The Atragene World
クレマチスのAtrageneや,viornaグループの種子の発根発芽育苗方法や挿し木や接木などの栄養繁殖法について、日々の試行錯誤の状況をレポートします。また、山野草、薔薇等についても紹介します。
HTローズ、'La Campanella' に新しい花が咲きました、芽接ぎも・・・・・。

東京の今日の天候は小春日和のような比較的暖かい天気です。
今朝、2Fのベランダで栽培している HT rose の 'La Campanella' を見ると、花が咲き始めていました。
画像がその花で、咲き始めはアプリコットオレンジに花弁の先端部分は桃紫色を掛けています。
やはり、微香があります。

こちらは、10/28に咲き始めた花をカットし切花にして室内に飾ってあるものです。
まだ、花弁も確りしていて、持ちそうですね。
それにしても、花持ちのいい品種ですね。
今年購入した品種ですが、家内も、偉く気に入ってくれました。
1輪でも存在感のある花です。


上の2枚の画像はノイバラに芽接ぎを試みたものですが、芽が動き始めているようです。
上手く保険苗が確保できると良いのですが、・・・・・・・。
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Clematis koreana 'Dusky'、来週発送の知らせ!
この品種、昨年、海外のあるnurseryに注文したものですが、何の連絡もなく代替品としてClematis koreana 'Angela's Double'が送られてきました。
ナーセリーの説明ではC. koreana 'Dusky' は暑さに弱く、枯れてしまって送ることが出来なかったとのことでした。
2008年の春に注文したにもかかわらず、何の連絡なしに代品を送ったことに対するクレームをつけましたところ、今回、注文の品種を2株送ってくれることになりました。
1昨日、来週送るよとの連絡が入りました。
C.'Dusky' はC.'Angela's Double' の自家受粉の実生より選抜されたものですが、花色等がかなり違います。
因みに、'Dusky' については、こちらをご参照ください。
また、' Angela's Double' こちらをについてはご参照ください。
発送後、10日〜14日ほどで到着するようですが、待望の品種が無事到着して欲しいです。

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ナーセリーの説明ではC. koreana 'Dusky' は暑さに弱く、枯れてしまって送ることが出来なかったとのことでした。
2008年の春に注文したにもかかわらず、何の連絡なしに代品を送ったことに対するクレームをつけましたところ、今回、注文の品種を2株送ってくれることになりました。
1昨日、来週送るよとの連絡が入りました。
C.'Dusky' はC.'Angela's Double' の自家受粉の実生より選抜されたものですが、花色等がかなり違います。
因みに、'Dusky' については、こちらをご参照ください。
また、' Angela's Double' こちらをについてはご参照ください。
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先日ZIPまきしたAtrageneの種子の皮むきをしました。

11/5,11/6の2日間の間に、先日ZIPまきしたAtrageneの種子の皮むきをしました。
例のピンセットを使用して一粒ずつむいてゆきます。
画像は皮むきを完了し、再び湿らせたキッチンペーパーに包みZIP袋に入れてZIPまきを再開したものです。この状態で、室温に1月置き、休眠が浅くて発根・発芽して来るものを先行させます。
発根してきたものは、蝦夷砂などに植えだし、残りの未発芽の種子に対しては休眠打破のため、冷蔵庫内で低温処理を開始します。一応、期間は2ヶ月ですが、休眠が深くこの処理では休眠が解除されないものもあります。
この場合には、低温処理の期間を長くしたり、低温処理と室温管理を交互に行ったり、ジベレリン処理などをしたりします。
皮むきをすると、種子への吸水が改善されたり、一応、種子は殺菌剤で殺菌してありますが、芽胞の状態で種皮に入り込んでいる病原性の真菌を取り除くことが出来ます。
また、皮むきをすると、フエノール性の褐変物質の分泌を軽減できることが多い様です。
また、ジベレリン等の植物生長調整物質を使用する際にも、物質を取り込みやすくします。

画像は、冷蔵庫内で発根発芽し、植だしが遅れて、徒長していたC.macropetala ' Dr.FL Skinner' の芽生えを蝦夷砂に植えだして、管理しているものです。
徒長した芽生えも、諦めずに植えだすと活着することが多いですよ。
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昨晩、海外の知人からのAtrageneの種子をZIP播きしました!

今朝の東京は結構冷え込みました。
10/17日のblogで、庭のドウダンツツジに絡めて栽培している冬咲きクレマチスのフレックルス(Clematis cirrhosa var purpurascens 'Freckles')が咲き始まったことを記しましたが、あの時はほんの数輪でした。
今朝、窓から庭をのぞくと、ドウダンツツジの隣のモクレンの木にまで蔓を伸ばして咲いているフレックルス(Clematis cirrhosa var purpurascens 'Freckles')を見つけました。画像がその花です。

さて、昨晩、海外の知人Pさんとの種子交換で入手したAtrageneの種子を殺菌して、湿らせたキッチンペーパーに包みZIP播きしました。
皮むきはまだしていませんが、種皮に芽胞の状態で侵入している病原性の真菌による種子の罹病を回避するため近日中に皮むきを試みたいと思います。
送ってくださった種子の中には国内では入手が困難な品種の種子もあり、万全を尽くし、何とか発芽させたいと思います。
画像は、今回、ZIPまきををしたAtrageneです。
なお、今回ZIPまきをした種子は以下の通りです。
・Clematis macropetala 'Jan Lindmark' Open pollinated seeds(OP seeds)
・Clematis alpina 'Pamela Jackman' (OP seeds)
・Clematis macropetala 'Lagoon' (OP seeds)
・Clematis 'Lincolnshire Lady' (OP seeds)
・Clematis 'Francesca' (OP seeds)
特に、’Lincolnshire Lady' と 'Francesca' は今回初めて入手したものです。
最善を尽くしたいと思います。Pさん貴重な種子ありがとうございます。
なお、'Lincolnshire Lady' はこちらの画像と記事をご参照ください。
また、'Francesca' はこちらをご参照ください。
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満開一歩手前ですが丁度見ごろのHT rose ' La Campanella' !


昨日、切花にしたHT roseの 'La Campanella'、少し咲き進み、花の中心部にある花弁も開き始めました。そして鉢に添付されていたカードの画像のような'La Campanella' 本来の花容になって来ました。
満開まで後少しですが、やはり見応えがある花です。
香りの方は微香ですが、欲を言えば限がありませんね。葉の枚数も多く、面白い形質を持った品種のようです。
先日、保険苗の確保のためノイバラの台木に芽接ぎをしたもの元気のようです。
この品種、或いは、接木の成功率が高い品種なのかもしれませんね。
母株が枯死したときのバックアップに接木が成功してほしいです。
<画像追加 11/01>


<11/3 画像追加および追記>


今日、新宿の西口広場のイベント会場で開かれている日本ばら会のイベントを見学するため久しぶりに副都心に家内と一緒に出ました。会場では大輪の切花がいろいろ出品されていました。
その帰りに同じ新宿の花屋さんをのぞくと、いろいろなバラの切花が売られていましたが、'La Campanella'の切花も1本725円で売られていました。
1本500〜600円くらいかと思いましたが・・・・・・・・・。
画像は切花にして4日目の 'La Campanella' です。
前回の花は切花にして1輪ざしにさしておいたら、9日目に水切れを起こさせてしまい残念なことをしました。今回は気を付けて、水切れをしないようにして、花の色の変化などを観察してゆきたいと思います。花持ち良く、日々変化する様は私にとっては感動に値します。
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今年もAtrageneの種まきが始まりました。

家の周りはAtrageneや,viornaグループの実生苗であふれていますが、更に、新しい品種の作出を目指して、今年も種まきが始まりました。
画像は、昨晩殺菌し、今日、湿らせたキッチンペーパーに包みZIP播きしたAtrageneの種子です。
今回播種したものは次のものです。
・C. fauriei (Japan)<コミヤマハンショウヅル>Open pollinated seeds(自然交配の種子)
・C. alpina ’Rosy Pagoda' Open pollinated seeds (OP seeds)
・C. macropetala 'Lagoon' OP seeds
・C. chiisanensis ’Monika' 自家受粉 SP seeds
・C. 'Cerise Double'(♀) x C. koreana 'Angela's Double'(♂)
・C. 'Cerise Double' 自家受粉 SP seeds
今回のものは皮むきをしていませんが、1週間ほどの内に、皮むきをしたいと思います。
最初の1ヶ月は室温にて管理し、休眠の浅い種子の発根、発芽を待ちます。
その後、約5℃の冷蔵庫の野菜室で低温処理を開始します。
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サフランとクロセチン

鉢植えにして栽培しているサフランが昨日から咲き始めた。
球根はホームセンターで購入したものだ。全部で3鉢栽培している。
雌蕊に含まれるクロセチンという赤いサフラン色素を取るためだ。
昨日は2輪、今日は1輪咲いた。
市販されているサフランはEUの原産地で採取され、天日干しされて瓶に詰められ製品化されるらしい。結構高価な天然色素だ。
因みに、抽出されて粉末乾燥されたこの天然色素は1kg、数万〜数10万円するらしい。
かつては、組織培養の手法によって、この色素細胞のタンク培養が検討されたことがあるが、よほどの高生産株を選抜しない限りはコスト的に合わないという事で、事業化を見送った企業もあった。
さて、我が家では、パエリアやブイヤベースを作る際に必要と言うことで、雌蕊を採取して、乾燥剤のシリカゲルを用いてサフランを作ってみることにした。
果たして、どれだけの雌蕊が採取できるのだろうか?

こちらの雌蕊は3花分、貴重な雌蕊ですね。
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薔薇、'La Campanella'が咲きました!


HTローズの 'La Campanella' が咲きました。
花径は約10cmで微香があります。
上の2枚の画像は午後4時半頃撮影したものです。
やはり、咲き始めの花の色はアプリコットオレンジですね。
咲き進むとピンクと黄色を合わせた色に変化するのかもしれません。
とにかく大輪で見応えがあります。

こちらは、今朝、妻の出勤前に花をカットしてグラスに挿したものです。
息子と家内は、昨年この花の切花を表参道のある花屋さんで見て、甚く感動したそうですが、うどん粉や黒点病にやや弱いと言う情報もあり、購入を控えておりました。
しかし、我が家に来たからには、薬剤散布などに万全を期し、なんとか上手く咲かせたいと思います。
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中々蕾が開かないHT roseの'La Campanella'

HT roseの'La Campanella' 我が家に来てから4日目ですが、その蕾、少しずつは開いているようなのですが中々開きません。蕾の色はアプリコット色を帯びたオレンジ色です。
開花するとアプリコットオレンジ色に咲くのでしょうか。
花は、開ききると僅か杏色をお帯びた桃色のようですが・・・。弱い香りがあるようです。

こちらは同じ花を角度を変えて撮影したものです。

こちらは、少し、蕾が開き始まった別の花です。
ノイバラに 'La Campanella' の芽接ぎをしたものの腋芽は元気のようです。
接いだ部分にカルスが形成され組織が癒着したら、頂芽優先を破り、接いだ腋芽が成長するように先端のノイバラの芽を切除します。
活着まで、何日掛かるかな?
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