはありません。
 Clematis koreana x Clematis macropetaleの交配より選抜されたもので、1990年にUKのVinceとSylvia Dennyにより登録されています。
また、1998に品種登録されていますね。
 わが国には初めて入った品種なので、詳細は栽培して確かめてみないと不明の点も多いのですが、変わった花のようですね。
 何とか、開花して欲しいです。

活着の兆しが少しだけ見えてきた'Tage Lundell'!!
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UKより到着し、1ケ月が経過しましたが、活着の兆しが中々見られなかったClematis 'Tage Lundell'、用土を少し避けてみると、新芽が1個、膨らみ始めていました。
 Clematis searchによれば、Clematis ochotensis(ミヤマハンショウズル)x Clematis alpinaの交配より生まれた品種で、一重の花径8〜10cmに及ぶ大輪の桃紫〜赤紫の花です。草丈2〜4mになりますが、香りはありません。
1970年SwedenのTage Lundellにより登録されています。
この品種1982年に品種登録されてしていますね。
 仮雄蘂はすみれ色をした紫とのことですがどのような花なのでしょうか?実際、咲かせて確かめてみたいですね。
 今年は、八重のミヤマハンショウズルとAtrageneとの交配を計画していますが、その、参考になるかもしれません。

C.'Georg'のロックウールブロックを用いた挿し木!!
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11/13のblogで、オキシベロン液剤で処理したC.'Georg'の挿し穂、発根剤を処理していない部分より発根したと言う記事を紹介しましたが、今回は、ロックウールブロックに挿したものが発根いたしましたので、紹介いたします。

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 発根剤処理は前回と同じ、10/19です。共に1/2希釈のオキシベロン液剤で2分間処理しています。室内の明るい窓際で管理してきました。
 Atrageneの挿し木は大変難しいという話を良く耳にいたしますが、其の大半は発根する前に挿し穂が溶けてしまったという理由のようです。
 発根剤にIBAを主成分とするオキシベロンを使用し、ロックウールブロックに挿せば比較的簡単に挿し木ができるようです。少し時間が掛かりましたが、挿し木に不適な時期の試みですのでご容赦ください。
 C.alpina 'Pink Flamingo'やC.alpina Doubleの挿し穂も発根しています。
因みに、このClematis 'Georg'はC.macropetala x C.ochotensis var. fauriei(コミヤマハンショウズル)の交配から誕生していますね。
 時間は掛かりましたが 、これで、2本挿して2本活着したことになりますね。

カナダより輸入のマクロの'Blue Bird'の種子
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 マクロの'Blue Bird'については、すでにまーさんより頂いた種子より、耐暑性と思われる系統を3株、分離しておりますが、カナダの種屋さんで、今回'Blue Bird'の種子が販売されいるのを見つけました。そこで、とりあえず2袋輸入してみました。オンラインカタログには30粒プラスαとなっておりました。送られてきた種子で、シイナでない種を数えてみると、36粒と48粒でした。シイナも多かったです。袋によって、あるいは、ばらつきがあるのかもしれません。しかし、1袋に少なくても30粒は入っているようです。
 袋には、例によって、種まきの注意事項が記されています。(画像参照) この種、Clematis alpina ’Frankie'の種子などと一緒に種プレゼント用に使用したいと思います。これで、2品種目が決まりました。種プレはAtrageneの種子、3〜5品種になる模様です。 ご期待ください。←予告
この種子、あるいは少し古い種かもしれませんね。
種子はオンリーワンフロアブルで殺菌いたしました。
 まーさんから頂いたBlue Birdの種子も少し古い種子でしたが、良く発芽しました。今回購入の種子、シイナ以外は完熟種子のようです。どのくらいの発芽率なのかテストして見ます。
 まーさんに頂いたマクロのBlue Birdの種子のときは、3週間低温処理をした後、ジベレリン処理をし、発芽を促進させました。しかし、今回の種子は、暖かいところで2〜3ケ月管理し、それで発芽しなければ、低温処理するように袋に記してあります。そのようなことから、室温で種まきする区も設けて見ようと思います。注意書きに、確かに光を要求するかもしれないことが、記されていますね。不思議な種です。

このマクロのBlue Bird、私にとっては大変思い入れの深い品種です。
そのようなこともあって、今回種プレの品種に加えさせていただきました。皆さんも、私と一緒に、マクロのBlue Birdの実生苗を育てみませんか?まーさんより少し古い種ですが、と言うことで昨年、30数粒頂きました。
 少し古い種とのことでしたが、頂いた種子の内、70%近くが幸運にも、発芽いたしました。そして、選抜を行ったところ、暑さの厳しい環境下の選抜に耐えて、3株が生き残りました。耐暑性の系統の育種のきっかけになったものです。
後、1,000件ほどで20,000件ですね。
種プレへのご応募お持ちいたします。20,000件達成のころ募集を開始いたします。
←予告

発芽試験用に注文した壷系、C.fremontiiの種子到着!!
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昨年の暮れにカナダの種屋さんに注文してあったC.fremontiiの種が、ようやく、本日、他のクレマチスの種子と一緒に到着いたしました。しかし、残念ながら、フランスの種屋さんに注文した壷系の種子は年末の混雑のためか、まだ到着しておりません。
 壷系の種子については、加温箱を用意し、すでに試験がスタートしておりますが、この品種も、試験の仲間入りをさせたいと思います。

 この種屋さんの袋には、種まき時の注意事項が記されていますが、この種子、ひょっとしたら、発芽までに少し期間を要する種なのかもしれません。

 Atrageneの種子で、すぐに低温処理をすると種が死滅するとか、温かいところにしばらく置いた後(後熟?)、低温処理をするとか、光発芽種子の可能性があるので、土を掛けないで種まきしなさいとかいろいろ書かれたものもありました。光受容色素蛋白のPytochromeに関連した660mμ近辺の赤色光が有効なのでしょうか?
 本当かな?と思うところもありますが、親切に書かれた貴重な情報です。
やっと動き出したUKより輸入のC.’Pauline'
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UKより輸入のC.'Pauline'遅ればせながらやっと少し芽が動き始めました。'Stlwijk Gold'のようにもう何個も蕾をつけているものもあれば、このように遅いのもあり、いろいろですね。Clematis searchによれば’Frances Rivis’の偶発実生と言うことですが、2タイプあるフランシス・リビスのどちらのタイプの親からできたのかは定かではありません。
 半八重の5〜7cmの中大輪の花で、暗い青色の花です。香りはありません。Washfield nursery(UK)によって1966年に登録されています。

 我が家にも北海道の方より購入したFrances Rivisがありますが、まだ花を確かめていないので、どちらのタイプに属するものか不明です。今年は、多分、開花するでしょう。開花したら'Pauline'との違いなどを比較してみたいと思います。nurseryさんの苗に付いていたタグには(macropetala)となっていました。花が、マクロペトラタイプと言うことでしょうか?丈夫な花のようです。暑さに強いと良いのですが・・・。


ほんの少しだけ芽が動き出した’Love Child'
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 今回英国より輸入した中で、中々芽の動きがなかったClematis chiisanensis 'Love Child'、ほんの僅かですが、暖冬の性か、芽が動き始めました。 韓国原産のAtrageneであるC.chiisanensisより選抜された品種です。
C.shiisanensisのcultivaとしては、すでに登録されている物が5品種ありますが、その中の1品種です。 国内では、C.shiisanensis と言うと’Lemon Bells'が余りにも有名ですね。この'Lemon Bells'は香りがありませんが、'Love Child'には香りがあります。これが両品種の大きな違いでしょうか。
 Clematis search等によれば'Love Child'は日向、あるいは半日陰を好み、花は7cmくらいになり、香りがあります。草丈を2.5〜4m位になり、花期が4〜9月と不定期咲きですが、大変長いのが特徴です。花被は青みを帯びたレモン黄色ですが、赤や赤紫の色彩が点状あるいはスプラッシュ気味に入るとのことです。
 どのような花が咲くのか、また、どのような香りなのか,実際に咲かせて確かめてみたいですね。
 何とか咲きますように・・・・。

ロックウールブロックに植え替えた実生苗達
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 新年明けましておめでとう御座います。本年もどうぞよろしくお願いいたします。
 さて、画像の実生苗は、先にロックウールに植えた替えした実生苗の成長が良いので、昨年の暮れに急遽、植え替えをしたものです。
 左側より'White Lady'self seedling,'Ballet Blanc'seedlind(♂)x 'Cragside(♀)seedling,'Cragside'self seedling,そして壷系のCrispa Angelの発根したものを12/1にロックウールブロックに移し発芽させたものです。壷系の育苗についてはすでにこのロックウールを使用されているclema粋人さんの実績がありますが、細根性のAtrageneに対する使用の試みは今回が初めてです。どのような成長をするのか、また、根が十分ブロックに回って、鉢のサイズアップをするときに問題は無いのか等、観察してゆきたいと思います。
 輸入苗で、もうすでに蕾があがってきているものもあります。
「Atrageneの花は好きだけれど、栽培が難しいので」と敬遠される方が多いように思います。そのようなことから、耐暑性の系統の選抜育種に力を入れてゆきたいと思います。また、栽培法の改良をも含め、いろいろ試みてゆきたいと思っています。
今年は交配に、育苗にと忙しい年になりそうです。

 画像は拡大できます。