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The Atragene World
クレマチスのアトラジェン系と壷系の種子の発根発芽育苗方法についてや、挿し木や接木などの栄養繁殖法について、日々の試行錯誤の状況をレポートします。また、これらの開花状況についても画像にて紹介します。
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ドイツから輸入のC.alpina 'Cyanea'
Cyanea g10000


今日の東京は朝から生憎の雨です。さて、先月の11/17にドイツより到着したClematis alpina 'Cyanea'ですが、休眠芽が少し動き始めているようです。この品種、まだ、新しいのか、Clematis searchには記載がありません。花径5〜12cm程の俯き加減に咲く、ベル型の花で、花色はmedium blueからdark blueの一重の花ですが、作の状況によっては半八重気味に咲くことがあるようです。また、ネットで検索すると白い糸覆輪をかけたものがありますので、作によってはその様な花が咲くのかもしれません。しかし、残念ながら、香りはありません。日向でも大丈夫のようですが、遮光した方が良く出来るようです。用土は、pH5.5〜6.5位が良く、多少湿らせ気味にした方が良いようです。
Atrageneの花の色ですが、紫系統の色素を全く含まないblueの花は、私自身まだ見たことが無いのですが、どのようなブルーなのか来春が楽しみです。
また、願わくは、蒸し暑い日本でも作れる品種であって欲しいですね。

12/16追記
Clematis searchに'Blue Tepers'と言う品種名で載っていました。最初の品種名が'Cyanea'とのことです。画像より判断するとガク片の基部に若干、紫系統の色素があるような・・・。