
UKより輸入のClematis 'Frankie'やっと芽が動き始めました。到着した時点で根の方は元気だったのですが、芽の方の成長がいまいちでした。Clematis searchによれば、花被は一重のmid blueの花で、中心の仮雄蕊?は白で、その一部の先端部分が青色を帯びるという色彩の対比が美しい花です。草丈は2.5〜4.0m位になり、ガク片(花被)の長さは5cmくらいです。香りはありません。別名はClematis alpina 'Frankie'あるいは、Clematis ochotensis 'Frankie'です。購入したばかりでこの品種の実際の性質などのチェックはこれからですが、種名にochotensisが使われていることからして、'Tage Lundell'のようにミヤマハンショウズルの血が入っているのでしょうか?そう言えば、休眠中の茎の感じが少し似ているかも? 是非、この実生苗、育ててみたいでね。
1991年にFrank Meecham(UK)により登録されています。
この品種、遺伝的に不安定なのか、'Foxy'や'Ocean Pearl'等の芽状変異によって得られた素晴らしい品種の元親ですね。 興味深々です。 また、交配親として非常に面白いものかも知れません。
今年、国内でこの実生株があるnurseryさんから販売されていましたが、販売されていた実生株の中で一番先に売れ切れてしまったようです。其の、人気の度合いが想像できますね。
親株は片親がC.alpinaと言うだけで、花粉親は不明です。
さて、この品種の自家受粉の種子をフランスの種苗会社より購入いたしましたので、今週中に到着の予定です。また、羽毛のついた状態で送られてくると思いますが、この種子の一部を種プレゼント企画の種子の中に入れたいと思っています。先着5名の方ですが、よろしかったら、どうぞご応募ください。 アクセス数20,000件達成記念企画ですので、其の時期に改めてご案内いたします。プレゼント企画は、この品種のほか、珍しいAtrageneの種子を2種ほど考えています。ご期待ください。
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