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The Atragene World
クレマチスのアトラジェン系と壷系の種子の発根発芽育苗方法についてや、挿し木や接木などの栄養繁殖法について、日々の試行錯誤の状況をレポートします。また、これらの開花状況についても画像にて紹介します。
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UKより輸入のC.alpina 'Frankie'が八重に咲きました!
今日(4/18)は生憎の雨ですが、1昨年、UKのnurseryより輸入したC.alpina'Frankie'が咲きました。

UKFrankieD0004.jpg UKFrankieD0001.jpg

Clematis searchによれば、一重のベル型のmid-blueの花で、仮雄蕊が白色の5cmほどの花とのことですが、今回咲いた花は確かに、仮雄蕊が白色ですが、花被の数が多いですね。半八重〜八重かな?
C.alpina ’Frankie’は芽条変異の出易い品種らしく、'Ocean Pearl'や'Foxy'が有名ですが、今回の変化は一時的なものなのでしょうか。難しいですね。一番、可能性のあるのは、ラベル違いで、可能性のあるものとしては、このnurseryの取り扱い品種からして、C.macropetala sp.やC.'Pauline'が考えられますが、確かなことは分かりません。

UKFrankieD0000.jpg UKFrankieD0002.jpg


今回は、輸入のbare rootingに何とか耐え、生き延びた小苗よりの初めての開花です。ラベル違いでないことを祈るばかりです。来年、十分に株の力が回復したときにどのような花が咲くのか改めて確かめてみようと思います。

4/19 追記
今日は朝から久しぶりに良い天気です。
このAtragene、香りがありますね。さてさて、一体何者?

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やっと芽が動き始めたClematis 'Frankie' !! 種プレゼント 予告!!
Frankie0000.jpg

 UKより輸入のClematis 'Frankie'やっと芽が動き始めました。到着した時点で根の方は元気だったのですが、芽の方の成長がいまいちでした。Clematis searchによれば、花被は一重のmid blueの花で、中心の仮雄蕊?は白で、その一部の先端部分が青色を帯びるという色彩の対比が美しい花です。草丈は2.5〜4.0m位になり、ガク片(花被)の長さは5cmくらいです。香りはありません。別名はClematis alpina 'Frankie'あるいは、Clematis ochotensis 'Frankie'です。購入したばかりでこの品種の実際の性質などのチェックはこれからですが、種名にochotensisが使われていることからして、'Tage Lundell'のようにミヤマハンショウズルの血が入っているのでしょうか?そう言えば、休眠中の茎の感じが少し似ているかも?   
 是非、この実生苗、育ててみたいでね。

 1991年にFrank Meecham(UK)により登録されています。

この品種、遺伝的に不安定なのか、'Foxy'や'Ocean Pearl'等の芽状変異によって得られた素晴らしい品種の元親ですね。
 興味深々です。

また、交配親として非常に面白いものかも知れません。

 今年、国内でこの実生株があるnurseryさんから販売されていましたが、販売されていた実生株の中で一番先に売れ切れてしまったようです。其の、人気の度合いが想像できますね。

 親株は片親がC.alpinaと言うだけで、花粉親は不明です。

 さて、この品種の自家受粉の種子をフランスの種苗会社より購入いたしましたので、今週中に到着の予定です。また、羽毛のついた状態で送られてくると思いますが、この種子の一部を種プレゼント企画の種子の中に入れたいと思っています。先着5名の方ですが、よろしかったら、どうぞご応募ください。
 アクセス数20,000件達成記念企画ですので、其の時期に改めてご案内いたします。プレゼント企画は、この品種のほか、珍しいAtrageneの種子を2種ほど考えています。ご期待ください。