| プロフィール |
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Author:Takechianman
北海道生まれ、東京在住、男性
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| Clematis alpina 'Cragside'(クラグサイド)の苗!! |

今日の東京は朝から晴れの良い天気です。 さて、画像は今年の8/4にロックウールを用いて挿し木をしたクラグサイドの挿し木苗です。 古い葉は黄化していますが、新芽の方は元気のようです。この品種結構丈夫のようで、挿し木が上手く行きました。

こちらの画像は、上の画像の挿し木と同じ日に、ボタンズルの実生苗の台木にクラグサイドの休眠芽を接木したものですが、上手く活着しているようです。 頂芽の芽まるまるしていますね。もしかしたら花芽かも?

こちらは、昨年、クラグサイドの自家受粉で得た種子よりの実生苗です。葉が枯れこみ休眠の状態ですが、こちらも頂芽が丸々して大きいですね。ひょっとしたら来春、初開花が見られるかも?

こちらの画像は我が家で昨年開花したグラグサイドです。 この品種、結構丈夫のようです。 来春はどんな花を見せてくれるのでしょうか?楽しみです。
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| Clematis alpina 'Cragside'の栄養繁殖苗 |

共に8/4に栄養繁殖を実施したC.alpina 'Cragside'の苗ですが、活着し新芽が伸びてきました。

ボタンズル(C.apifolia)にC.alpina 'Cragside'の休眠中の芽を割り接した物ですが、大分新芽が伸びてきています。

接木部分を拡大したものです。接合部分にカルスが形成されてきています。もう少ししたら、深植えし、接ぎ穂の部分より発根させたいと思います。

8/4にロックウールブロックに挿し木をし、発根を確認した後、9/24にビニールポットに植え出した物です。いずれも、軽石を主体とした用土に植え、緩効性固形肥料を与えて栽培しています。今の所、接木苗の方が成長が良いようですが、今後、どのように成長するのか観察して行きたいと思います。
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| C.alpina 'Cragside'が咲きましたが・・・ |

 
'Cragside'が咲いたのですが、昨年、交配して株を酷使したためか、今年は、花が一輪、しかも、半八重に咲きました。 花色もブルー系の色が強く出て、赤紫色ですね。しかし、新しい蔓も伸びており今の状態は、さほど株にダメージが感じられないのですが・・・・、 参考のため、昨年の花を下に載せました。まったくの別物ですね。 栽培の状況によって、いろいろ変身するようです。 花粉は普通に使用できますので、交配に使用してみます。

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| 遅れていたC.alpina ’Cragside'にも蕾が付きました!! |

昨年、この品種の自家受粉の種子やマクロの'Ballet Blanc'seedlingのSD(セミダブル)と交配した種子を暑い夏の期間も通して生らせましたので、可也のダメージを受け、今年の着蕾は無理かと思われましたが、何とか無事に蕾をつけたようです。可也、丈夫な品種のようです。 ’Ballet Skirt’とは違った趣の、華やかな赤紫系の花弁(ガク片?)の多い花ですが、今年はどのように開花してくれるのでしょうか?楽しみです。 この自家受粉の実生苗や'Ballet Blanc'との交配の実生苗を育てていますが、どのような形質のものが分離してくるのか、こちらも楽しみです。
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| 遅れていた’Cragside'の芽が動き始めました!! |

遅れていたC.alpina 'Cragside'の芽が動き始めました。下の画像は昨年開花のものです。自家受粉や他家受粉の種子を生らせましたが、暑さに耐えて頑張ってくれました。今年も何とか蕾をつけてほしいです。 昨年、インボイスの展示会(西武ドーム)で国内のnurseryさんより購入したものですが、今年はこのnurseryさんのonline catalogに載っていますね。暑さにも比較的強い、丈夫な品種のようです。花色が特に華やかですね。

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| 低温処理中のC.alpina 'Cragsideの自家受粉種子、一部発根! |

9/12から冷蔵庫内で低温処理をしていたC.alpina 'Cragside'の自家受粉の種子の一部(10%)が発根していました。そろそろ、1ヶ月ですね。 植物には時間の経過が分かっているようです。 1ヶ月経ったところで、比較的低濃度(5〜50ppm)のジベレリンで処理をします。
冷蔵庫の中で発根したこれらの種子は、とりあえず、プラグを用いて、山草栽培用の例の軽石を主体とした用土に移し、発芽を待つことにいたします。 プラグの底にはゼオライト(例えば、イオンライト)を入れ、その上に、例の山草、高山植物栽培用の軽石が主体の土をいれます。そして、その上に、発根したての種子をおき、その上に、パーラートを1〜2層程度重層します。そして、とりあえず、鉢底から吸水いたします。吸水が終わったら、鉢皿には水を貯めないようにします。 過湿はよくありません。 そして、最後に、パーライトの上に、肥料として、緩効性固形肥料のマグアンプK中粒を1粒、置きます。1週間以内に発芽してくるでしょう。 雨や直射日光の当たらない比較的明るい場所で、発芽を待ちます。

春に咲いたC.alpina 'Cragside'です。 片親がC.alpinaと言うだけで、花粉親は不明です。 その自家受粉の種子からどのような子供が分離してくるのか、興味深いですね。
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| C.alpina 'Cragsige'の自家受粉の種,採種その2 |
 
ここ2、3日の雨でC.alpina 'cragside'の自家受粉した果球の残りの種子が急に褐変してきました。 一見して、結実率、余り良いようには見えないです。はたして、何粒の発芽可能な種子が得られるのでしょうか? そうした不安に駆られながら、果球を採取しました。 机の上で慎重に果球をばらして見ました。中には、ルーペで確認しなければ、判定の出来ない種子もありました。
今回の結実率は 31/162x100=19.1(%)です。
全体としては 43/219X100=19.6(%)でした。
やはり、不稔率は高いですね。北海道や東北などの涼しい地方で交配すれば、結実率が上がるのでしょうか?
5/20交配ですから、結構日にちが掛かりましたね。
とにかく、今回、43個の発芽可能と思われる種子が採種出来たわけで、数量的には少ないですが、C.alpina 'Cragside'seedling育種のスタート位置に立つことができたことになります。発芽、育苗と結構大変ですが・・・・。
C.alpina 'Cragside'、Clematis searchで検索しても交配親は不明です。 C.alpina の実生より選抜と記されているだけでした。
実生をすると、雑種の場合、いろいろな形質の物が分離してくるのですが、戻し交配無しの場合でも、交配親に近いものもが分離してくるのでしょうか?片親を推定するためには、出来たF1に'Cragside'の戻し交配がやはり必要かも・・・・。また、白花八重のピコは分離してくるのでしょうか?興味は尽きないですね。
得られた種子は、ダコニールやトプジンM等の抗真菌剤で処理した後、冷蔵庫の野菜室(約5℃)で、1ヶ月間の低温処理をしてから播種の予定です。 ジベレリンの使用については、状況を見て判断いたします。
画像は拡大できます。
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| C.alpina 'Cragside'の他家受粉の種、褐色になった物、採種してみたら? |

5/24にマクロの白花と交配したC.alpina 'Cragside'の果球の下の部分(花梗の付いている方)に褐色になった種子を数個、発見致しました。中々熟さない種子でしたので、「やったー」と思ったのですが、採種して確認すると、残念ながら、がっかりでした。 今回は、採取した10粒の種子のうち、やや充実した種子は1個のみという悲惨な結果でした。 シイナの種子、光に透かしてルーペで確認して見ると、胚や胚乳のまったくない未受精の種子が多く、胚の成長が途中で停止したと思われる物も僅かありました。 やや充実した種子は印Aです。

画像は種子の一部が褐変したC.alpina 'Cragside'の果球です。
採種した種子は早く褐変した最下部の部分のもののみで、他の部分は、まだ、緑色です。 画像から判断すると、全体的に見て、丸々した種子もありますので、発芽可能な種子が得られるのではないかと思います。 ちなみに、花粉親はC.macropetala 'Ballet Blanc'seedlingのsemidouble(SD)です。 早く、充実した種子を採種したいですね。
C.alpina 'Cragside'との交配、どのようなAtrageneが生まれるのでしょうか? 楽しみですね。
画像をクリックすると拡大できます。
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| Clematis alpina 'Cragside'の球果 |

C.alpina ’Cragside’の交配を試みました。球果が成長しつつあります。花粉親は後のお楽しみといたしましよう。無事、種子が出来ることを祈るばかりです。マクロ’White Lady'の自家受粉のシイイナにはがっかりいたしました。来年の本格的交配に向けて、いろいろ試験しています。試行錯誤の日々ですが・・・。 クレマチスの実生や挿し木などの栄養繁殖の方法について、今後、いろいろ、思いつくことを試験して行きたいと思います。実際に、トライされている方、これからやって見ようと思われる方など、いろいろな方達と意見を交換しあい、良い方向へと進むことが出来たらと思います。 よろしくお願いいたします。
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| Clematis alpina 'Cragside'の開花 |

画像は以前にkyoukoさんのブログで紹介されたたことのあるClematis alpina 'Cragside'です。花の色は異なっておりますが、栽培状況の違いから来るものかもしれません。バラ展にて及○さんより購入しました。Clematis searchによればalpinaの実生より選抜とあり、交配親の詳細は不明です。花弁にピコが出ていることより、今後、交配親として面白いものかもしれません。葉の形や葉の毛の生え方からすると、「あるいわ、ミヤマハンショウズルの血が入っているかも」と考えるのは私だけでしょうか。 電気泳動で遺伝子解析をすれば血縁関係が一発で判明するのでしょうけれど、費用がかかりすぎますね。
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