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The Atragene World
クレマチスのアトラジェン系と壷系の種子の発根発芽育苗方法についてや、挿し木や接木などの栄養繁殖法について、日々の試行錯誤の状況をレポートします。また、これらの開花状況についても画像にて紹介します。
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蕾が膨らんできたC.alpina var.sibirica alba !!
Happy New Year ( January 1,2008) !!

sibirica alba110000


 昨年の11月にドイツのnurseryさんより輸入したC.alpina var.sibirica alba(シビリカ・アルバ)の蕾が大分膨らんできました。開花すると完全な白花に咲くのかもしれませんが、良く見ると、蕾の付け根と花梗にアントシアニン系の色素が少し残っている様です。この株は現在、屋外で栽培していますが、とても元気が良いように思えます。

sibirica alba110001


 今の所、蕾は6個付いているようです。この株、接木苗でもあり、根が確りしていますので、自然に任せ、咲かせることにいたしました。我が家にはC.alpina var.sibiricaだけでも5系統あるのですが、まだ、いずれも開花にはいたっておりません。この品種、nurseryさの説明では白花大輪とのことですが、どのような花が咲くのでしょうか?楽しみです。
 久しぶりに100mmマクロを使ってみました。接写は難しいですね。

 さて、今日は、朝からとても良い天気ですが、霜柱が立ち、風も少しあり、寒い元旦となりました。

 本年も、Atrageneや壷系の交配、種播き育苗や、接木および挿し木などの栄養繁殖の技術開発に力を入れてまいりたいと思いますので、どうぞよろしくお願いいたします。




ドイツから輸入のシビリカ・アルバ、時期はずれの着蕾!!
sibirica alba10000


 11/17にドイツより到着したシビリカの純白選抜品種のアルバに時期はずれの蕾が付きました。本来は4〜5月に開花するもののようですが、日本の東京の気温を春と間違えたのでしょうか?大きな蕾が生長しつつあります。蕾をすべて摘み取り、無駄なエネルギーを使わせないのも一つの方法ですが、接木苗ですので、根は確りしています。ここは、日中比較的温かい2Fベランダに取り込み、咲かせてみることにいたします。因みに、上の画像は11/28撮影のものです。
 暮れから正月にかけて季節はずれのAtrageneの花が見られるかも?咲いたら、また、UPします。

sibirica alba b10002

 上の画像は、本日撮影のものですが、寒くても、北国生まれのシビリカにとっては生育可能温度範囲なのでしょうか?

こちらも芽が動き始めました!
20071128094134.jpg

今年の11/17にドイツのnurseryさんより届いたC.alpina var.sibirica albaですが'Betena'に続き、こちらも新芽が動き始めました。
北欧で選抜された純白の細弁のsibiricaとのこと、草丈は2〜3mになり、非常に耐寒性があるとのことですが、暑さに弱いかもしれませんね。なお、葉は2回3出複葉とのことです。
我が家では、Atrageneの栽培は軽石を主体とした山草高山植物栽培用の用土を用いておりますので何とかなるかもしれません。

20071128094207.jpg

こちらは新芽の部分を拡大したものです。もしかしたら花芽かもしれません。地際からも新芽が伸び始めています。
先日、フランスの種屋さんより購入したC.sibiricaの種よりの実生苗を紹介いたしましたが、暑い時期も結構大丈夫のようでした。

 この輸入株、到着したときは、まだ、芽があまり伸びていませんでしたが、この時期、ドイツに比べて、東京は暖かいのかも知れません。
来春、無事に、純白花が咲いて欲しいですね。