| プロフィール |
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Author:Takechianman
北海道生まれ、東京在住、男性
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| 殺線虫剤 ネマトリンエース粒剤 |

通販で購入したマクロペタラとマークハミイの二株、同じ店から購入の株であるが、調子が悪いので鉢から出して見ると、何とネマトーダーに侵されていた。 クレマチスに寄生することが報告されているネコブセンチュウはキタネコブセンチュウとサツマイモネコブセンチュウとのことであるが、殺線虫剤で処理して見ようと思う。 もちろん、マリーゴールドとの混植やニームの効果なども報告されてはいるが・・・・。 まず、ネコブの部分をできるだけ切除し、ネマトリンエース粒剤をできるだけ均一にまぶした用土で植え替えて見とょうと思う。 ネマトリンエース粒剤はホスチアゼートを1.5%含む製剤であるが、 残念ながら、クレマチスでの使用例が手元には無い。 菊やカネーション等の花弁類の場合は10a当たり20kgとのこと。
手元には、他の草花での鉢栽培での使用例も無い。仕方が無いので、1L当たりの用土に換算して使用量を算出することにした。
畑では、薬剤を15cm位の深さに、できるだけ均一に混ぜるとのことなので 10a=1000m2 1000(m2)x0.15(m)=150(m3) 1m3=1000Lから換算することにした。 さて、どうなることやら・・・。
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| 冷蔵庫の中で続々発根し、植え出しを待つAtrageneの種子達!! |

10/26のblogで紹介してから4日目ですが、冷蔵庫の中でZIP播きしているAtrageneの種子達を観察すると、また、続々と発芽してきていました。 それにしても、発芽が難しいといわれているAtragene、良く発芽しますね。ダコニール1000で予備殺菌して、植え出さなくては・・・。
育苗中の苗に発生した灰色カビ病?、ダコニール1000でも抑えられましたが、大事を取って、お茶さんご推奨のセイビアフロアブルを本日注文致しました。結構高価な農薬です。灰色カビ病の特効薬のようです。ゲッター水和剤の方は今回は見送りました。何とか、無事大きく育って欲しいです。

山草栽培用の軽石を主体とした用土で植えました。底から吸水しているところです。マグアンプKをやって明るい室内で管理育苗いたします。
画像は拡大できます。
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| やつと発芽してきたヘレボ |

10/11のblogで紹介した冷蔵庫の野菜室で発根していたヘレボの種子、急遽植え出しましたが、近頃、やっと発芽して地上に顔を出してきました。(屋外で栽培) ○○○花壇で購入のオリエンタリス系の白桃八重の自家受粉の種子と、其の他家受粉の種子ですが、どのようなものが出るのか、数年後が楽しみでもありますね。 しかし、ヘレボは良く生えますね。クレマもこのように沢山生えて欲しいですね。 他の交配のヘレボは、まだ、冷蔵庫の中ですが、冬の間に発芽したら、やはり室内で管理するしかないかもしれませんね・・・。
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| 庭の冬咲きクレマチス等 |
 
オキシベロン等の発根剤の試験で大活躍してくれた冬咲きのクレマチス達、ようやく蕾が膨らんできました。我が家ではウンナンシス、ウインターベル、そしてフレックルスの3品種を地植えにしているのですが、ウインターベルとウンナンシスにはたわわに蕾が付いています。蕾が日増しに大きくなってきています。後、どのくらいで咲くのか楽しみですね。丈夫ですねこの系統・・・・。 なお、フレックルスは、残念ながら、まだ、葉が枯れた状態で、蕾が付いていません。他の冬咲きクレマやスイカズラや等と一緒にドウダンツツジに絡めているので、あるいは、競争に遅れを取ったのかも。 頑張って欲しいです。
 
画像はギボウシの寒河江(サカエ)です。多分、自家受粉だとは思いますが、種子が取れました。日本で選抜されたギボウシです。 我が家の北側の庭で威張っています。草丈60cm位の大型のギボウシです。どなたか、この自家受粉の種子? 欲しい方はいませんか? 希望の方がおられましたら、管理者のみ閲覧にチェツクを入れてメールアドレスと氏名を記入して送信してください。 当方、送料負担で、先着3名の方に差し上げます。 なお、募集期間は10/30までです。 冷蔵庫で低温処理をするか、取り播きにして、自然の寒さに合わせると春に発芽してきます。 いろいろな柄のギボウシが出るかもしれません。 私の所では、先に採種した種子を現在、低温処理しているところです。 よろしかったら、どうぞ・・・。
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| Atrageneの追加発注!!メールが2通も、な、なんだ!! |

10/24、例の英国のnurseryにAtragene 4品種の追加発注をいたしました。前のときは、すぐさま確定のメールが入ったのですが、within 2or3daysとは書いてあっても、今回は一寸遅く、少し心配いたしました。 on line 発注の前にやはりメールをして置けばよかったのですね。今回は、オンライン発注ページのメモ欄に前の確定輸出番号とカタログが欲しい由を記しただけでしたので、担当者の方が見落とし、初めての発注と思われたみたいです。それで、Bare rooting(裸根作成費用)とEMSの郵送料および、Phytosanitary Certificate(植物衛生証明)が新たに加算された輸出確定番号が送信されてきました。 まだ、苗が発送されていないので、出来たら、緒費用、前回と一緒の方が助かるとせこいことを考えておりました。 発注ごとに証明書が発行されるのであれば、少ない発注の場合は「1株当たり、結構割高になるな」と、・・・・。 しかし、すぐさま、訂正のメールが入り、何か少し得をした気分です。 カタログももちろん無料で送付してくれるそうです。 今回は日本円にして輸入総額は○万円くらいでしょうか? Atrageneは根が繊細な系統なので少し心配ですが、12/4の発送だそうです。within 5or7daysとは書いてあるのですが、はたして何日で到着することやら。不安の中にもどのようなものが届くのか、わくわくするところもありますね。 追加発注のとき等、面倒くさがらずにあらかじめメールしておいた方が良いかも・・・。私もこれからはまめにメールをします。 50数ボンドも違えば、後、何品種かは輸入できますよね。 ああ、良かった・・・。
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| ミヤマハンショウズルの八重の実生苗入手! |

お茶さんのblogで先日紹介された富士山原産のミヤマハンショウズル八重の小苗、前から探していたものなので、今日、行動を起こすことにいたしました。「彼に聞くのも悪いし」と思い、分かる範囲内で行動することにいたしました。 山草を扱っているといえば、もう、あの店しかないと思い、開店を待って照会→予約→めでたくゲットです。 ミヤマハンショウズル、植物分類の専門家ではないので、詳しいことは分かりませんが、Clematis alpinaの仲間ですよ。立派なAtrageneの一員です。Atrageneで無いと思っておられる方、結構いらっしやるようで・・・。 初めは2.5号のポットに植えてありましたが、移植の為、根をほぐして見ると、挿し木ではなく、実生苗でした。従って、八重が固定しているかどうか、定かではありませんが、八重になる遺伝子は持っているでしょう。そう思って、チビ苗の割には値が張りましたが、購入いたしました。もしも、一重だったら自家受粉をすれば、其の中から八重の個体も出て来るでしょうから。気長にいきます。 暑い東京で種子が獲れればの話ですが、いよいよの場合は、空調の効いた室内栽培の手もありますし・・・。
うまく、来春開花するようだと花粉が使えるかもしれません。 一見、葉が肉厚で丈夫そうに見えますが、暑がるかもしれません。未知の領域です。
後、ミヤマハンショウズルで是非とも入手したいのは、某ナーセリーさんが展示会で数株販売されていた、あの大輪のミヤマハンショウズルの八重ですね。 そして、純白のミヤマハンショウズルがあれば、欲しいですね。 種子に放射線を当てたら、低い確率でしょうけれど、矮性で純白の個体が出て来るでしょうから、実生や自然界で見つかる可能性は否定できませんね。

今回、いろいろ、迷ったのですが、とうとう2株購入してしまいました。
山草栽培用の軽石で植え替えました。鉢の高さの約1/3は鉢底用軽石です。そして、其の上にソフトシリカのようなゼオライトを、其の上に山草栽培用の用土を、そして、最後に富士砂を重層いたしました。 肥料はいつものことですが、緩効性の固形肥料を与えることにいたしました。もちろん、液肥も、時々与えますが・・・。 実生故に、どのような花が咲くか分かりませんが、うまく咲いて欲しいですね。 ちなみに、上の画像はまだ富士砂を重層していないものです。一番上の画像が植え替えを完了したものです。
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| 冷蔵庫で発根し、植え出しを待つAtrageneの種子達!! |

3日ぶりに冷蔵庫で低温処理中のAtrageneの種子をチェックしてみました。 短期間の間に、沢山発根しておりました。ヒエー大変だ! 早速、ダコニール1000の1000倍液で予備殺菌して、植え出さなくては・・・。 うれしい悲鳴です。 私の所での種播き、発根・発芽率が高いと皆さん驚かれるのですが、別に特殊なことをしているわけではありません。ただ、種子の皮剥きし、確実に低温処理をして、その後、種子と相談して、足りなければ低濃度のジベレリンを補助的に使用しているだけなのですよ。 ジベレリン処理が必要ないと判断したときは、もちろん処理はいたしません。薬害も心配ですから。 あくまでも、植物が自然で体験するであろう条件を、人為的に少しだけ作ってやっているだけなのです。
なお、上の画像中seedlongとなっておりますが、seedling(=実生)の誤りです。お詫び訂正いたします。
画像は拡大できます。
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| やはり30分間処理で花芽の出ている部分の一部がカルス化! |

10/17のblogでオキシベロンの1/2希釈液の場合、この冬咲きクレマチスの場合は、処理時間、60秒がベストであることを紹介いたしました。 しかし、30分間処理区にも節間分裂組織と思われるところから不定根が出てきました。しかし、当初予想したように、花芽の出ている部分(節間分裂組織?)の一部がカルス化してきています。(IBAを主成分とするオキシベロンはカルスを誘導する度合いが、ナフチルアセトアミドに比べて少ないのですが、・・・・。)やはり、時間が長すぎるのですね。 当初は、カルス化や壊死を予想していたのですが、薬害思ったより、少なかったですね。 この場合、発根剤が直接接触した部分からは発根もカルス化も認めれれませんでした。不思議ですね。
ナフチルアセトアミドだともっと薬害が出て、激しいカルス化が起こっていたかもしれませんね。
ちなみに、オキシベロン1/2希釈液、60秒処理のものもUPしました。根がよく出ていますね。不定根は赤の矢印で示しました。ご覧ください。処理後、23日目のものです。 画像は拡大できます。
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| 実生苗に真菌!!こんな時どうされていますか? |

10/15のblogで紹介したC.alpina 'Cragside'の自家受粉の実生苗です。早く発芽した方の種子の皮が取れなく、しかも其の殻に真菌が・・・。大変だ!!ひょっとして灰色カビ病?えらいことです。
冷蔵庫内で発芽した種子を植え出す時には、抗真菌剤などで予備殺菌をした上で、ポット植えにしているのですが、種皮が取れない場合は、時々真菌が発生することがあります。これが病原性のものであったら、それこそ大変です。通常の薬剤の全体散布では、か弱いAtrageneの実生苗の場合は、薬害が出易いからです。 この種子の殻が自然に取れるようにするには、霧吹きやラップで覆うなどして空中湿度を高めてやる必要がありますが、この条件はカビ等の真菌の繁殖し易い条件でもあります。両刃の刃ですね。
前に、病原性の灰色カビ病が大発生して、貴重な実生苗を駄目にしたことがあります。早めに対処して下さい。
ここが、Atrageneの実生苗育成のための第二関門です。
皆さんはどうされていますか?

真菌の感染がわずかな場合は、ダコニール1000の1000倍希釈液を綿棒に浸み込ませ、局所的に塗布しています。 また、今回のように真菌の感染が種皮のほぼ全体に及ぶ場合は、脱脂綿を薄く広げ、種皮の部分を覆うようにセットし、スポイト等でそれに薬剤を浸み込ませ、局所的な処理をします。(画像は芽を処理中のものです。) 処理時間は一応30分間くらいを目安にしています。 この脱脂綿、処理後、取り外すと時はくれぐれも慎重に・・・。 一気に取り除こうとすると貴重な実生苗をいためてしうことがあります。
耐性菌の出現も考えられますので、時々、薬剤を変えほうがよいかもしれませんね。 幼い実生苗は、特に薬害が出易いので、くれぐれも、御注意ください。
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| 知らぬ間に累計アクセス数10,000件突破!! |

10/23、東京は昨夜からの雨です。今朝、累計アクセス数10,000件、もうすぐだなとは思っていたのですが、かめさんから頂いた、壷系のクレマチス種子のZIP播きしたものを観察している間に、突破していました。 出来たら其の瞬間を見たかったのですが・・・。中々うまくいきませんね。 このblog、6/18に開設し、6/21にカウンターを設置いたしました。 9/7、累計アクセス数5,000件を突破、そして今日、10,000件を突破いたしました。 このblogを見てくださっている皆様方のお陰と心より感謝いたしております。 今までは、主にAtrageneの種播き育苗や挿し木などの栄養繁殖について試行錯誤の状況をレポートしてまいりましたが、今後は、壷系等のクレマについても、少しずつですが、レポートして行きたいと思っております。 今後ともよろしくお願いいたします。
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| netで購入した白花菊咲ハンショウズルの種の皮むき |

netで北海道のhubble3103さんより購入した白花菊咲ハンショウズルの一重と八重の種子を10/13より冷蔵庫の野菜室で低温処理中でしたが、10/22の今日、皮剥きをいたしました。 画像は皮剥きをした種子のものですが、両方とも殺菌剤としてはダコニール1000の30分間処理をしています。その後、湿らせたテッシュに包み、ZIP袋に入れて、冷蔵庫内に低温処理を兼ねて保存し、種子がふやけて来るのを待っていました。 左側の種子群は一重の株から採種された種子達で、皮むきは比較的簡単でした。 一方、右側の種子群は半八重の株から採種された種子達で、ほとんど同じ条件で処理しているにもかかわらず、画像からも明らかなように、少々皮剥きがし難かったです。この違いはどこから来ているのでしょうか。 半八重の種子の方もあと、数日で向きやすくなると思われまが・・・。不思議ですね。 一重と半八重マクロの親株は10/12のblogで紹介しております。よろしかったら、ご覧ください。 これらの白花菊咲ハンショウズルからどのようなマクロが分離してくるのでしょうか。期待が膨らみますね。
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| 初期成長の遅いC.macropetala 'White Lady'seedling |
 
8/28のblogで紹介いたしましたが、マクロの'White Lady'の実生苗、肥料としてマグアンプK中粒をやり、室内の明かるい場所で管理してきましたが、どうも初期成長が良くありませでした。 しかし、やっと本葉2枚を展開し始めました。 2度の交配でやっとのことで、得られた種子は、たった1粒と言う貴重な種子でした。 何とか発芽にこぎつけることが出来、その後の旺盛な成長が期待されたわけですが、白花の特性か?、やや、気難しいところがあるようでした。 しかし、この頃、しばしの沈黙を破り、本葉を展開し始めましたので、今後に期待いたしましょう。
4/1交配、7/21〜8/15低温処理(約5℃)、8/15 GA25ppm30分間処理、 8/16発根確認→プラグ植え(マグアンプk使用)、8/24発芽、8/28双葉展開、現在に至る。 発芽後は室内で管理。
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| C.macropetala 'Ballet Blanc'seedling D(八重)の 自家受粉の種子,発芽!! |

画像はC.macropetala 'Ballet Blanc'seedling Dの自家受粉の種子が発芽したものです。 親株は左側のプロフィールの花です。白に少し緑の乗った清楚な花です。 英国から導入された後、可也の期間、涼しい北海道の地で実生繁殖されていた性もあってか、私の入手したマクロの’Ballet Blanc'の実生は、白花の清楚な感じの魅力的な物でしたが、残念ながら、暑さに弱く、葉焼けし易いという弱点を持っておりました。 何とか、夏の蒸し暑い関東以西の地でも耐えられる系統を育成しょうと言うことになり、自家受粉をし、その種子を採種することにいたしました。しかし、受粉は上手くいったのですが、やはり暑がり、とうとう親株を空調の効いた室内に取り込み管理いたしました。そして、やっとのことで種子を結実させることが出来たのです。
苦労しただけに、発芽すると思いは一入ですね。 9/9に低温処理を開始してから1ヶ月と11日目ですが、2個の未熟種子を除くと、今日までに16/18x100=89(%)発芽しております(ジベレリン処理をしたものも含む)。これは第一弾ですが、第二弾の方も、現在、冷蔵庫内で、低温処理中です。 何とか、元気に育って、これらの中から、蔓の延びない矮性で耐暑性の性質を持った八重白花を選抜育成したいですね。

画像は、発芽を始めた'Ballet Blanc'seedling Dの実生達です。 苦労して自分で種子を結実させると、生えてきた芽生え、かわいいものですね。 これから、厳しい淘汰圧が待っているとも知らず、健気な芽生えた達 です。 何とか、厳しいいじめに打ち勝って、1本でも多く生き残って欲しいです。 お-い、頑張れよ!
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| 壷系種子の皮剥き(7品種) |
 
昨日、10/11より冷蔵庫の野菜室で低温処理中の7品種の壷系クレマチスの種子の皮剥きをしました。それらの種子はかめさんから頂いたものや、netで購入したものです。 右側の画像が、皮剥きの工程を示したもので、左側の画像が這沢を用いた皮剥きの様子です。 まず、手順についてですが、種子の赤線で示した部分に沿って、種子の辺縁部に、胚に傷をつけないように注意しながら、鋏を入れて行きます。次に、上の種皮と下の種皮の境目にピンセットを入れ、捲る様に剥がすと簡単に皮が剥けますよ。所要時間は1個当たり30〜60秒位でしょうか。 早く簡単に剥けますよ。お試しあれ!! clema酔人がblogでアクリルカッターを用意されていた意味がやっと理解できた様な気がします。多分、上下の種皮の間に、この刃の部分を入れて、梃子の原理で開くのに使われているのでは無いかと思います。あくまでも想像の域を脱しませんが・・・・。

皮剥きを完了したテキセンシスの種子です。
これらの種子、湿らせたキチンタオル等に包み、ZIP袋に入れて、冷蔵庫の野菜室で低温処理を続行いたします。
低温処理後1ヶ月経ったところで、種子の状況を見て、ジベレリンの処理をするかどうか判断いたします。 ただし、皮剥きした種子は、低温処理開始後、1〜2ヶ月の内に発芽してくると思われますので、収納スペース(保温できるスペース)のことも考えて取り組んでください。これから、冬の到来となります。 収納スペースが確保できない場合は、皮剥きした種子は低温処理をせず、鉢に採り播きされることをお勧めいたします。 そして、自然の寒さにあわせ、来春以降の発芽を待たれた方が良いと思います。 なお、今回は試みませんでしたが、「月宮殿」?の種子でも可能であったように、壷の乾燥した種子でも皮剥きが可能だと思います。是非、試してみてください。くれぐれも胚には傷をつけないように・・・・。
画像は拡大できますよ。
かめさん貴重な種子ありがとう御座いました。やや扁平で、一寸、ダメかと思った種子、皮剥きしてみると結構行けるのがありましたよ。壷の種子の判定、中々難しいですね。
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| ジベレリン処理したC.alpina 'Cragsige'の交配種子,ついに発芽!! |

9/19〜10/12までの3週間、冷蔵庫の野菜室で低温処理中であったC.macropetala 'Ballet Blanc'seedling SD(♂)xC.alpina 'Craguside'(♀)の交配種子、未発芽の状態でした。 これに、10/12,ジベレリンを50ppmの濃度で3時間処理して、休眠の打破を計りました。 あれから、6日目経ちました。すでに、20個の種子の内の7個が発芽し、画像中○で囲った種子、3個も発芽の前段階に入っています。 薬害のことを考慮して、比較的低濃度のジベレリンで処理いたしましたが、どうやら、効果があったようですね。 発芽の前段階のものまで入れると、発芽率は50%です。
後、1週間の以内に、更に発芽するものが増えてくると思われます。様子を見ることにいたしましょう。(未発芽の種子は、再び、冷蔵庫の野菜室で低温処理を続行することにいたします。)
白の半八重のマクロとC.alpina 'Cragside’の交配から、一体どのような、Atrageneが誕生するのでしょうか。苦労して、やっとのことで採種した種子だけに思い入れが深いですね。 例の軽石を主体とした用土で、いつものことですが、緩効性固形肥料のマグアンプK中粒を最初から与えて、発芽させることにしています。 変わったピコの八重が出て欲しいです。
 
この両者を掛け合わせました。 私のAtrageneの交配の第一号(他家受粉)目です。 どのようなF1,F2ができるかな?場合によっては、戻し交配も必要かな?
なお、上の種子発芽の画像中、C.macropetala 'Ballet Blanc'seedling D(♂)となっておりますが、SD(♂)の誤りです。お詫び訂正いたします。
画像は拡大できますよ。
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| 種子の皮剥き、1個あたり平均30秒!! |

かめさんより頂いた白花、中輪の月宮殿(?)(早咲き大輪)の種子、冷蔵庫内で4日間吸水し、ふやかした物(まだ、かなり硬い)と乾燥した種子をピンセットを用いて、1個の種子を皮剥きするのに要する所要時間を比較して見ました。 初め、慣れない内は、ふやかした方が60秒くらい、乾燥したままの種子が1分30秒くらいでした。しかし、数個やって、慣れると、共に平均30秒位に短縮されました。 しかし、数が多いと、この通りには行かないかも。
画像のAは10/14のblogで紹介した壷の種子のAに分類される種子です。 試しに皮むきしてみると、少々扁平状であっても、発芽可能と思われる種子が得られました。 壷の場合は、このような場合、シイナであることが多いのでが・・・。この品種の場合は、壷の場合とは少し違うのかも・・・。 いずれの場合も種子の表面が扁平状ではなく、球面状なら発芽可能な種子が得られるのですが・・・。
Bは表面が球面状に成熟した種子です。もちろん、立派な種子が得られましたよ。
 
上の画像の皮剥きは前に紹介したことのある、先が曲がったピンセットを用いて行ったものです。 ここで、胚を傷つけてしまう可能性も否定はできませんが、100円ショップ等で売っている先の曲がった鋏を用いる方法を試してみました。
左の画像が皮剥き用の道具の一例です。 右の画像が、其の鋏を用いて皮剥きをする工程です。→で示してあります。 種子の胚乳の線(種子の球面状の部分と種子の辺縁部との境界)に沿って鋏を入れます。(胚乳に傷をつけないようにわずか外を切る) 辺縁部を切り取ると画像のような種子が得られます。→ ピンセットを用いて上下の皮の殻をはずすと完成ですよ。
皮剥きの完了した種子は、湿らせたペーパータオル等に包み、ZIP袋に入れて、冷蔵庫の野菜室で1〜2ヶ月低温処理をして休眠を破るか、鉢などに植えて自然の寒さにあわせて春の発芽を待つかのどちらかですね。 さて、沢山生えてくるかな・・・・。
Atrageneの種子の皮剥きと大分違いますね。大変、剥き易かったです。 なお、鋏を使用する方法はclema酔人さんのblogにヒントを得ています。
画像は拡大できます。
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| この冬咲きクレマの場合は処理時間、1分がベスト! |
 
すでに9/30日のblogて紹介しておりますが、オキシベロン液剤(IBA整剤)の1/2希釈液を用いて其の最適処理時間について検討をしてみました。
冬咲きクレマチスは蕾の時期の'Winter Bell'を使用しています。
処理時間は無処理区、5秒、10秒、30秒、1分、5分そして30分処理区です。
画像からも明らかなように、この場合60秒が最適ですね。
30秒は2本内、1本の基部に根の原基が形成されてきています。(←)
処理時間30分間などカルス化や壊死が起こるかと思いましたが、今回それはありませんでしたね。
結果は2006.9.28〜2006.10.16のものです。スタートして18日経っています。室内で管理したものです。
クレマチスの挿し木をする場合は、品種、処理する時期によって最適濃度が変化する可能性があります。実際に実施される場合は、予備試験の上、行ってください。
しかし、オキシベロン液剤(IBA整剤)の1/2希釈液で、1分間と言う大体の目安は得られましたね。
挿し木の難しい品種の栄養繁殖の参考になれば幸いです。
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| 発根剤オキシベロンの効果絶大!! |
 
9/30のblogでも紹介しましたが、2006.9.28より冬咲きクレマチスの蕾の上がった'Winter Bell'を用いて、不適な挿し木の時期に於ける各発根剤の効果に対する試験を行ってきました。 今日で、スタートより18日目で、中間報告になりますが、根の原基が形成されているものと、まったく反応していないものとが、はっきりしつつあります。
結果 ・無処理区(対照)供試本数4本 根の原基形成 0% 途中腐敗3本 ・オキシベロン1/2倍液10秒処理区 供試本数4本 根の原基形成50% 途中腐敗0本 ・オキシベロン粉剤処理区 供試本数4本 根の原基形成 100% 途中腐敗0本 ・ルートン処理区 供試本数4本 根の原基形成 25% 途中腐敗1本
でした。 オキシベロン粉剤5分間処理、後流水で水洗、の効果はやはり群を抜いていますね。 なお、オキシベロン液剤の1/2希釈液10秒処理は処理時間が、やや短いためと思われます。処理時間の検討は続報をお待ちください。現在進行中です。 挿し木に不適な、花芽の上がった時期でも、発根が可能なことが分かりましたが、品種や挿し木をした時期によっても条件は変わると思われます。しかし、オキシベロンが発根剤として優れていることはお分かりいただけたと思います。
ただし、厳密に言うと、オキシベロン液剤の1/2希釈液10秒処理は、時間が短すぎ、また、オキシベロン粉剤の処理で根の原基が形成されましたが、発根のための最適濃度ではありません。更なる検討が必要です。
品種や生育時期によってオキシベロンの処理条件が変化するかもしれません。発根剤を実際にご使用のときは、予備試験等を実施された上で、行ってください。
このオキシベロン粉剤のIBA含有率は0.5%ですが、1g程度が計れる簡単な秤があれば、粉砕して、十分に乾燥した赤玉微粉等を用て増量することで、もっと低い濃度のものも作れますよ。保存は利きませんが・・・。
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| C.alpina 'Cragsideの自家受粉の種子が発芽!! |

10/8のblogで紹介したC.alpina 'Cragside'の自家受粉の種子、山草・えびね栽培用のキチン質配合の軽石を主体にした用土に移植いたしましたが、幸運にも予告どうり、1週間以内に発芽してきましたね。よかったです。
今回は、プラグを使用しておりますが、ビニールポットでも出来ますよ。鉢底に、ねぐされ防止用にゼオライトの小塊(1cmくらい)を1層くらい入れ、その上に、水道水で湿らせておいた山草栽培用の軽石を主体とした用土を入れます。 用土の表面を慣らし、この用土の上に、発根した種子をおきます。そして、其の上にパーライトの小粒を2〜3層位重層します。 そして、鉢底から水を吸水させます。加湿はいけません。鉢皿には水をためないようにしましょう。 最後に、このパーライトの上に緩効性固形肥料のマグアンプK中粒を、(この大きさのプラグの場合は1粒ほど)置きます。こうして雨や直射日光の当たらない明るい場所で、育苗すると良いと思います。
9/12〜10/8 冷蔵庫の野菜室で低温処理、10/8冷蔵庫内で発根確認→ プラグに移し、室内の明るい場所で管理、現在に至る。 ジベレリン不使用
今回の種子は、ジベレリンを使用しないで約1ヶ月の低温処理のみで、発根率40%でした。 ジベレリン処理をして1日目で発根率が55%に上がっています。 更に、日数が経つと発根率は上がるって来ると思われます。
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| 壷の種子、どこまでが発芽可能な種子なのでしょうか? |

先日、かめさんから頂いた壷系のクレマチス、這沢の種子、殺菌して、低温処理を開始するに当たり、種子を3群に分けてみました。
Cは少し小さいながらも丸々とした種子です。 Aは扁平な種子です。 Bは扁平ではなく、球面状に少し膨らんだ種子です。
Atrageneだと、どれがシイナで、どれが発芽可能な種子か即判定できるのですが、壷は難しいですね。 Cの種子は皮剥きした場合も丸々とした種子が取れそうですね。 Aは試しに皮むきしたところ、種皮がほとんどで、中に薄い皮膜状の層が残るだけでした。吸水した場合、この皮膜状のものが膨らんで種子になる可能性も否定できませんが、恐らく、シイナではないかと思います。
判定の難しいのは、Bで、吸水しないで、皮剥きをした場合、はたして、確りした種子が得られるのか現時点では断言できません。 しかし、吸水して膨潤させると、うまくいくのかもしれません。あるいは、皮剥きをしないで、このまま播いたほうが良い代物かもしれません。 壷の種まきは今回が初挑戦ですが、他のクレマの経験から、一応、BとCは発芽可能種子として扱い、今後、進めてまいります。 その中で、いろいろ試験をして、不明なこと明らかにして行きたいと思います。

画像は、やはり、かめさんから頂いたC.versicolorの種を吸水しないで、試しに皮剥きしたものです。このような種子が取れたらOKですね。 壷の種子は、種子を殺菌して湿らせたテッシュ等に包み、ZIP袋に入れて冷蔵庫の野菜室で保存し、十分にふやけた状態で、皮剥きした方が良いと思います。 4〜7日位で皮剥きが可能になるはずです。
低温処理を開始して、画像の種の上の方の尖った部分が膨らんでくると発根・発芽の前期に入ったことになります。 この時期がジベレリン処理の適期でもあります。 まず、1ヶ月の低温処理をして見ましょう。其の時点で、どうするか判断いたします。
かめさん壷の種子ありがとう御座いました。
画像は拡大できます。
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| C.macropetala 'Ballet Blanc'seedling D 自家受粉の種子、GA処理で、処理1日後、更に5粒発根!! |

昨日、冷蔵庫で低温処理中であったAtragene4品種のジベレリン処理を行いましたが、その1日後の今日、マクロの'Ballet Blanc'seedling Dの自家受粉の種子が、更に5粒発根しておりました。
画像はその発根の状況を示したもので、低温処理のみによって発根したものとあわせると12粒が発根したことになります。画像からも分かりますが、2個の未熟種子を除いては、種子の先端が尖ってきており、発芽前期にあるようです。
それにしても、ジベレリンの効果、劇的ですね。
なお、C.alpina 'Cragside'self seedsは更に3粒発根、合計で11粒発根(55%)、 C.alpina 'Pink Flamingo'self seedsは2粒発根(16.7%)、と言う状況です。 C.alpina 'cragside'(♀)xC.macropetala 'Ballet Blanc'seedlingSD(♂)にはまだ発根は認められません。
通常、GAの効果は処理後、冷蔵庫に移して管理した場合、1〜14日位で現れてきますので、観察を続けながらしばらく待ちましょう。
前にも記しましたが、Atrageneなどのクレマチスの場合、低温処理による春化処理の効果は、高濃度のジベレリン単独処理、あるいは、ジベレリンとベンジルアデニンの併用処理によって置き換えることは出来ません。 高濃度のGA処理は必ずといっていいほど薬害をもたらします。
種子の休眠を破るには、少なくても1ヶ月程度の低温処理と低濃度のジベレリン処理の併用が極めて有効でした。
ジベレリンは発芽を揃えたり、春化処理の期間を短縮する目的に使用しましよう。 決して焦ってはいけません。
これが、クレマチスの種子の発根発芽促進におけるジベレリンの正しい使い方であると思います。
なお、クレマチス仲間の、かめさんから、先日、壷系の種子を頂きましたので、それらの種子の発根・発芽に対するジベレリン等の植物成長調整物質の効果について、少しずつレポートして行きたいと思っています。 昨日より、すでに、低温処理を開始いたしております。
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| Atragene種子のジベレリン処理! |

本日、約1ヶ月の低温処理をして、冷蔵庫の野菜室の中で、まだ、未発根のAtrageneの種子や低温処理3週目のAtragen 種子にジベレリン処理をいたしました。 今回の処理濃度は50ppm(=50mg/L=0.05g/L)に固定し、処理時間を振ってみました。
・C.macropetala 'Ballet Blanc'seedlingD self seeds 1ヶ月目の発根率 35%→50ppmGA 1hr処理
・C.alpina 'Cragside'self seeds
1ヶ月目の発根率 40%→50ppmGA 1hr処理 ・C.alpina 'Pink Flamingo'self seeds (発根の兆し、弱カンアリ) 低温処理3週目 発根率 0%→50ppmGA1.5hrs.処理
・C.macropetala 'Ballet Blanc'seedlingSD(♂)x C.alpina 'Cradside'(♀) 低温処理3週目 発根率 0%→50ppm GA3hrs.処理 (発根の兆し、ほとんどなし)
さて、どうなることやら
ジベレリン処理はいずれも室温で行い、その後、濡れテッシュで包み、ZIP袋に入れて冷蔵庫の野菜室で保管。1日1回チェックし,発芽したものから順次鉢植えにする。 ジベレリンの溶かし方、発根した種子の植え方の詳細は前のblogに記してあります。ご参照ください。なお、植え方は一つの例を示しています。方法はいろいろあると思います。ご自分にあった方法をお選びください。
ジベレリンは再三申し上げておりますが、劇的な作用が期待できる反面、使用方法を誤ると薬害が出やすい農薬です。くれぐれも、使用説明書を良く読まれた上、適正な濃度で御使用ください。
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| 北海道から白花菊咲ハンショウズルの種購入! |

白花菊咲ハンショウズルの一重と八重の種、ネットオークションで購入いたしました。分類学上の名称は、多分、Clematis macropetalaと言うだけで、品種名までは不明です。 どうやら、山草栽培業者の間ではマクロペタラのことを菊咲ハンショウズルと呼ぶ風習があるようです。私の住む隣町の神社の大きな園芸市でも、菊咲ハンショウズルと言う名で、白八重のマクロを売っていました。(品種は不明です。)例えば、C.macropetala 'Markham's Pink'は桃色菊咲ハンショウズルのように呼ぶのでしょうか・・・。
この白花は北海道で栽培されているということだけで、現物を見ていないので、以前から、私が紹介しているClematis macropetala 'Ballet Blanc'(白花菊咲きハンショウズル)seedlingの1typeなのかどうかは定かではありません。 種まきをしてみて、成長の様子などから見極めたいと思います。もしも、同じ系統であれば、育種のための遺伝子源の一つになりますね。
 
画像は白花菊咲ハンショウズルの一重と八重の花です。 これらの画像は、hubble3103さん御提供の画像を元に、トリミングなどの画像処理をした物です。今回、許可を得て使用させていただきました。お礼申し上げます。
全体像は、分かりませんが、半八重の個体、中々なものですね。 親株、是非入手したいです。 hubble3103さん、早く、増やしてください。
さて、これらの実生から、どのようなものが分離するのか、楽しみでもありますね。 近日中に、これらの種子の低温処理を開始致します。
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| 低温処理中のC.macropetala 'Ballet Blanc'seedling D self seeds発根! |

9/9から野菜室で低温処理中であったマクロの'Ballet Blanc'八重の自家受粉の種子、低温処理を開始して1ヶ月を経過いたしましたが、10/12までに20粒の中7粒(35%)が発根してきました。 画像の楕円で囲った物が発根し始めのものです。この画像は、10/11のものですが、更に本日、発根したものが1粒増えて、7粒になりました。 すでに、発根しているものは、例の軽石を主体とした用土に植えました。いつものことですが、肥料としてのマグアンプKは使用しましたよ。 また、まだ、発根していない残りの種子、本日、C.alpina 'Cragside等の未発根の種子と共に、ジベレリン処理をいたしました。詳細は後報にて・・・。 植物は一体どこで、環境の変化を感知しているのでしょうか。時間の経過も感知しているみたいですね。 やっと、耐暑性で蔓の延びない矮性、白花、八重マクロの育種の第一歩がスタートいたしました。 近く、北海道の山草、高山植物を栽培されている方から、白花菊咲きハンショウズルというクレマチスの半八重と一重の種子を入手の予定です。 山草栽培業者さんの間では、マクロペタラのことを菊咲きハンショウズルと言うのが慣習になっているようですので、実際に栽培して確認してみなければ、これらが、C.macropetala 'Ballet Blanc'seedlingなのかどうかも定かではありませんが、種まき、一応、やってみることにいたしました。 遺伝子源の収集、結構大変ですね。
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| 調子が悪いと思ったら、な何とネマトーダーが寄生!!アチャー! |

例の香りのあるマクロの果球、やはり途中で萎縮して、枯れてしまいました。これは、おかしいと思い根をチェックすることにいたしました。 すると、ななんとネマトーダーが・・・。アチャー!!
前に、'Markham's Pink'もネマトダーに罹病していることをblogで紹介したことがありますが、2株とも同じ店の2株セットの品でした。ネットで4月に購入いたしましたが、開花後、2株とも調子が悪く、秋になってやっと、少し回復してきたような感じでした。思えば、2株で1000円とは、余りにも安すぎだったのでしょうか。 初めから、罹病していたのかもしれませんね。

netでネマトーダーのことを調べて見ました。 ある方のblogでFleppさんがコメントされた記事によれば、ネマトリンが良いとのことでした。早速、検索すると、石原バイオサイエンス(株)が出しているネマトリンエース粒剤と言うのがありました。 その他としては、マリゴールドと混植することや、「アザティラクチン」を有効成分とする例のニーム核油粕などがよいなどの情報が得られました。 しかし、Atrageneの挿し木、中々難しいということでしたが、挿し木の方法も確立しつつありますので、挿し木によって、更新して見ようかと思っています。 ネマトーダーは顕微鏡でチェックしなければ分からないほど小さな線虫で、潅水で鉢から流れ出た水を介して伝藩することもあるそうです。 罹病した株は、隔離しなければなりませんね。
挿し木、春まで待って、実施した方が良いかもしれませんが、挿し穂の大きさ10cm位の物はすでに何本か、トライしています。
栽培しているといろいろなことがありますね。良いことばかりではありませんね。少し疲れました。
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| 冷蔵庫の中でクリスマスローズの種が大変なことに! |

冷蔵庫の中で、自家採種をしたオリエンタリス系Helleborus八重の交配種子が大変なことになっていました。採種した種子の一部を低温処理中だったのですが、まだ、大丈夫だろうとたかをくくるって安心していました。しかし、大変なことに・・・・。 急ぎ、ビニールポットに植えなくては・・・。 これは、一部なので、これから低温処理をする分を考と、・・・・。 それにしても、クリローは良く発芽しますね。 クレマもこれくらい発芽して欲しいです。
4/18〜5/10:種子採種、ベンレートで殺菌後、茶漉し袋に入れたまま、ZIP袋に入れて8/12まで室温(21〜28℃)で放置、 8/12〜10/11低温処理(約5℃)
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| 自然て不思議ですね!冬咲きクレマチスの不思議な発根!! |

冬咲きクレマチスのC.yunnanensis、庭に地植えにしていた時は、画像のAの方向に垂れ下が | | |