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The Atragene World
クレマチスのアトラジェン系と壷系の種子の発根発芽育苗方法についてや、挿し木や接木などの栄養繁殖法について、日々の試行錯誤の状況をレポートします。また、これらの開花状況についても画像にて紹介します。
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小雨の中、Clematis alpina 'Maria'が咲いています!
花径約6cm、ガク片の長さ3.8〜4cm、ガク片+内花弁(仮雄蕊)?18〜20枚です。
半八重の優しい花です!!


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20070625102146.jpg

小雨の中C.alpina 'Maria'が咲いています。
優しいピンクの花です。
花径、大分大きくなりました。
来年はもっと沢山咲かせたいです。
Clematis searchには画像がありませんが、記載通り、ピンクの花ですね。気に入りました。


Clematis alpina 'Maria'が咲きました!!
優しいピンクの半八重の花です!!

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Clematis seachによればHollandのR.Zwijnenburgにより1988年に登録されています。Clematis alpina X unknown より選抜されたもののようです。別名C.alpina 'Maria' or C.macropetala 'Maria'とも言われています。ピンクの花と言うだけで詳細な記載がありません。
この株は、国内のnurseryさんより今年の春に購入のものですが、春には着蕾しませんでした。nurseryさんのカタログではほとんど白の花ですが、私の所では極薄いピンクに咲きました。
ガク片は4枚で内花弁と合わせると15〜16枚の花弁?がある半八重に咲きました。
今後花は伸長して大きくなるかもしれませんが、現在はガク片約3cm、花径4.5cmの中輪です。今回、花は2個付いていますが、両方とも半八重の花のようです。
花付き株を購入したが、その後、花が咲かないという話を良く耳にします。知り合いのClematis仲間の間では花が中々付き難いアルピナの品種と言われています。しかし、プロの栽培家の所では、実際に花付き株が生産されているわけですから、何かコツがあるのかも知れません。
株元から良くシュートを出す品種のようです。
この品種、株に力が付くと今回のように、半八重に咲きますが、充実していない若い株の場合は一重に咲くようです。

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花色は栽培条件によって微妙に変化します。
この品種、光の弱いところで栽培すれば、ほとんど白に近い色に咲くことがあるのか?、あるいは、デジカメの画像の発色の関係で白くなって記載されているのか?
今後、栽培を通して、この辺も確かめて行きたいと思います。

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Clematis alpina 'Maria'の蕾が少し開きかけました!
淡いピンク色の半八重の花のようです!
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小雨の中、Clematis alpina 'Maria'の蕾が開き始めました。
Clematis searchの記載通りピンクの花のようです。しかも、半八重のようです。

Clematis alpina 'Maria'にも蕾が付きました!
C.alpina 'Maria'に蕾が!!一重かな半八重かな?

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今年の春に国内のnurseryさんより5号鉢で購入しました物ですが、春には休眠中の腋芽より新芽が勢い良く伸びたのですが、残念ながら、蕾は付きませんでした。
 しばらくして、ハモグリバエの一種のナモグリバエの仲間に葉を食害されました。その駆除のため、殺ハモグリバエ用の薬剤を散布したところ、薬害のためか?、株は強制休眠状態に入ってしまいました。
ナモグリバエの摂食産卵痕の後も痛々しかったので、葉を切除した後、腋芽にジベレリンの処理を試みました。
処理した濃度が適切であったのか、然したる、薬害も無く、蕾を付けました。ジベレリンは種子の発芽促進だけではなく、いろいろな使い方がありますね。上手く使うと、効果が絶大で、大変便利な薬剤ですが、使い方を誤ると、薬害も出ますので注意が必要なものです。
使用に際しては、経験者のアドバイスを受けられたほうがよろしいかも知れません。

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C.alpina 'Maria'は脇芽は良く伸びる品種のようですが、blog友達の間では、蕾が付き難い品種のようです。
また、Clematis searchには同名の品種が記載されているのですが、謎の多い品種です。一つ一つ確認しながら確かめて行きたいと思います。

残念ながら蕾を付けそうに無いC.alpina 'Maria'
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 今年の2月の末に国内のnurseryさんより5号鉢で購入したC.alpina 'Maria'新芽が伸びてきました。しかし、どうも、着蕾は無いようです。地中よりシュートを盛んに出していますが、あるいは、着蕾し難い品種なのかもしれません。
Clematis searchによればpink flowerとなっていますが、白に近い、ごく淡いピンクの花で、株が充実していない時は一重で咲き、充実して良く咲くと半八重に咲くもののようです。片親はC.alpinaですが、花粉親は不明です。外見や新芽の展開の様子からすると原種のC.alpinaの形質を強く引き継いでいるもののような気がします。
 今年は、保険苗の確保と共に、じっくり栽培してみようと思います。
外見からするとひ弱な感じです。何とか暑さに耐えて欲しいですね。