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The Atragene World
クレマチスのアトラジェン系と壷系の種子の発根発芽育苗方法についてや、挿し木や接木などの栄養繁殖法について、日々の試行錯誤の状況をレポートします。また、これらの開花状況についても画像にて紹介します。
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購入先の違う2種類のミニチュアータイプの富士山系のミヤマハンショウズル
今年、2社のオンラインカタログに同じ画像のミニチュアタイプのミヤマハンショウヅルが載っていたのですが、S社の方は、富士山系原産の半八重のミヤマハンショヅルとして紹介していました。
一方、N社の方は同じ画像を用いていましたが、詳しい記載はありませんでした。そこで、メールで確認しましたところ、富士山系原産のミヤマハンショウズルの半八重で、S社のものと同じとのことでした。初めは「なぜ、同じものが倍以上も価格が違うのだろうか」と疑問に思っていましたが、蕾が色付いて見て、初めてその違いが分かりました。

fusijamana111a00061.jpg fusijamana61fujim0000.jpg


上の2枚の画像がN社より購入のミヤマハンショウヅルです。同じ株の同じ花です。
こちらはS社から産地不詳のミニチュアタイプのミヤマハンショウヅルとして販売されていたものに似ています。

fusijamanamtfujimu200804210000.jpg

 こちらの画像がS社から富士山系原産の半八重のミヤマハンショウズルとして販売されていたもので、蕾の色の変化の仕方が富士山原産の矮小八重ミヤマハンショウヅルのそれに似ています。
葉の色や形なども・・・・・。
この花、少し開いただけですが、下から覗くと、暗青紫に着色した仮雄蕊が見えます。
どうやら半八重のようです。
 いろいろな点から判断して、このれらの株は明らかに由来が違いますね。

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富士山系原産の半八重のミヤマハンショウヅヅルが咲き始めました!
草丈7cm程の富士山系原産の矮小のミヤマハンショウヅルです。休眠から覚めると即、花芽があがってきました。この株の花芽は今の所、2個です。

fusijamana61fujim0000.jpgfusijamana61fujim0001.jpg

 ガク片は厚手の皮革質です。半八重かどうかは完全に開花してみないと分かりません。
どうやら、複葉の形や蕾の色等、個体ごとに微妙に違うようですので、挿し木苗ではなく、実生苗かもしれません。今回、開花が早いので、上手く授粉すると暑くなる夏までに種子が取れるかもしれません。可能であれば、種子を生らしてみたいです。

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富士山系原産の八重のミヤマハンショウズル
ochotensis fuji mountains1 sed0003

画像の母株は富士山系で採取された八重のミヤマハンショウズルですが、この株は、3株購入した内の1株です。実生苗かもしれません。近頃急速に成長し、大分、蕾が色付いてきました。
草丈の方ですが、富士山原産のものとして今年入手した株より、今の所、矮小のようです。
草丈は20〜30cmになるもののようですが、いろいろなタイプのミヤマハンショウズルがあるようです。

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違ったタイプの富士山系原産の矮小八重のミヤマハンショウヅルの蕾
今日の東京は生憎の雨ですが、我が家の庭では、今年新たに入手した、富士山系原産の八重のミヤマハンショウヅルが早くも蕾をあげてきました。

ochotensis fusijamana d40000


現在、草丈は1.5〜2cm程ですが、すでに、蕾があがってきています。
草丈、10〜30cm位になるもののようですが、すでに我が家で栽培しているものとは違うタイプのようです。一説には、ガク片が6枚の半八重かも知れません。どんな花が咲くのか楽しみです。

ochotensis fusijamana d40001


 こちらは、同じ株を角度を変えて、撮影したものです。この系統、出所は同じところかもしれませんが、2ヶ所から販売されていました。カタログの画像は同じなのですが、価格がまるで違いますね。
片方が実生で、片方が挿し木苗と言うのであれば納得がいくのですが、詳細は不明です。

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