| プロフィール |
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Author:Takechianman
北海道生まれ、東京在住、男性
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| Clematis macropetala 'Ballet Blanc'seedlingの八重の果球 |

画像はこのBlogで何回か紹介してきたClematis macropetala 'Ballet Blanc'seedling八重の果球です。おそらく、この品種の果球の画像が公開されるのは、世界初。 この品種の情報はあまりにも少なく、国内においても、山草栽培趣味家の間で秘かに栽培されてきました。 私のところの株は今のところ2株とも元気ですが、北海道の業者さんの話では暑がるとのことでした。蒸し暑い日本の気候に順応した系統を作るべく、幾多の危険をも顧みず、受粉を試みて見ました。 最悪の場合は途中で中止する場合があるかも知れませんが、とにかくスタートいたしました。何事も恐れていては前に進めませんから。 それに、種を無事実らせるため、暑い夏の間は、24時間、空調の利いた室内で管理し、万全を期します。 山草趣味家の方々の間では、実生によって後代を継代して行くのは、ほぼ常識ですから、今も、どこかで、ひっそりと栽培され続けているものが、あるかもしれません。いつか、そんな株にめぐり合いたいような気もいたします。何故か、この品種に愛着を感じるのです。 何とか、暑い夏を無事乗り越え、発芽可能な種が実って欲しいですね。
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| C.alpina 'Pink Flamingo'の挿し木1年苗の花 |

画像は、今年の春、挿し木1年苗として入手したC.alpina 'Pink Flamingo'、草丈30cmくらいに生長した。私のところでは初開花。花は複数個付いたが、小苗のため摘蕾してきた。しかし、再び、着蕾したので、今回は、花の確認と言う意味から、少しだけ、咲かせてみた。 Clematis searchによれば、片親はalpinaであるが、もう一方の親は不明、登録は1993年、英国起源、3〜5cmの小輪の半八重とのこと。 今回咲いたものは、開いて間もないためか、ガク片や花弁にやや緑を載せている。 花粉を採取した後、来年のため摘花の予定。
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| C.alpina'Frances Rivis'の種、発根 |

画像はChiltern seedより購入のC.alpina 'Frances Rivis'の種の発根の様子。プラグの中央付近にあるのが発根した種。皮を剥いて、ZIP播きし、1月間の間、ミレーの家庭用冷蔵庫の野菜室で約5℃に保ち、低温処理をした。 本日、GA処理をしょうと思い、チェックしたら。2個が発根していた。ただし、1/30と確率は低い。お茶さんの試みによれば、発芽しずらい種らしい。たまたま、休眠が浅かったもの、2個が発根してきたのかもしれない。 種は極めて小さく、果たして発芽するのだろうかと思われるほどの大きさ。少し不安・・・。種は一部、黒色の真菌に侵されているものが、見られた。 GA処理後、発根が確認されるまで、湿らせたテッシュの上で管理し、 確認後、プラグなり、ビニールポットに種を移そうと思う。 プラグの底にはゼオライトを入れ、その上に赤玉小粒か挿し木、種まき用の土をいれる。吸水させた上で、発根済みの種をこの上に置く、(画像参照)。そしてその上にパーライトを一層くらい敷く。こうすることで、パーライトをよければ、発根、発芽の状況を間単にチェックすることができる。ビニールポットでも、やり方は同じ。プラグの場合は原則として、種を播いた後、根がプラグに周りきるまで、植え替えはしない。家庭では底から時々、吸水や、薄い液体肥料を与える。緩効性の固形肥料を用いれば、吸水のみでOKかも・・・。 1ヶ月の低温処理と、GA処理はしたが、果たして、無事発根発芽してくれるだろうか。 お茶さんが、あれだけ苦戦した種、そう簡単に微笑んでくれるとは思えないのだが、どうなることやら。 デジカメ一眼レフやっと入手、50mmや100mmマクロ、作動するところまでは、確認したが、まだ、パソコンに取り込むところまではいっていない。アナログと違い可なり難しい。うーん、頭が痛い・・・。
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| C.macropetala'Blue Lagoon'のプラグ苗 |

ここに紹介したのは’Blue Lagoon'実生苗のプラグ苗です。 移植するまで、この容器のままで管理します。 苗の工業的生産の際、使用されている方法です。 場合によっては、このまま、ミスト栽培による水耕栽培に移すことも出来ます。 もちろん、プラグは1個1個切り離してありますから、取り扱いも便利です。1個1個のプラグは3枚重ねの連なった切り分けていない元のトレーの上におきます。苗が大きくなってきたら、プラグの間隔をあけて行けばよいのです。ここまでが、工業的な方法ですが、家庭でも少し工夫すれば、この方法は使えます。 トレーを用意して、プラグの底から吸水するようにすれば、家庭でも十分使用できます。 プラグに種を直接播くことが出来るのです。 今回、Blue Lagoon'を用いて試験いたしましたが、思いのほか休眠が深く、残念ながら2週間の低温処理とその後のGA処理では、今日までに1/18しか発芽して来ませんでした。 お茶さんが、発芽しなかった鉢を冷蔵庫に入れて一月間処理され、発芽に漕ぎつかれたように、この種の場合は、休眠が更に深く、発芽の引き金が引かれるまでに1月近くの春化処理を必要としているのかもしれません。 引き金さえ引かれれば、後は、GA処理で生長を加速させることができるからです。GA処理だけでは、低温処理のすべてを置き換えることが出来ません。GAがうまく作用するためには、低温処理によって、発芽の引き金が引かれていることが必須の条件なのです。 種は、お茶さんが買わたときの数倍入っていたとのことですが、種子の貯蔵中に休眠が深まり、発芽し難くなったのかもしれません。 そんなこともあって、今回多くの種が入っていたのかもしれません。 幸い、本番は今回の予備試験の結果を踏まえて、低温処理1ヶ月後に 実施いたします。今回の発芽率は低かったですが、発芽したもの生長はいいでね。 低温処理の方法ですが、一般的にはスペースの関係もあって、ZIP袋に入れて処理する方が良いと思います。これで、1ケ月間、低温処理すればいいのではないでしょうか。場合によっては2ケ月間の低温処理を必要とする場合あるかも知れません。鉢のまま冷蔵庫に入れて処理するのは、あくまでも最終手段です。鉢数が多いときは家庭不和の原因になりかねません。みなさん頑張ってください。
5/25〜6/10,低温処理6/10GA処理、プラグに直接播種。ベランダにて管理
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| C.macropetala 'Ballet Blanc'seedlingの八重 |

画像はClematis macropetala 'Ballet Blanc'seedlingの八重の個体の花です。 本日、北海道のア○ムと言う高山植物、山草栽培の業者さんより、連絡があり、「今年は売り切れてしまい、販売する株がなく、秋のカタログには載りません」とのことでした。 私も育種の親として、あと、数株入手したかったのですが、残念です。 手持ちの株を、大切に育てるしかありません。 前にも記しましたが、非常に古い品種で、はじめの株の栄養繁殖系はウィルスに侵されるなどして、もうすでに、絶種しているかもしれません。 最初、日本の国内に、違った系統のもの数株が入ったそうです。 その後、業者さんによって、実生で長年継代されてきました。この努力があったからこそ、今、生き残っているのかもしれません。 コンパクトでとても素晴らしい白のマクロです。咲きはじめは、黄緑、咲き進むに従って純白になります。花は3〜4cmと小ぶりですが、見れば必ず、素敵!と絶賛されることでしょう。 近いうちの、再販売を期待いたしましょう。
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| 'White Lady'は見事成功!! |

画像は6/15にジベレリン処理した'White Lady'の腋芽、 見事に花芽を覗かせてきました。 成功、成功!! alpina doubleの生長の早い蕾はまだ、どちらとも分かりませんが、同時にいくつかの蕾についても処理しましたので、花芽も得られるでしょう。 ’White Lady' chikoさんのところではもう咲き始めていましたね。 私の家の’White Lady'、 さて、何と交配しょうかな! 保存中のマクロの白の花粉、alpinaの逸品、 それとも’Lagoon’・・・。 夢は尽きないですね。 ジベレリン、サイトカイニン、オーキシン、エチレンなどの植物生長調整物質と環境制御をうまく組み合わせて、魔術師の様になりたいわ! しかし、自然はそう簡単には、扉を開いてはくれないでしょうけど。 ただ、頑張るしかありません。 大切なのは、新しい方法を開発すると同時に、それを、誰もが、手軽に、しかも、簡単に実行できる方法に一般化することです。 とにかく、頑張ります。
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| C.alpina doblueの腋芽のその後 |

画像は、6/15にGA処理し、腋芽が急速に伸び始めたC.alpina doubleの腋芽のその後の伸長の様子。今日で1週間目、ためしに長さを測ってみると、なんと、7cm! はたして花芽であろうか?。もしかして、葉芽? 花芽だったら、母方の交配親に使うんだけれど、まだ、分かりません。 ’White Lady'も処理した腋芽、2cmの長さに伸びているんだけれど・・・。 マクロは花芽が確認できたのだけれど、うまくタイミングがあって欲しいですね。
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| Clematis macropetala ’Lagoon'の頂芽 |

画像は今年の春、挿し木1年苗で入手したマクロの’Lagoon'。 急激に生長して、頂芽の部分が丸みを帯びてきた。花芽なのだろうか、それとも栄養芽?。欲目には花芽に見えてきてしまうですよ。花芽だったら花粉親に使いたいんだけれど、でも、やはり葉芽かな?
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| ZIP播きいろいろ マクロ’Blue Ragoon' |

画像はマクロ’Blue Ragoon'の種子のZIP播き。パーライトにミリオンを混ぜ、メネデール水溶液を含湿させたもの。過湿にならないように注意。右:そのままの種子。左:皮を一部剥いたもの。いずれも、抗真菌剤で処理済。現在低温処理中(期間1ヶ月)、6/25GA処理予定。
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| ZIP播きいろいろC.macropetala 'Blue Lagoon' |

画像はChiltern seedsより購入のマクロ、'Blue Lagoon'='Lagoon'の種のZIP播きのもの。 右が従来の方法、左がゼオライトの小塊を1個入れたもの。 いずれも、メネデール水溶液が入っています。 現在低温処理中(期間1月)、6/25GA処理予定。
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| Clematis macropetalaの実生苗 |

画像は英国 British seedより購入のマクロの種より育成した実生苗。 休眠が深く、1ヶ月間の低温処理をしても休眠が破れることはなかった。GA処理も行ったが、発芽したものは、20粒播いて、わずか3本と言う惨憺たる結果であった。、残りのものは、腐敗してしまった。更に1ヶ月程度の低温処理が必要であったかもしれない。 上に紹介したのは、種まきの失敗の例であるが、今後、安定的に苗を得るためは、休眠が特に深い種子に対する休眠打破の方法を検討する必要があると思われる。 4/17〜5/17低温処理(ZIP播き)、5/25発芽していない状態の種を3号ポリポットに移す。6/5移植、現在に至る。
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| Clematis alpinaの実生苗 |

画像は某オークションにて購入した種より育成したClematis alpinaの実生苗。Blueの一重の系統の株から採取した種とのこと。 4/15〜4/29ZIP播き(低温処理)、5/1GA処理、5/3発根を確認して3号ポリポットに移す。5/10発芽、10粒播いて10粒発芽、6/1移植。
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| Clematis alpina 'Frances Rivis'の実生苗 |

画像は某オークションにて購入した種より育成した'Frances Rivis'の実生苗である。4/16〜4/29,ZIP播き(低温処理)、4/29GA処理、5/3発根を確認して、3号ポットに播種。発芽の初期に子葉の殻が取れなかったため生長が遅れた。初期の生育が遅れたため移植が遅れている。12粒播いて10粒発芽。親はイングリッシュフォーム、あるいは、オランダフォームのいずれに属するかは現時点では不明。親株の画像を見る限りでは濃いブルーの整型花であった。別名で、'Blue Giant'と言う品種であろうか。 幸い小苗ではあるが、親株の栄養繁殖株も同時に購入したので、来春には確認できるかも知れない。
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| アトラ系の種の比較 |

画像は、お茶さんに教えていただき、英国のChiltan seedsより輸入したアトラ系の種です。 1昨日、到着しました。 種はC.alpinaとC.macropetala hybrids mixedのものです。alpinaの方が大きい種ですね。hybrids mixedの種、小さいですね。 C.macropetala 'Blue Lagoon'の種はもう少し大きかったのですが、系統によりいろいろですね。 昨日、抗真菌剤で殺菌して、野菜室に入れ、低温処理を開始しました。GA処理、もちろんしますよ。 余った苗、希望者の方に配布できるほど沢山発芽して欲しいのですが、果たしてどうなることやら。
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| Clematis macropetala 'Blue Bird'seedling |

画像は育苗中のClematis macropetala 'Blue Bird'の実生苗。 3/11〜3/25:低温処理:2weeks(Zip播き)→GA処理1晩(室温)→,3/28(発根を確認)3号ポリ鉢に発根した種を移す。4/11草丈1cm程度(早いものは本葉1枚程度)に生長。4/25草丈3cm位に生長したところで移植、1本植え。画像は6/5に撮影。なお、Blue Birdの種子は福田様よりご提供いただいた2004年産のものです。この場を借りてお礼申し上げます。
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| Clematis alpina 八重の腋芽のGA処理 |

画像は1.5ヶ月ほど前に弱剪定し、休眠状態にあったC.alpina の doubleの腋芽に休眠打破作用のある植物生長調整物質の一つであるGAを処理して見た結果です。休眠が打破され、腋芽は生長し始めました。 栄養芽、あるいは花芽かの確認はまだですが、もしも、花芽であれば、花粉の保存という方法と共に、交配時期のずれたもの同志を交配する際の一つの手段になるかもしれません。 種子の発芽でも言えることですが、GAの使用はうまくいけば劇的な サプライズをもたらしますが、薬害も出やすいので、その使用には、植物生長調整物質についての専門的知識が求められるかもしれません。 とにかく、予備実験などをした上で、慎重に望みたいものです。
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| Clematis macropetala 'Markham’s Pink'の種子 |

数日前に採取したC.macropetala 'Markham's Pink’の種、自家受粉のためか半数近くがシイナでした。種は今、抗真菌剤で処理したあと、冷蔵庫の野菜室で低温処理中です。低温処理のみのもの、低温処理の後、植物生長調整物質処理をするものなどいろいろ試してみたいと思います。 白や覆輪のマクロが出て欲しいですね。
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| Clematis alpina 'Cragside'の球果 |

C.alpina ’Cragside’の交配を試みました。球果が成長しつつあります。花粉親は後のお楽しみといたしましよう。無事、種子が出来ることを祈るばかりです。マクロ’White Lady'の自家受粉のシイイナにはがっかりいたしました。来年の本格的交配に向けて、いろいろ試験しています。試行錯誤の日々ですが・・・。 クレマチスの実生や挿し木などの栄養繁殖の方法について、今後、いろいろ、思いつくことを試験して行きたいと思います。実際に、トライされている方、これからやって見ようと思われる方など、いろいろな方達と意見を交換しあい、良い方向へと進むことが出来たらと思います。 よろしくお願いいたします。
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| Clematis alpina 'Cragside'の開花 |

画像は以前にkyoukoさんのブログで紹介されたたことのあるClematis alpina 'Cragside'です。花の色は異なっておりますが、栽培状況の違いから来るものかもしれません。バラ展にて及○さんより購入しました。Clematis searchによればalpinaの実生より選抜とあり、交配親の詳細は不明です。花弁にピコが出ていることより、今後、交配親として面白いものかもしれません。葉の形や葉の毛の生え方からすると、「あるいわ、ミヤマハンショウズルの血が入っているかも」と考えるのは私だけでしょうか。 電気泳動で遺伝子解析をすれば血縁関係が一発で判明するのでしょうけれど、費用がかかりすぎますね。
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| Clematis macropetala 'Ballet Blanc'seedlingの八重 |

画像はClematis Macropetala 'Ballet Blanc'seedlingの八重の個体。 株のとう実度のレベルが低いためか、弁数は少なめである。草丈は10cm程度。実生3年苗である。販売業者によれば、実生で、まれに、一重の個体や、色がわずかに乗った個体が出現するとのことであるが、半八重や八重の個体が高率で出現するらしく、可也固定していると思われる。ただし、八重の度合いは作の状況によっても変化すると考えられることから、来年の開花に期待したい。
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| 'White Lady'の球果 |

画像はClematis macropetala 'White Lady'の球果、生長の進んだ左下の球果は自家受粉したものである。最近、渇変したので採取して、種をばらしチェックした。すると、1球果すべてシイナであった。 受精しなくても、花粉が柱頭に付いた刺激等で、球果が成長する一つの例であろうか。詳しく調べていないので詳細は不明。残りの球果の結実に期待しよう。
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| Clematis macropetala 'Ballet Blanc'の導入の経緯、と栽培状況 |
画像のマクロはClematis Macropetala 'Ballet Blanc'seedlingの半八重の個体。Clematis Searchによれば1951年の登録であるが、画像はない。日本には北海道の山草栽培業者によつて導入され、その系統は現在まで実生により維持されてきた。白花菊咲きハンショウズルとして山草趣味家に供給されてきた模様。今回、入手した個体は草丈15cm位のコンパクトな、実生3年苗である。本年の4月に他の八重の個体とともに導入した。 半八重⇔八重の変化は通常、株のとう熟度が深く関係しているため来年の開花に期待したい。 販売業者によれば、夏に暑がり、葉焼けを起こすので、遮光が必要とのことであつた。山草栽培用の用土で栽培しているが、今のところ、すこぶる元気である。栽培暦が短いのと、情報が少ないため、詳細は不明である。もしも、矮性で蔓があまり伸びないものであれば、今後、育種の交配親として有望と思われる。

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